5人は、
英国のケント公爵家マイケル王子殿下(カトリックとの結婚により英国王位継承順位に並ばなくなる、が、2013年の法改定で回復)、
故・エドワード8世(結婚するために、退位)、 清子内親王殿下(黒田清子夫人。結婚により皇室を離れる)、 絢子女王殿下(守谷絢子夫人。結婚により皇室を離れる。「I will leave the imperial family today, but I will remain unchanged in my support for his majesty and her majesty.(日本語未確認:私は本日皇室を離れますが、両陛下を支え続けることは変わりありません)」。確かにこの英語文だとヘンリー王子殿下夫妻の声明と似ている気がしますが……)
ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下(自分の収入で生きていくことを選んだため、敬称が降格しました)、
英国のケント公爵家マイケル王子殿下(His Royal Highness Prince Michael of Kent)とマリー・クリスティン妃殿下(Marie Christine : Her Royal Highness Princess Michael of Kent)は、2018年8月に、二人の娘のガブリエラ・ウィンザー令嬢(Lady Gabriella Windsor : エラ・ウィンザー : Ella Windsor)とトーマス・キングストン氏(Thomas Kingston : トム・キングストン : Tom Kingston)が婚約したことを発表したと報道されています。
エリザベス2世陛下のほかに臨席したのは、
ウェールズ公チャールズ皇太子殿下(Prince Charles : His Royal Highness The Prince of Wales)、
コーンウォール公爵夫人カミラ妃殿下(Camilla : Her Royal Highness The Duchess of Cornwall)、
ケンブリッジ公爵ウィリアム王子殿下(Prince William : His Royal Highness The Duke of Cambridge)、 ハリー王子(Prince Harry : ウェールズ公家ヘンリー王子殿下 : His Royal Highness Prince Henry of Wales)、
ヨーク公爵アンドルー王子殿下(Prince Andrew : His Royal Highness The Duke of York)、
プリンセス・ロイヤル殿下(Her Royal Highness The Princess Royal : アン王女 : Princess Anne)、
ウェセックス伯爵夫人ソフィー妃殿下(Sophie : Her Royal Highness The Countess of Wessex)、
ケント公爵エドワード王子殿下(Prince Edward : His Royal Highness The Duke of Kent)、
ケント公爵家マイケル王子殿下(His Royal Highness Prince Michael of Kent)とマリー・クリスティン妃殿下(Marie Christine : Her Royal Highness Princess Michael of Kent)、 アレクサンドラ王女殿下(オギルヴィー令夫人閣下 : Her Royal Highness Princess Alexandra, The Honourable Lady Ogilvy)、
です。
なお、英連邦事務総長は、一代貴族スコットランド・オブ・アストホール女男爵パトリシア・スコットランド閣下(Patricia Scotland : Her Excellency The Right Honourable The Baroness Scotland of Asthal QC PC)です。