宗教結婚式(2018年10月20日):ヴュルテンベルク公女ゾフィー殿下とアンディニェ伯爵子マクシミリアン

 2018年10月20日、ヴュルテンベルク公女ゾフィー殿下(Her Royal Highness Duchess Sophie of Württemberg)とアンディニェ伯爵子マクシミリアン(Count Maximilien d’Andignéマクシミリアン・ダンディニェ)の結婚式がバイエルンのテガーンゼー修道院(Tegernsee Abbey : テガーンゼー城 : Tegernsee Castle)で執りおこなわれたようです。

※テガーンゼー城は現在、ゾフィー殿下の母方の祖父バイエルン公(in)マックス・エマヌエル殿下夫妻の居城。

 二人は9月15日に、ヴュルテンベルク家の本拠地アルツハウゼンで民事婚を済ませています。
 アンディニェ伯爵子マクシミリアンはフランス貴族の家系。

 

 (英語)Duchess Sophie Württemberg marries French Count Maximilien d'Andigné | Daily Mail Online

 

 (ドイツ語)Tegernsee: Herzogin Sophie von Württemberg heiratete am Samstag im Schloss – Video | Tegernsee
 (ドイツ語)Tegernsee: Herzogin Sophie von Württemberg heiratete am Samstag im Schloss – Video | Region
 (ドイツ語)Sophie von Württemberg & Maximilien d'Andigné: Adelshochzeit am Tegernsee: Das Brautkleid ist überwältigend! | BUNTE.de
 (ドイツ語)Sophie von Württemberg + Maximilien d'Andigné: Offizielle Hochzeitsfotos da! | GALA.de

 

Tegernseer Zeitung – Adels-Hochzeit am Tegernsee: Herzogin Sophie und Comte Maximilien beim Auszug | Facebook

 

Point De VueさんはInstagramを利用しています:「Félicitations aux nouveaux mariés ! 👰🏼🤵La duchesse Sophie de Wurtemberg, petite-fille de la princesse Diane de France, et le comte…」

 

 (写真一覧)Duchess Sophie of Wurtemberg and Count Maximilien of Andigne wedding, Tegernsee | Editorial Photos, Celebrity, News, & Sports Images | Rex

 

 (写真一覧)画像と写真 | Getty Images

Duchess Sophie of Wurtemberg and Count Maximilien of Andigne leave… ニュース写真 | Getty Images
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参列者/

※後で更新します。

 新郎の一族:
 父母/アンディニェ伯爵子エルヴィ(Count Hervé d’Andignéエルヴィ・ダンディニェ)と伯爵子夫人マリー・アデライード(Countess Marie Adelaide d’Antignéマリー・アデライード・ダンディニェ)、
 アンディニェ伯爵子アレクサンドル(Count Alexandre d’Andignéアレクサンドル・ダンディニェ)、
 アンディニェ伯爵子ガスパール(Count Gaspard d’Andignéガスパール・ダンディニェ)、
 アンディニェ伯爵子ランスロ(Count Lancelot d’Andignéランスロ・ダンディニェ)、

 新婦の両親:
 ヴュルテンベルク公子フィリップ殿下(His Royal Highness Duke Philipp of Württemberg)とヴュルテンベルク公子妃マリー・カロリネ殿下(バイエルン公女 : バイエルン王女 : Her Royal Highness Duchess Marie Caroline of Württemberg, Duchess in Bavaria, Princess of Bavaria)、
 新婦の妹/ヴュルテンベルク公女パウリーネ殿下(Her Royal Highness Duchess Pauline of Württemberg)、

 新婦の妹/ヴュルテンベルク公女アナ殿下(Her Royal Highness Duchess Anna of Württemberg)、

 新婦の親族(ヴュルテンベルク王室):
 父方の祖父/ヴュルテンベルク公カール殿下、

 新婦の親族(バイエルン王室):
 母方の祖父母/バイエルン公(in)マックス・エマヌエル殿下(His Royal Highness Duke Max Emanuel in Bavaria, Prince of Bavaria)とバイエルン公妃(in)エリザベート殿下(Her Royal Highness Duchess Elizabeth in Bavaria, Princess of Bavaria)、
 母方の伯母リヒテンシュタイン公世子妃ゾフィー殿下(Sophie : Her Royal Highness The Hereditary Princess of Liechtenstein, Countess of Rietberg : バイエルン王女、バイエルン公女 : Her Royal Highness Duchess Sophie in Bavaria, Princess of Bavaria)と子息のリヒテンシュタイン公子ゲオルク殿下(His Serene Highness Prince Georg of Liechtenstein)とリヒテンシュタイン公子ニコラウス(His Serene Highness Prince Nikolaus of Liechtenstein)殿下、
 母方の叔母バイエルン公女・バイエルン王女ヘレーネ殿下(Her Royal Highness Duchess Helene in Bavaria, Princess of Bavaria)、
 母方の叔母バイエルン公女・バイエルン王女エリザベート殿下(Her Royal Highness Duchess Elisabeth in Bavaria, Princess of Bavaria)と夫のダニエル・テルベルガー氏(Daniel Terberger)、
 母方の叔母バイエルン公女・バイエルン王女マリア・アナ殿下(Her Royal Highness Duchess Maria Anna in Bavaria, Princess of Bavaria)と夫のアンドレアス=ファルク・フライヘル・フォン・マルトツァーンAndreas-Falk Freiherr von Maltzahn)、

 スウェーデン貴族:
 【英国貴族の】元モールバラ公爵夫人ロシータ・スペンサー=チャーチルRosita Spencer-Churchill, Duchess of Marlborough : ロシータ・ダグラス伯爵女 : Countess Rosita Douglas)、
 ※バイエルン公妃(in)エリザベート殿下の妹

 

インタビュー記事(ドイツ語):ハプスブルク家当主オーストリア大公カール殿下へのインタビュー「君主政は時代遅れではない」(2018年10月)

 オーストリア帝室・ハンガリー王室のハプスブルク家当主【ハプスブルク=ロートリンゲン家当主】のオーストリア大公カール殿下(オーストリア皇子 : ハンガリー王子 : ベーメン王子 : His Imperial and Royal Highness Archduke Karl of Austria, Prince Imperial of Austria, Prince Royal of Hungary and Bohemia : カール・フォン・ハプスブルクKarl von Habsburgカール・ハプスブルク=ロートリンゲンKarl Habsburg-Lothringen)へのインタビュー記事です。

 

 (ドイツ語)Karl von Habsburg: "Die Monarchie ist nicht von gestern"

 

 「君主政は時代遅れではない」という意味のタイトルとなっていますが、あまりそのような内容はなく(というか特に目新しいものがないというか)、雑多な話がいくつか目に留まるくらいでしょうか。

※ざっと読んだだけなので抜けているかもしれませんが。

 

 最初の質問の回答から、パスポートは「Karl Habsburg Lothringen」(※記事中には「Habsburg」と「Lothringen」の間にハイフンがありませんが、本当についてないのかはわかりません)だが、父の故オットー大公殿下が「オットー・フォン・ハプスブルクOtto von Habsburg)」として知られているので、一般的な名乗りはそれに合わせているというような回答があります。
 また、カール大公殿下の公式サイトで、「Karl von Habsburg」と「von」が使われているため、これがオーストリア法(「von」が使えない)違反として訴訟を起こされていますが、これについては、「まだ捕まっていない」と答えているだけです。

殿下の公式サイト:
 (ドイツ語)Karl von Habsburg: Die offizielle Website von Karl von Habsburg

 

 また、言語についてですが「我々は子供の頃から五つの言語を学ぶ」と答えています。
 次女のオーストリア大公女グローリア殿下(オーストリア皇女 : ハンガリー王女 : ベーメン王女 : Her Imperial and Royal Highness Archduchess Gloria of Austria, Princess Imperial of Austria, Princess Royal of Hungary and Bohemia : グローリア・フォン・ハプスブルクGloria von Habsburgグローリア・ハプスブルク=ロートリンゲンGloria Habsburg-Lothringen)はアラビア語を学んでいるそうです。

 

懐妊:ドイツの BUNTE が、ハノーファー王世子エルンスト・アウグスト殿下とエカテリナ妃殿下の間の第二子・長男となる男子が誕生予定と報道(2018年10月)名前は“エルンスト・アウグスト~”か

 BUNTEによりますと、ハノーファー王世子エルンスト・アウグスト殿下(Prince Ernst August of Hanover : His Royal Highness The Hereditary Prince of Hanover : エルンスト・アウグスト・エルププリンツ・フォン・ハノーファーErnst August Erbprinz von Hannover)とハノーファー王世子妃エカテリナ殿下(Ekaterina : Her Royal Highness The Hereditary Princess of Hanover : エカテリナ・プリンツェッシン・フォン・ハノーファーEkaterina Prinzessin von Hannover)の間の第二子・長男となる男子が誕生予定だそうです。

 

 (ドイツ語)Ekaterina & Ernst August jr. von Hannover: BUNTE exklusiv: Sie werden wieder Eltern! Sogar der Name steht schon fest | BUNTE.de

 

 ハノーファーの慣行通りに「エルンスト・アウグスト・~」という名前になるだろうという話です。

 

関連:
 誕生(2018年2月22日?):ハノーファー王女エリザベト殿下(?)、正式発表はまだながらも写真が出ています

 

“ブルガリア王子シメオン=ハッサン殿下”がモロッコ/ラバトのキリスト教/ロシア正教会の大聖堂で領聖を受ける(2018年10月)旧ブルガリア王シメオン2世陛下の女系孫

 ブルガリア王子シメオン=ハッサン殿下(His Royal Highness Prince Simeon-HasanSimeon-Hassan】)が、モロッコ王国ラバトにあるキリスト教/東方正教会/ロシア正教会のハリストス復活大聖堂で、領聖を受けたようです。
※下記公式サイトには“ first communion ”とありますが……「初の領聖」ということでいいんでしょうか。

 

 (英語:ブルガリア王室公式サイト)HRH PRINCE SIMEON-HASAN RECEIVES FIRST COMMUNION IN THE RUSSIAN ORTHODOX TEMPLE “RESURRECTION OF CHRIST” IN RABAT « H.M. King Simeon II

 

Княз Симеон-Хасан е кръстен през м.април… – Н.В. Цар Симеон ІІ | Facebook

 

 シメオン=ハッサン殿下は、2007年生まれで、ブルガリア王女カリナ殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公女 : ザクセン公女 : ムラニー女伯爵 : Her Royal Highness Princess Kalina of Bulgaria, Princess of Saxe-Coburg and Gotha, Duchess in Saxony, Countess of Murany)と夫のキティン・ムニョス氏(Kitín Muñoz)の子息です。
 旧ブルガリア王シメオン2世陛下(His Majesty King Simeon II of the Bulgarians : 元ブルガリア共和国首相シメオン・サクスコブルクゴツキ氏 : Simeon Saxe-Coburg-Gotha)の女系の孫で、ブルガリアの王子や殿下とはなりませんが、誕生直後より ‘Prince’ として言及されていることがあり、ブルガリア王室公式サイトでは昨年【2017年】と今回の記事で殿下(HRH : His Royal Highness)が使用されています。もはやブルガリア王子と書くよりないと判断したので書きましたが、この件に関して説明や発表などは見かけません。

 なお、シメオン=ハッサンの「ハッサン」は、故モロッコ王ハッサン2世からです。

 

ルーマニア王室当主/ルーマニア王位守護者マルガレータ陛下夫妻が、フランスのスルツマットを訪問(2018年9月)同自治体公式サイトの敬称表記「Sa Majesté(陛下)」

 2018年9月末、ルーマニア王室当主/ルーマニア王位守護者マルガレータ陛下(Her Majesty Margareta, the Custodian of the Crown of Romania : ルーマニア皇太子マルガレータ殿下 : Her Royal Highness Crown Princess Margareta of Romania)と夫のルーマニア王子ラドゥ殿下(His Royal Highness Prince Radu of Romania)は、第一次世界大戦中にドイツ及びオーストリア=ハンガリーによってフランス(とドイツの係争地方)に収容され死亡したルーマニア兵たちの慰霊のためにフランス共和国のスルツマットとアグノーを訪問しました(うち、アグノーは、同自治体よりの招待と表記されています)。

 2018年9月29日は、スルツマット(ゾウルツマット、ズルツマット)を訪問。
 この地にあった収容所は墓地となっているようです。
 これまでもルーマニア王フェルディナンド1世陛下と王妃マリア陛下(英国王室出身)、旧ルーマニア王ミハイ1世陛下と王妃アナ陛下(ブルボン=パルマ家出身)らなど、ルーマニア王室から訪問がなされています。

 慰霊のための式典には、キリスト教/東方正教会/ルーマニア正教会の西欧・南欧府主教ヨシフ座下(His Eminence Metropolitan JosephIosif】 of Western and Southern Europe)が臨席。

 陛下と殿下は、同コミューン(規模が小さいようですが市としておきます)の市長ジャン=ポール・ディーリンガー閣下(Jean-Paul Diringer)から、スルツマット=ヴィンツフェルデン名誉市民(Citoyens d’Honneur de Soultzmatt-Wintzfelden)の称号を授与されました。
※「ヴィンツフェルデン」というのは同市の中にある地名のようですが、なぜ名誉市民称号に加えられているのかは不明です。

 

 (ルーマニア語:ルーマニア王室公式ニュース配信サイト)În Anul Centenar, Majestatea Sa a devenit cetățean de onoare al localității Soultzmatt | Familia Regală a României / Royal Family of Romania
 (ルーマニア語:ルーマニア王室公式ニュース配信サイト)Ceremonie la cimitirul martirilor români din Primul Război Mondial | Familia Regală a României / Royal Family of Romania

 (ルーマニア語:ルーマニア正教会通信)Majestatea Sa Margareta şi ASR Principele Radu au devenit cetăţeni de onoare ai oraşului Soultzmatt – Basilica.ro
 (ルーマニア語:ルーマニア正教会通信)Familia Regală s-a rugat pentru eroii români înmormântaţi la Soultzmatt – Basilica.ro

 

 現時点ですが、スルツマット市の公式サイトトップページはこうなっています。

 (フランス語)Soultzmatt – Site officiel de la commune

 一方、そこからリンクされているページは、当日の予定のものでした。

 (フランス語)Réception en l'honneur de la Famille Royale de Roumanie le 29 septembre 2018 – Soultzmatt – Site officiel de la commune

Réception en l’honneur de la Famille Royale de Roumanie le 29 septembre 2018
Sa Majesté Margareta de Roumanie, Gardienne de la Couronne, et Son Altesse Royale le Prince Radu seront en visite officielle à Soultzmatt, dans le cadre du Centenaire de la Première Guerre mondiale et de la création de l’État roumain moderne.

 「Sa Majesté Margareta de Roumanie, Gardienne de la Couronne」
 マルガレータ陛下の表記はこうなっています。

 「Sa Majesté」は陛下です。
 「Gardienne(ガルディエンヌ)」は、英語での Guard や Guardian のフランス語(女性形)で、英語の Custodian などに対応するちょうどいい言葉はないのかもしれませんが、これでは王冠を守っている女性警備員と思われるのではないのかという心配が。
※そもそも「Custodian」自体が警備員や清掃員などを連想させるという指摘もありますので、物理的な王冠をイメージさせる「王冠守護者」ではなく、このサイトでは「王位守護者」としています。

 

Familia Regalăさんのツイート: "Vizită regală la Soultzmatt, pentru a onora memoria martirilor români din Primul Război Mondial https://t.co/cPOhSVWAAs… https://t.co/PQplHRiKpV"

 

Familia Regalăさんのツイート: "Ceremonie la cimitirul martirilor români din Primul Război Mondial https://t.co/bsBLYkJUsk… "

 

În locul inaugurat de Regele Ferdinand I… – Familia Regala a Romaniei | Facebook

 

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