伊達政宗の母保春院(ほしゅんいん : 義姫 : よしひめ)の像を制作するプロジェクトが始まっており、伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗 (だて やすむね)氏らがノミ入れ式をおこないました。
仙台放送/ニュースセンター | 18代当主も参列 仙台藩祖・伊達政宗公の母「保春院」像の制作へノミ入れ式
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18代当主も参列 仙台藩祖・伊達政宗公の母「保春院」像の制作へノミ入れ式 (21/08/14 16:30) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Gojj269tSC4
このプロジェクトは、保春院の供養のために建立された仙台市の寺・少林山保春院によるもので、没後400年となる2023年に開眼法要のようです。