誕生(2021年1月19日):ムフラニ系ジョージア王室【グルジア王室】のジョージア王子バグラト殿下が誕生。ファン【イオアネ】殿下とクリスティネ妃殿下の第一子・長男

 2021年1月19日、ムフラニ系ジョージア王室【グルジア王室】のジョージア王子バグラト殿下(His Royal Highness Prince Bagrat of Georgia)が誕生したようです。
 ジョージア王子ファンイオアネ】殿下とクリスティネ妃殿下(Kristine)の第一子・長男です。

※ファン殿下はスペインとジョージアの市民権を保有しているようです。

 

HRH Prince Juan BagrationはInstagramを利用しています:「Today, 19th of January, on the glorious feast of Epiphany was born our son Bagrat❤️ Congratulations on the day of Epiphany! დღეს 19…」

 

 ファン殿下は、ムフラニ系ジョージア王室【グルジア王室】当主/ジョージア皇太子ダヴィト殿下の従弟です。

英国王室のエディンバラ公爵フィリップ王子殿下が聖バーソロミュー病院に転院(2021年3月)

 報道によりますと、英国王室は、英国女王エリザベス2世陛下の夫/エディンバラ公爵フィリップ王子殿下(His Royal Highness The Prince Philip, Duke of Edinburgh)は、入院していたキングエドワード7世病院から聖バーソロミュー病院に転院したと発表したようです。

 

 英王室フィリップ殿下が転院、「心臓関連の既往症を検査」と – BBCニュース
 英フィリップ殿下が転院、心臓病の検査と治療へ 王室発表 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

 (英語)Prince Philip: Duke of Edinburgh moved to different hospital to continue treatment for infection | UK News | Sky News

 

The Royal Family Channel:
Duke of Edinburgh Moved to Second Hospital For Heart Condition Tests – YouTube

訃報(2021年1月21日):旧リビア皇太子妃のファウズィーヤ殿下が薨去(?~2021)リビア王室当主/リビア皇太子ムハンマド・エル・サヌーシー王子殿下の母

 2021年1月21日、旧リビア皇太子妃のファウズィーヤ殿下(Her Royal Highness Princess Fawzia Al-Taher Bakir)が英国のロンドンで薨去したと、子息で現在のリビア王室当主/リビア皇太子ムハンマド・エル・サヌーシー王子殿下(His Royal Highness Prince Mohammed El Senussi, Crown Prince and Head of the Royal House of Libya)より発表がありました。

 ファウズィーヤ殿下は、イドリース1世より皇太子に指名されていたハッサン殿下の妻です。

 

 (アラビア語:リビア王室 公式サイト)نعي – Prince Mohammed El‑Senussi

弔意への礼の記事:
 (アラビア語:リビア王室 公式サイト)شكر علي تعازي – Prince Mohammed El‑Senussi

婚約~婚約発表~婚約儀式(2020年12月~2021年1月):ロシア帝室ロマノフ家継嗣/ロシア大公ゲオルギー殿下とレベッカ・ベッタリーニ嬢

 ロシア帝室継嗣のロシア大公ゲオルギー殿下(His Imperial Highness The Heir, Tsesarevich, and Grand Duke George of Russia : プロイセン王子 : Prince of Prussia)とキリスト教/東方正教会/ロシア正教会に改宗し、ヴィクトリア・ロマノヴナVictoria Romanovna)の名をえたレベッカ・ベッタリーニ嬢(Rebecca Bettarini)の婚約が発表されました。

 各種の情報によりますと、2020年12月にブリュッセルで婚約があり、1月20日付で婚約発表、1月24日に婚約儀式が聖堂でおこなわれたようです(もう一度あるかもしれません)。

 そして2021年8月に結婚式の予定となっています。
 ロシア正教会がどの程度関わるのかが注目です。

 

 (英語:ロシア帝室 公式サイト)Russian Imperial House – 2021-01-20 Announcement of the Upcoming Wedding of His Imperial Highness The Heir, Tsesarevich, and Grand Duke George of Russia and Nob. Victoria Romanovna Bettarini

 色々指摘があがっているのですがまず、ベッタリーニ嬢に関するこの「Nob.」表記ですが……

Nob. Victoria Romanovna Bettarini

 彼女は先祖に貴族を持つものの、貴族の家柄ではありません。
 しかしこれに関しては、ゲオルギー殿下の母・ロシア帝室ロマノフ家当主/ロシア女大公マリヤ殿下(Head of the Russian Imperial House : Her Imperial Highness The Grand Duchess Maria Wladimirovna of Russia)が彼女の父に与えた何らかの勲功によるものというやや苦しい言い訳もあるようです。

 また、

We deem it proper that VICTORIA ROMANOVNA should, from the moment of her marriage with Our son, have the right to use the dynastic surname Romanoff with the title of Princess and the predicate of Serene Highness.

 この部分によれば、ベッタリーニ嬢は、 Imperial Highness や Grand Duchess (大公妃)を得ず、 Serene Highness および Princess (公子妃)にとどまるようです。
 結婚を認めたが貴賤結婚として認めたとも取れます。その場合、二人の子孫は帝室の一員とはなりません。
 一方 the right to use the dynastic surname Romanoff と王朝の姓であるロマノフの使用を認めています。
 これは王朝の一員として迎え入れることを示しており、貴賤結婚になりません。
 なにがなにやら……。

 

 (英語)Announcement of the Engagement of the Tsesarevich and Grand Duke George to Victoria Romanova Bettarini — The Russian Legitimist

 (英語)Betrothal ceremony of the Grand Duke George Mikhailovich and Victoria Romanovna Bettarini at Kostroma — The Russian Legitimist

 婚約儀式は、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会のコストロマ・ネレフタ府主教フェラポント座下(His Eminence Metropolitan Ferapont of Kostroma and Nerkhta)が司式したようです。

訃報(2021年2月19日):(旧)チュニジア王室のラーラ・テジ・エル・モルク・リリア王女殿下が薨去(1929~2021)ムハンマド8世アル・アミーンの生存していた最後の子供

 2021年2月19日、(旧)チュニジア王室の“ラーラ”・テジ・エル・モルク・リリア王女殿下(Her Royal Highness Princess Lalla Tej El Molk Lillia)が、モロッコ王国のカサブランカで薨去したようです。
 1929年生まれ。

 故チュニジア王ムハンマド8世アル・アミーンの生存していた最後の子供となります。

 

أريبيان رويال إيچينسيي.A.R.AはInstagramを利用しています:「Wep;
re extremely saddened by the news of the passing of Princess Lalla Tej El Molk Lillia, The daughter of the last King of Tunisia…」

 

 (英語)Tunisia-Daughter of Tunisia last Bey Lilia passes away – Tunisia News

 (フランス語)Décès à Casablanca de la dernière fille du Bey de Tunisie
 (フランス語)La dernière fille du Bey de Tunisie s’est éteinte au Maroc