英国王室のウェセックス伯爵夫人ソフィー妃殿下が自宅待機(2020年10月)新型コロナウイルス感染者と接触の模様

 英国王室のウェセックス伯爵夫人ソフィー妃殿下(Sophie : Her Royal Highness The Countess of Wessex)が、新型コロナウイルス感染症【COVID-19】の感染検査で陽性が出た人物と接触したということで、自宅待機となっているようです。
 症状はなく、(現在の記事を見る限りでは)検査は受けていないようです。

 妃殿下は、英国女王エリザベス2世陛下の三男・ウェセックス伯爵エドワード王子殿下の妻です。

 

 (英語)Royal family member forced to self-isolate after coming in contact with COVID-19 positive person | HELLO!
 (英語)Coronavirus UK: Sophie, Countess of Wessex is self-isolating at home | Daily Mail Online

 

英国王室のケンブリッジ公爵ウィリアム王子殿下らが、英国アフリカ投資サミットに臨席(2020年1月)ガーナ、ルワンダの大統領などが来訪

 英国王室のケンブリッジ公爵ウィリアム王子殿下(Prince William : His Royal Highness The Duke of Cambridge)とケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃殿下(Catherine : Her Royal Highness The Duchess of Cambridge)、
 ウェセックス伯爵エドワード王子殿下(Prince Edward : His Royal Highness The Earl of Wessex)とウェセックス伯爵夫人ソフィー妃殿下(Sophie : Her Royal Highness The Countess of Wessex)、
 プリンセス・ロイヤル殿下(Her Royal Highness The Princess Royal : アン王女 : Princess Anne)、
 らが、英国アフリカ投資サミット【UK-Africa Investment Summit】に臨席しました。

※全体の日程や来訪者がよくわかりませんが、とりあえず目についたものだけ。

 英国首相ボリス・ジョンソン閣下(The Right Honourable Boris Johnson Hon FRIBA MP)、
 ガーナ共和国大統領ナナ・アド・ダンクワ・アクフォ=アド閣下(His Excellency Nana Addo Dankwa Akufo-Addo)、
 ルワンダ共和国大統領ポール・カガメ閣下(His Excellency Paul Kagame)、
 らが姿を見せています。

 

The Royal Family Channel;
The Duke and Duchess of Cambridge Welcome African Leaders at Glittering Buckingham Palace Reception – YouTube

 

Kensington PalaceさんはTwitterを使っています: 「"The African continent holds a very special place in my heart." — The Duke of Cambridge at a Buckingham Palace reception to mark the UK-Africa Investment Summit #InvestinAfrica https://t.co/MVylx0ijiB」 / Twitter

 

The Royal FamilyさんはTwitterを使っています: 「Earlier today, The Duke of Cambridge held audiences with both The President of Ghana and The President of Rwanda. https://t.co/gLNbPZh93I」 / Twitter

 

The Royal FamilyさんはTwitterを使っています: 「The Duke and Duchess of Cambridge, accompanied by The Earl and Countess of Wessex and The Princess Royal hosted a reception on behalf of Her Majesty The Queen. https://t.co/nLYVT2FZGO」 / Twitter

 

The Royal FamilyさんはTwitterを使っています: 「Members of The Royal Family have welcomed Heads of State and Government officials to mark the UK-Africa Investment Summit at Buckingham Palace this evening. https://t.co/dJluptqOWT」 / Twitter

 

The Royal FamilyさんはTwitterを使っています: 「The summit has brought together businesses and governments to promote investment opportunities across Africa. https://t.co/D9O1kfN1jD」 / Twitter

 

Kensington PalaceさんはTwitterを使っています: 「On the day of the UK-Africa Investment Summit The Duke of Cambridge held an audience at Buckingham Palace with President @NAkufoAddo of Ghana 🇬🇭 #InvestInAfrica https://t.co/73mkqIgYML」 / Twitter

 

Kensington PalaceさんはTwitterを使っています: 「The Duke of Cambridge held an audience with President @PaulKagame 🇷🇼 of Rwanda. This evening The Duke and Duchess, on behalf of Her Majesty The Queen, will host a reception at Buckingham Palace to mark the UK-Africa Investment Summit #InvestInAfrica https://t.co/4MVgYtBmdx」 / Twitter

 

Kensington PalaceさんはTwitterを使っています: 「The Duke and Duchess of Cambridge, on behalf of Her Majesty The Queen, hosted a reception at Buckingham Palace to mark the UK-Africa Investment Summit #InvestinAfrica 🇬🇧🌍 https://t.co/jlmDFJaRXY」 / Twitter

 

Kensington PalaceさんはTwitterを使っています: 「@RoyalFamily The Duke and Duchess of Cambridge were joined by The Earl and Countess of Wessex and The Princess Royal for this evening's UK-Africa Investment Summit reception at Buckingham Palace #InvestinAfrica https://t.co/T8QuYQZZhj」 / Twitter

 

Members of The Royal Family welcomed… – The Royal Family | Facebook

 

The Royal Family(@theroyalfamily) • Instagram写真と動画

 

Paul Kagame – The CFTA has become a reality. That means… | Facebook

 

President Paul Kagame(@paulkagame) • Instagram写真と動画

 

 また、別に姿を見せているので詳細がよくわかりませんが、サセックス公爵ヘンリー王子殿下(Prince Henryハリー王子 : Prince Harry : His Royal Highness The Duke of Sussex)が公務として臨席。

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
英ヘンリー王子「最後の公務」まもなく“カナダへ”(20/01/21) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DV_zK0u5U-g

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
ヘンリー王子“最後の公務” 関連グッズも暴落(20/01/21) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9KaHhz4vqVM

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
英・ヘンリー王子 “最後の公務”終えカナダに到着(20/01/21) – YouTube

 

The Duke and Duchess of Sussex(@sussexroyal) • Instagram写真と動画

 

55歳(2020年1月20日):英国王室のウェセックス伯爵夫人ソフィー妃殿下が55歳に

 2020年1月20日、英国王室のウェセックス伯爵夫人ソフィー妃殿下(Sophie : Her Royal Highness The Countess of Wessex)が55歳を迎えました。

 

The Royal FamilyさんはTwitterを使っています: 「🎂🎈 Happy Birthday to HRH The Countess of Wessex! The Countess has a range of interests including supporting the prevention of blindness and championing women’s role in peacebuilding. Find out more about her work here: https://t.co/61DW8XpYIm #HappyBirthdayHRH © PA Images https://t.co/GqXeWqjUj2」 / Twitter

 

🎂🎈 Happy Birthday to HRH The Countess of… – The Royal Family | Facebook

 

The Royal Family(@theroyalfamily) • Instagram写真と動画

 

Kensington PalaceさんはTwitterを使っています: 「Wishing a very happy birthday to The Countess of Wessex! https://t.co/f5Mvvdcn1s」 / Twitter

 

英国女王エリザベス2世陛下らがサセックス公爵ヘンリー王子殿下【ハリー王子】と会見(2020年1月)「ハリーとメーガンの意向を尊重」。次は称号などについて処置があるかどうか

 2020年1月13日、英国サンドリンガムにて、英国女王エリザベス2世陛下(Elizabeth II : Her Majesty The Queen)は、王室の中心メンバーから離れると一方的に宣言したサセックス公爵ヘンリー王子殿下(Prince Henryハリー王子 : Prince Harry : His Royal Highness The Duke of Sussex)と話し合いをおこないました。
 ウェールズ公チャールズ皇太子殿下(Prince Charles : His Royal Highness The Prince of Wales)およびケンブリッジ公爵ウィリアム王子殿下(Prince William : His Royal Highness The Duke of Cambridge)が同席。

 会談の結果、「ハリーとメーガンの意向を尊重」「移行期間を設ける」というような、さほど盛り上がりの無い結論が発表されました。

 声明文において女王陛下は、「ハリーとメーガン(Harry and Meghan)」という呼び方(通常は称号を使用)を使用しています。
 これは今後、称号に関する処置があることをにおわせているとする見方が多数です。
 サセックス公爵【Duke of Sussex】や、グレートブリテン及び北アイルランド王子【Prince of Great Britain and Northern Ireland】の称号、そして殿下【His Royal Highness】という敬称の扱いがどうなるかというのが一つの注目です(メーガン妃殿下のほうは、ヘンリー王子殿下が称号や敬称を失った時点で自動的に使われなくなります)。
 いずれも単に皆が使用しないだけという方法もありますが、女王陛下が、ヘンリー王子殿下について以後「~」のように呼称するという明示的な発表をする可能性もあります(その場合「しかし法的には今まで通りなのだ」という論が出てくるでしょう)。
 サセックス公爵の称号に関しては、ヘンリー王子殿下が一代だけ放棄するという方法(この場合、ヘンリー王子薨去後にアーチーが第2代サセックス公爵になります)の他、単純に放棄する方法についても言及されているケースがありますが、ここはちょっとよくわかりません。
 王子と殿下に関しては、使わないのではなく確実に剥奪するにはどうしたらいいのか、よくわかりませんが……。また剥奪した場合、重罪人のような扱いのような気もします。また、王子と殿下は異なるものですが、うっかり片方だけ剥奪するというような失態はないものと期待したいです。

 また、英国王位継承順位と摂政の話もあります。王位継承の可能性はほぼないので放っておく手もあります。
 現在のところ、万が一、ウィリアム王子殿下が即位後に割と若くして崩御するなどの不吉な想定で、ジョージ王子殿下が未成年という事態が発生した場合、継承順位を順番にたどり、21歳以上の人物が摂政となります(現時点の年齢を考えれば、もしそうなったとしても、期間は短いでしょう)。
 ジョージ王子殿下が未成年なのに、妹と弟が成人している可能性はないので、したがって摂政はヘンリー王子殿下となりますが、海外にいた場合どうするのか、という問題も出ます。
 継承順位に関する処置は、日本風にいえば「特別立法」が必要であり、また、英連邦王国16ヶ国で足並みをそろえる場合、各国議会で批准し(議会批准の必要のない国もあります)、効力が発生する日を同日にするということが必要になります。
 加えて、もしヘンリー王子殿下およびその子孫を継承から除いた場合、次はヨーク公爵アンドルー王子殿下とその子孫になりますが、現在アンドルー王子殿下にスキャンダルが発生しており、娘の二王女は英国にいないかもしれないとなると、これまた事前に除外しないといけない、というような妙な展開が発生します。
 その場合、ウェセックス伯爵エドワード王子殿下の子孫、ということになってきますが、そもそもエドワード王子殿下の子供二人は、1917年の勅令では王女と王子になるのに、王室への関りがそれほどなくなるだろうという前提でそのようには扱われていません(法的には王女と王子であるという見解が有力ですが、女王陛下がそのように呼ばないと掲示した時点でそうではなくなっているという説もあります)。今になって「摂政になっていただく可能性が出てくる法の変更をやります」、というのは、ムチャな……、という気がします。
 従って、これに関しては放置して、悪いことが起きないことを期待するということになるのでは。また、摂政法のほうを変えるという簡単(に思えるよう)な処置もありますが……こちらは英連邦王国全体でどういう扱いになるのかわかりません。

 

 (英語)A statement from Her Majesty The Queen | The Royal Family

The Royal FamilyさんはTwitterを使っています: 「A statement from Her Majesty The Queen. https://t.co/IVSyfeojqk」 / Twitter

 

 英 エリザベス女王 ハリー王子夫妻の意向認める考え | NHKニュース

 

ANNnewsCH
英王室の緊急家族会議 ヘンリー王子夫妻の離脱容認(20/01/14) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ja_HcS1DUkc

 

女王陛下のサンドリンガム到着/
The Royal Family Channel:
Queen Arrives at Sandringham Ahead of Talks with Duke and Duchess of Sussex – YouTube

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
ヘンリー王子らの離脱容認? エリザベス女王が声明(20/01/14) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_z5xSeU1h9Y

 イギリス王室の主な収入源は税金から支払われる「王室助成金」。真っ先に生活資金について声明で触れたのです。ところが、その声明を受けてカナダのトルドー首相は・・・。
 カナダ、トルドー首相(カナダメディアによると):「カナダでの警備費用を誰が払うかについて多くの話し合いがまだ残されている」

※トルドー政権は歴史的な歳出増をおこなっており、これ以上の出費はなんであれ政権への強いダメージとなるため、ヘンリー王子殿下の警備費用を払う可能性はゼロに近いと見られています。

 

 英王室ハリー王子夫妻 北米で生活の意向にカナダで賛否 | NHKニュース

カナダ側が警備費を支払うことになるのではないかと指摘する研究者の懸念を伝えています。

またハリー夫妻が財政的に自立したいという考えを示していることについてカナダ国籍ではないため労働許可証を取得できるかどうか保証がないとも指摘しています。

※ぶっちゃけ両殿下は普通に雇用契約を結んで労働するわけではないので、どうにでもなります。

さらに、カナダの新聞、「グローブ・アンド・メール」は14日付けの社説で、イギリス王室の一員でありながらカナダに暮らすことについて「カナダ政府は簡潔に、『No』と答えるべきだ」と指摘しています。

理由について、カナダはイギリス連邦ではあるが、独自の立憲君主制をしいていて、イギリス王室の一員という理由だけで受け入れることはできないのではないかとしています。

※補足すれば、英国王室の一員を完全に辞めて、カナダに一市民として移民すれば問題ないかと思います(そこまでが大問題ですけど)。

英首相「問題は解決できる」
イギリスのジョンソン首相は14日、公共放送BBCに出演し、ハリー王子夫妻の動きについて、政治家のコメントは必要ないという考えを示す一方で「王室はイギリスにとって貴重ですばらしい存在であり、問題は解決できると確信している」と述べました。

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
ヘンリー王子夫妻の“市場価格” 超高額オファーも(20/01/17) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=c1xzxsLQ3Eg

大衆紙「サン」が行った世論調査。2人の経済的自立、恐らくできる37%。恐らくできない46%。エリザベス女王に同情する62%。さらに今回の決断は主に夫婦どちらの考えかという質問。ヘンリー王子2%に対し、メーガン妃は48%。

ジャーナリスト・村上あい氏:「圧倒的多数の人が、今回のお二人の決断はメーガン妃の主導によって下されたと回答。今回の事態において、ヘンリー王子が弱い立場に置かれていると(国民は)心配している」

オーストラリアのPR業界を牛耳るというマックス・マークソン氏は2人が自叙伝を出した場合、日本円で70億を超える収入が見込めるとし、さらに、2人がオーストラリアで5回公演をすれば約5億5000万円を支払うと語った

 今回の夫妻の決断を「自由な金持ちになりたい」からだと見る向きは最初からありました。
 それにしても、これだけの収入が見込める人物の警護費用の負担をなぜカナダ政府が考えねばならないのか……。

 

関連:
 Megxit:英国女王エリザベス2世陛下とバッキンガム宮殿が、サセックス公爵ヘンリー王子殿下【ハリー王子】夫妻の今後について声明(2020年1月)公費からの支給なし、「(HRH)殿下」を使用しないとのこと、など。効力は春から

 

英国女王エリザベス2世陛下らが、ガーター騎士団の式典に。英国王族の他、スペイン王フェリペ6世陛下、オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下らが参列(2019年6月)

 英国女王エリザベス2世陛下(Elizabeth II : Her Majesty The Queen)らは、ガーター騎士団の式典に参列しました。

 同騎士団の外国人枠で叙されている、
 スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)
 オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下(Willem-Alexander : His Majesty The King of the Netherlands)、
 が参列。

 英国王族では、
 ウェールズ公チャールズ皇太子殿下(Prince Charles : His Royal Highness The Prince of Wales)、
 プリンセス・ロイヤル殿下(Her Royal Highness The Princess Royal : アン王女 : Princess Anne)、
 ヨーク公爵アンドルー王子殿下(Prince Andrew : His Royal Highness The Duke of York)、
 ウェセックス伯爵エドワード王子殿下(Prince Edward : His Royal Highness The Earl of Wessex)、
 ケンブリッジ公爵ウィリアム王子殿下(Prince William : His Royal Highness The Duke of Cambridge)、
 (写真・映像では未確認アレクサンドラ王女殿下(オギルヴィー令夫人閣下 : Her Royal Highness Princess Alexandra, The Honourable Lady Ogilvy)、

 また、配偶者として、以下の方々が式典に同席。
 スペイン王妃レティシア陛下(Queen Letizia : Her Majesty The Queen of Spain)、
 オランダ王妃マクシマ陛下(Máxima : Her Majesty the Queen of the Netherlands)、
 コーンウォール公爵夫人カミラ妃殿下(Camilla : Her Royal Highness The Duchess of Cornwall)、
 ウェセックス伯爵夫人ソフィー妃殿下(Sophie : Her Royal Highness The Countess of Wessex)
 ケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃殿下(Catherine : Her Royal Highness The Duchess of Cambridge)
 “サー”・ティモシー・ローレンス海軍中将(Vice Admiral Sir Timothy Laurence)。

 新たに二名、
 “レディー”・メアリー・ピーターズ(Lady Mary Peters LG CH DBE)、
 第7代ソールズベリー侯爵ロバート・ガスコイン=セシル閣下(Robert Gascoyne-Cecil, 7th Marquess of Salisbury : The Most Honourable The Marquess of Salisbury KG KCVO PC DL)、
 がガーター騎士に叙任されたこともニュースになっています。

 

casarealtv(スペイン王室公式チャンネル):
Don Felipe investido Caballero de la muy Noble Orden de la Jarretera – YouTube

 

casarealtv(スペイン王室公式チャンネル):
Su Majestad el Rey Felipe VI, Caballero de la Orden de la Jarretera – YouTube

 

The Royal Family Channel:
The Queen and European royals attend Order of the Garter service at Windsor Castle – YouTube

 

オランダ王ウィレム1世のガーター騎士の装束/
Koninklijk Huis(オランダ王室公式チャンネル):
Ordegewaad van Koning Willem I – Orde van de Kousenband – YouTube

 

過去の映像/
NOS:
KONING: Zij traden eerder toe tot de Orde van de Kousenband – YouTube

 

 (英語:写真多数)The Queen makes kings of Spain and Netherlands Knights of the Garter | Daily Mail Online

 

 (スペイン語:スペイン王室公式サイト)Inicio – Actividades y Agenda – Ceremonia de Investidura de Su Majestad el Rey como Caballero de la Muy Noble Orden de la Jarretera
 (オランダ語:オランダ王室公式サイト)Koninklijk Paar bezoekt Windsor in het Verenigd Koninkrijk | Nieuwsbericht | Het Koninklijk Huis

 (スペイン語)Isabel II impone al rey Felipe la distinción de la Nobilísima Orden de la Jarretera
 (スペイン語)Orden de la Jarretera: las honorables e ilustres personalidades que la han recibido
 (スペイン語)La curiosa leyenda que hay detrás del lema de la Orden de la Jarretera
 (スペイン語)Así es el gran ceremonial de la Orden de la Jarretera

 

The Royal Familyさんのツイート: "Today, the Order includes the Queen, who is Sovereign of the Garter, several senior Members of the Royal Family including the Prince of Wales and Duke of Cambridge, to make up twenty-five knights chosen in recognition of their work. #GarterDay… https://t.co/kruUgbM1rI"

 

The Royal Familyさんのツイート: "New appointments to "The Garter" are being invested in the Garter Throne Room and include a Lady Companion, athlete Lady Mary Peters, and a Knight Companion, the Marquess of Salisbury, a former Chairman of the Thames Diamond Jubilee Foundation."

 

Casa de S.M. el Reyさんのツイート: "Foto posterior a la ceremonia de investidura de Don Felipe como Caballero de la Muy Noble Orden de la Jarretera, la máxima distinción que concede la monarquía británica. https://t.co/dLPxvN9ipK… https://t.co/kYOTyY0tBk"

 

Koninklijk Huisさんのツイート: "Koning Willem-Alexander is door Koningin Elizabeth II van het Verenigd Koninkrijk geïnstalleerd in de Orde van de Kousenband. Hij kreeg de Britse onderscheiding tijdens het Staatsbezoek in oktober 2018. Voor de ceremonie is het Koninklijk Paar in Windsor. https://t.co/86kF2FWKQr… https://t.co/CY0TUF5tNl"

 

Koninklijk Huisさん(@koninklijkhuis) • Instagram写真と動画

 

Revista ¡HOLA!さんのツイート: "¿Qué honorables e ilustres personalidades extranjeras han recibido la Orden de la Jarretera? https://t.co/Bq6duqlvuj… "

 

Revista ¡HOLA!さんのツイート: "La monarquía británica se viste de terciopelo y plumas para el gran ceremonial de la Orden de la Jarretera https://t.co/7bKkMO3Y2o"

 

Revista HOLA – España es el único país que tiene el honor… | Facebook

 

Revista HOLA – ‘Que la vergüenza caiga sobre aquel que… | Facebook

 

Revista HOLA – El rey Felipe se unirá hoy al selecto grupo… | Facebook