ベルギー王国で治療を受ける予定だったオマーンのスルタン(国王)カブース・ビン・サイード陛下(カブース国王)が帰国。母国での最期を望んでのことと一部報道(2019年12月)

 ベルギー王国で一月ほど滞在し治療(訂正:大腸癌というのも一部報道のようです)を受ける予定だったオマーン国のスルタン カブース・ビン・サイード・アル・サイード陛下(His Majesty Sultan Qaboos bin Said al Said of Oman)が、診断を受けた後、早々に帰国したようです。
 ここまでは多数報道がありますが(オマーン本国の報道もあります)、これに加えて、ベルギーのメディア内を情報源だとする、母国で最期を迎えるため帰国したという一部報道があります。

 

 (オランダ語)’Zieke Sultan Oman halsoverkop terug naar huis om te sterven’ | Buitenland | Telegraaf.nl

 

訃報(2019年12月11日):“サー”・ジョン・グラハム準男爵(第4代)、卒去(1926~2019)

 2019年12月11日、英国の連合王国準男爵“サー”・ジョン・グラハム準男爵【第4代】(Sir John Graham Bt, GCMG : 4th Baronet)が卒去したようです。
 1926年6月15日生まれの93歳。

 1906年叙爵のグラハム準男爵<ラーバート・ハウス・アンド・ハウスヒル>の第4代。
 聖マイケル・聖ジョージ騎士団大十字騎士(GCMG)でした。

 卒去に伴い、子息のアンドルー・グラハム陸軍中将(Lieutenant-General Andrew Graham, CB, CBE)が5代準男爵となります。

 

 (英語:情報が表示されない場合があります)GRAHAM – Deaths Announcements – Telegraph Announcements

 (英語)Peerage News: Sir John Graham, GCMG, 4th Baronet 1926-2019

 

伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」で、伊達宗家第34代当主(仙台藩主伊達家第18代当主) 伊達泰宗 氏らがすす払い(2019年12月)

 2019年12月13日、宮城県仙台市青葉区にある伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」で、伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗だて やすむね)氏らがすす払いをおこなったようです。

 

 新年へすす払い 仙台・瑞鳳殿で大掃除、伊達武将隊も参上 | 河北新報オンラインニュース

 

本日は、伊達家18代当主・𣳾宗様を始め、伊達武将隊の皆様の応援を頂きながら、瑞鳳殿… – 瑞鳳殿(仙台藩祖 伊達政宗公霊屋)- Zuihoden – | Facebook

本日は、伊達家18代当主・𣳾宗様を始め、伊達武将隊の皆様の応援を頂きながら、瑞鳳殿の職員総出で煤払いを行いました‼️この一年、多くの皆様にお立ち寄り頂きましたことに感謝を込めながら、清めさせていただきました❣️門松🎍や幔幕も取付け、いよ…

瑞鳳殿(仙台藩祖 伊達政宗公霊屋)- Zuihoden –さんの投稿 2019年12月12日木曜日

 

伊達武将隊 – 皆の者、茂庭綱元にござる。 此度は瑞鳳殿の煤払いに参陣。… | Facebook

皆の者、茂庭綱元にござる。此度は瑞鳳殿の煤払いに参陣。一年の感謝を込め、優しく優しく汚れを払う。表面の黒漆や岩絵の具の塗装を剥がしてしまわぬよう、羽箒も繊細扱わねばならない。作業が一通り終えれば、我らの心も清々しくなるものじゃ。さてさて、皆は大掃除の準備はできておるか?今日は正月の準備を始める「正月事始め」。新たな年を清々しく迎えるための支度、欠かすでないぞ?

伊達武将隊さんの投稿 2019年12月13日金曜日

 

伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿(@zuihoden_official) • Instagram写真と動画

 

映像:デンマーク皇太子フレデリック殿下一家の、クリスマス準備映像(2019年12月)

 YouTube のデンマーク王室公式チャンネルに、
 デンマーク皇太子フレデリック殿下(モンペザ伯爵 : Frederik : His Royal Highness The Crown Prince of Denmark, Count of Monpezat)とデンマーク皇太子妃メアリー殿下(モンペザ伯爵夫人 : Mary : Her Royal Highness The Crown Princess of Denmark, Countess of Monpezat)、
 両殿下の四人の子供、
 デンマーク王子クリスチャン殿下(モンペザ伯爵子 : His Royal Highness Prince Christian of Denmark, Count of Monpezat)、
 デンマーク王女イサベラ殿下(モンペザ伯爵女 : Her Royal Highness Princess Isabella of Denmark, Countess of Monpezat)、
 デンマーク王子ヴィンセント殿下(モンペザ伯爵子 : His Royal Highness Prince Vincent of Denmark, Count of Monpezat)、
 デンマーク王女ヨセフィーネ殿下(モンペザ伯爵女 : Her Royal Highness Princess Josephine of Denmark, Countess of Monpezat)の、クリスマスの準備の映像がアップロードされていたのでリンクしておきます。

 

Det danske kongehus(デンマーク王室公式チャンネル):
Julehilsen fra Kronprinsfamilien – YouTube

 

ベルギー王国大審院が前ベルギー王アルベール2世陛下の DNA 検査の結果公開を決定。デルフィーヌ・ボエルとの親子関係に関する真偽についての最終局面に(2019年12月)

 2019年12月13日、ベルギー王国大審院は、前ベルギー王アルベール2世陛下(His Majesty King Albert II of Belgium)の DNA 検査の結果公開を決定した模様です。
 この後、下級審の上訴裁判所のほうでなにか手続きがあるようですが、アルベール2世の私生児であることを主張しているデルフィーヌ・ボエルDelphine Boël)との親子関係に関する真偽に関して結論が出ます(とっくの昔から娘なんだろうなと確信されていることではありますが……)。

 

 大どんでん返し(実は娘ではなかった)がなければ、親子関係が証明されることになります。
 特にこれによっても、デルフィーヌ・ボエルの身分になにかが生じるわけではありませんが、彼女自身が自らの姓(ボエル)を本当の父親に関連したものに変更することを求めることはできるでしょう(ベルギー由来の名称にするのか、ザクセン=コーブルク=ゴータにするのか、などこの段階でもまだまだ面倒ですが)。

 結果が出れば、軽いノリのタブロイドなどは「“デルフィーヌ王女(Princess Delphine)”」と書いたりもしそうですが、親子関係があるだけでは称号がついたりはしません。
 現君主のベルギー王フィリップ陛下(Philippe of Belgium : Philippe de Belgique : Filip van België : Philipp von Belgien : His Majesty The King of the Belgians)は、称号や敬称を叙したりも可能ですが、そういったことがあるのかも注目です。