訃報(2021年12月26日):全国足利氏ゆかりの会 特別顧問の【平島公方】足利家第28代当主 足利義弘 氏が死去(?~2021)

 2021年12月26日に、【平島公方】足利家第28代当主足利義弘氏が死去していたようです。
 87歳。
 室町幕府第11代征夷大将軍足利義澄の子孫。
 全国足利氏ゆかりの会 特別顧問。

 情報を見逃していましたが、全国足利氏ゆかりの会の令和3年度会報誌にお悔やみが掲載されていました。

 

 全国足利氏ゆかりの会
 (令和3年度会報誌 PDF:8ページ目【最終ページ】のお悔やみ)2021-kaihou.pdf

お悔やみ
当会の特別顧問足利義弘様におかれましては、令和3年12月26日にお亡くなりになられました。

 法要などについても掲載があります。
 また、特別顧問や当主の後継に関連しそうな言及はありません。

 

追記:
 全国足利氏ゆかりの会令和四年度総会報告によりますと、総会に故・足利義弘氏の子息足利義徳氏(あしかが よしのり)が臨席していることと、奉告祭の代表者の一人として名前が触れられています。

 (PDFファイル)2022-soukai.pdf

故足利義弘様のご子息である足利義徳様

 続いて、令和五年度総会報告には、2022年10月より同氏が特別顧問となっていることが掲載されています。

 (PDFファイル)2023-ashikagaujisoukai

昨年10月より特別顧問の立場から当会にご助言等賜ることとなりました足利義徳様からご挨拶いただきました。

 

 また、阿南市広報の広報あなん令和6年5月号にも、代数と特別顧問に就任している件が記述されています。
 広報あなん令和6年5月号を発行しました | 阿南市
P19 阿波公方列伝[PDF:410KB] より:

令和の現在も、その血筋は途絶えることなく続いています。初代阿波公方 足利義冬から数えて 15 代目、また足利尊氏から数えると 29代目である足利 義徳 よしのり さん。室町幕府足利将軍家の嫡流にもっとも近く、足利尊氏からの血脈を受け継ぐ「平島公方家」「平島足利家」として、また「全国足利氏ゆかりの会」特別顧問としてご活躍されています。

「全国足利氏ゆかりの会」の2018年度総会が10月17日・18日に開催予定(2018年10月)特別顧問の【平島公方】足利家第28代当主 足利義弘 氏が臨席

 2018年10月17日~10月18日の日程で「全国足利氏ゆかりの会」の2018年度総会と関連イベントがおこなわれるようです。
 17日にコートベール徳島で開かれる総会に、【平島公方】足利家第28代当主足利義弘氏が臨席とのこと。

 

 徳島・阿南市で17日から「全国足利氏会」 記念講演や法要実施|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞

17日にコートベール徳島で開かれる総会には、足利家28代当主の足利義弘特別顧問(京都市)ら約60人が出席。

平島公方一族の墓所がある西光寺(阿南市那賀川町)で追善法要

18日は、第9代平島公方の足利義根が刊行した漢詩集など、関連資料を展示する阿波公方民俗資料館を見学。

 

 歴代数の数え方がはっきりしませんが、室町幕府第14代征夷大将軍足利義栄の弟とされる第2代平島公方足利義助を、第15代征夷大将軍足利義昭の後の第16代当主として以後数えているとすると数字があいます。