5人は、
英国のケント公爵家マイケル王子殿下(カトリックとの結婚により英国王位継承順位に並ばなくなる、が、2013年の法改定で回復)、
故・エドワード8世(結婚するために、退位)、 清子内親王殿下(黒田清子夫人。結婚により皇室を離れる)、 絢子女王殿下(守谷絢子夫人。結婚により皇室を離れる。「I will leave the imperial family today, but I will remain unchanged in my support for his majesty and her majesty.(日本語未確認:私は本日皇室を離れますが、両陛下を支え続けることは変わりありません)」。確かにこの英語文だとヘンリー王子殿下夫妻の声明と似ている気がしますが……)
ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下(自分の収入で生きていくことを選んだため、敬称が降格しました)、
ノルウェー王室の方々のほか、
スウェーデン王子ダニエル殿下(ヴェステルイェートランド公爵 : His Royal Highness Prince Daniel of Sweden, Duke of Västergötland)、
オランダ王子妃ローレンティン殿下(オランニェ=ナッサウ公子妃 : Her Royal Highness Princess Laurentien of the Netherlands, Princess of Orange-Nassau, mevrouw Van Amsberg-Brinkhorst)、
が参列。
ノルウェー王ハーラル5世陛下(Harald V of Norway : His Majesty The King)病気のため、ノルウェー皇太子ホーコン殿下(Crown Prince Haakon of Norway : His Royal Highness The Crown Prince)が摂政となっているようです。
ノルウェー王室より、
ノルウェー王ハーラル5世陛下(Harald V of Norway : His Majesty The King)、
ノルウェー王妃ソニア陛下(Queen Sonja of Norway: Her Majesty The Queen)、
ノルウェー皇太子ホーコン殿下(Crown Prince Haakon of Norway : His Royal Highness The Crown Prince)、
ノルウェー皇太子妃メッテ=マリット殿下(Crown Princess Mette-Marit of Norway : Her Royal Highness The Crown Princess of Norway)、
ノルウェー王子スヴェレ・マグヌス殿下(His Highness Prince Sverre Magnus of Norway)、
メッテ=マリット妃殿下の子息のマリウス・ボルグ・ホイビー氏(Marius Borg Høiby)※ホイビーの姓を持つ人物の出席が多数ありますがなんでこんなに来ているのかはわかりません、
ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下(Her Highness Princess Märtha Louise of Norway)、 アストリッド王女殿下、フェルネル夫人(Her Highness Princess Astrid, Mrs Ferner)、
スペイン王室より、
スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)、
デンマーク王室より、
デンマーク皇太子フレデリク殿下(モンペザ伯爵 : Frederik : His Royal Highness The Crown Prince of Denmark, Count of Monpezat)、
デンマーク皇太子妃メアリー殿下(モンペザ伯爵夫人 : Mary : Her Royal Highness The Crown Princess of Denmark, Countess of Monpezat)、
二人の第一子・長男のデンマーク王子クリスチャン殿下(モンペザ伯爵子 : His Royal Highness Prince Christian of Denmark, Count of Monpezat)、
スウェーデン王室より、
スウェーデン皇太子ヴィクトリア殿下(ヴェステルイェートランド女公爵 : Victoria : Her Royal Highness The Crown Princess of Sweden, Duchess of Västergötland)、