冷泉家【上冷泉家】当主夫妻が催しに臨席予定(2019年8月)

 和歌を切り口に、これからの都市と地域の暮らしや文化を考える「島の文化会議」を京都で初開催 – ENSO ANGO – Dispersed Hotel in Kyoto

歌聖・後鳥羽上皇ゆかりの離島で、地方創生・地域活性化の先進地域とされる島根県隠岐郡海士町と共に、公家の伝統を継承している冷泉家の御当主夫妻を招き、伝統文化・和歌の感性を現代の暮らしや文化に甦らせる方法を考える「島の文化会議」を開催いたします。

日程
2019年8月31日(土) 13:30-16:30

規模
定員25名

冷泉 為人(冷泉家25代当主)
冷泉 貴実子(公益財団法人 冷泉家時雨亭文庫 常務理事)

 

 内容がはっきりとはわからないのですが、告知を見つけたのでリンクしておきます。
 
 

上皇后(美智子)陛下が白内障の手術(2019年6月)

 2019年6月16日、上皇后陛下(美智子みちこMichiko : Her Majesty【Her Imperial Majesty】 The Empress Emerita)は、白内障の手術を受けたようです。
 今回の手術は片側の目(右目)のみで、6月23日にもう片方(左目)の手術の予定とのこと。

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
上皇后さま白内障を手術 上皇さま退位儀式終え実施(19/06/16) – YouTube

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
上皇后さま 都内病院で白内障の手術を受けられる(19/06/16) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=E9ig8NiKVBU

 

上皇(明仁)・上皇后(美智子)両陛下が、京都を訪問(2019年6月)

 2019年6月11日、上皇陛下(明仁あきひと : Emperor Emeritus Akihito : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor Emeritus)と上皇后陛下(美智子みちこMichiko : Her Majesty【Her Imperial Majesty】 The Empress Emerita)は京都府を訪問(宮内庁表記は行幸啓のまま)、翌6月12日に「孝明天皇山陵及び明治天皇山陵に親謁の儀」に臨んだようです。

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
【報ステ】上皇ご夫妻“退位”最後の儀式で京都訪問(19/06/11) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2PeWf_4RUbI

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
上皇ご夫妻が京都をご訪問 明治天皇陵などを参拝へ(19/06/12) – YouTube

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
上皇ご夫妻 京都で孝明天皇陵を拝礼 退位を報告(19/06/12) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Jzm9TyylapM

 

天皇(明仁)陛下退位後の英語表記の称号が決まっていた模様:上皇【エンペラー・エメリトゥス(Emperor Emeritus)】、上皇后【エンプレス・エメリタ(Empress Emerita)】、皇嗣【クラウン・プリンス(Crown Prince)】(2019年2月)

 昨年秋頃からこの分野のほとんど情報をチェックしていなかったせいか見逃していましたが、天皇陛下(明仁あきひと : Emperor Akihito : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor)退位後の英語表記の称号が決まっていたようです。

 

 ご称号とお代替わりの基本用語(日本語・英語) – 公表事項 – 宮内庁
※リンクされているPDFファイルより

上皇陛下 Joko Heika, His Majesty the Emperor Emeritus
上皇后陛下 Jokogo Heika, Her Majesty the Empress Emerita
皇嗣殿下 Koshi Denka, His Imperial Highness the Crown Prince
皇嗣妃殿下 Koshihi Denka, Her Imperial Highness the Crown Princess

 

 つまり、
 上皇 = Emperor Emeritus(エンペラー・エメリトゥス)
 上皇后 = Empress Emerita(エンプレス・エメリタ)
 皇嗣 = Crown Prince(クラウン・プリンス)
 皇嗣妃 = Crown Princess(クラウン・プリンセス)
 ということになるようです。

 上皇をエンペラー・エメリトゥスにしたのは、ローマ・カトリック教会のベネディクト16世聖下(His Holiness Pope Emeritus Benedict XVI)が、辞任後の称号を Pope Emeritus (ポープ・エメリトゥス)にしたのを思い出させます。もっとも、カトリックでは、前職者の称号をエメリトゥス付きのものにするのは普通のことで、他教会にも例はあります。

 上皇后をエンプレス・エメリタにしたのは、うーん、これはどうなんでしょう。この Emerita というのは、要するに Emeritus の女性形なのですが、英語圏でもこの単語を見たことがある人はいるのだろうかというくらい見なさそうな単語のような気がします。つまり Empress Emerita と書いてあると、エメリタという名前の女帝か皇妃に見えるのではないかと。もっとも、現在地上に Empress を称する人間はそんなにはいませんので、そこまで気にすることはありませんが……。

 なお、上皇・上皇后ともに、固い場では上記の単語が用いられるでしょうが、あまりしっかり書かない報道などでは、「former Emperor(前天皇)」「former Empress(前皇后)」とあっさり書かれることも多々あるでしょう。

 そして秋篠宮・同妃両殿下が称号とすることになる皇嗣・皇嗣妃ですが、英語表記では皇太子・皇太子妃と同じく Crown Prince / Crown Princess になるようです(ほかになかったとも思いますが)。
 称号についてはともかく、これに関連して思うのは、秋篠宮家はどうなるのかということです。自然消滅、ということになるんでしょうか。
 眞子内親王殿下(まこ : Her Imperial Highness Princess Mako of Akishino)、佳子内親王殿下(かこ : Her Imperial Highness Princess Kako of Akishino)、悠仁親王殿下(ひさひと : His Imperial Highness Prince Hisahito of Akishino)は、日本語表記では別に秋篠宮を必要としませんが、英語の称号付き表記では Princess Mako of Akishino のようになっていますので、これが削られるかもしれません。

 

関連:
 皇太子(徳仁親王)殿下即位後の秋篠宮(文仁親王)殿下の(日本語の)呼称は「秋篠宮皇嗣殿下(あきしののみやこうしでんか)」となる模様(2019年3月)一般報道では「秋篠宮さま」「皇嗣さま」「秋篠宮皇嗣さま」のどれになるのか。あと英語はどうするんです??

 

嵯峨天皇写経1200周年:京都の大覚寺で60年に1度の「戊戌開封法会」。高円宮妃(久子)殿下と絢子女王殿下が写経を拝観(2018年10月)

 2018年10月1日、京都府京都市右京区嵯峨の大覚寺で60年に1度の「戊戌開封法会(ぼじゅつかいふうほうえ)」が始まったようです。

 

 60年に一度の法要始まる 京都・大覚寺で戊戌開封法会 : 京都新聞

法要は飢饉(ききん)や疫病流行が相次いだことを受け818(弘仁9)年、嵯峨天皇が1字ごとに3度礼拝し写経した故事にちなむ。

同年が「戊戌」であったことから鎌倉時代以後、60年ごとに写経の封を解き法要を営んでいる。

午前10時半、黒沢全紹門跡(81)らが読経する中、

開封後、高円宮妃久子さまと三女の絢子さまが写経を拝観された。

 

 高円宮家の憲仁親王妃久子殿下(ひさこHisako : Her Imperial Highness The Princess Takamado)と絢子女王殿下(あやこ : Her Imperial Highness Princess Ayako of Takamado)が写経を拝観。
 

 なお、読経をおこなった黒沢全紹門跡は、今年【2018年】の真言宗長者のようです。

 

大覚寺公式サイト:
 旧嵯峨御所 大本山 大覚寺