ジンバブエ伝統的君主:9月6日に死去したロバート・ムガベ(元)大統領がジンバ地区の伝統的首長の称号を保有している(していた)とのこと(2019年9月)ショナ人の伝統に基づき埋葬地は伝統的首長らが決め、親族や政府には知らされていない模様

 2019年9月6日に、治療を受けていたシンガポール共和国で死去したジンバブエ共和国の(元)大統領ロバート・ガブリエル・ムガベ氏(Robert Gabriel Mugabe)が、同国ジンバ地区の伝統的首長の称号を保有していたらしいです。

 

 (英語)Relatives fly to Singapore to bring Mugabe home

As a national president he did not excercise the role of a traditional ruler, but Mugabe held the respected title of traditional chief of Zvimba rural district.

 

 甥のレオ・ムガベ氏(Leo Mugabe)によると、ショナ人の伝統に基づき、埋葬地は同地区の伝統的首長らが決めるようで、親族や政府には教えられていないようです。

 

 来歴を確認する限りでは、首長の家などに生まれたわけでもないようなので、どこかの段階で伝統的首長として認められたということになるのでしょう(そもそもショナ人が家系で首長を選んでいるかどうかもわかりませんが)。

 

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