26:18過ぎから、ポルトガル王室(ブラガンサ家)当主のブラガンサ公爵ドゥアルテ・ピオ殿下(His Royal Highness Duarte Pio, Duke of Braganza)の登場シーン。殿下のインタビュー(英語:キャプションはもちろんルーマニア語)が【途中でラドゥ殿下のコメントシーンを挟みつつ】33:27あたりまで入ります。
2018年10月5日、デンマーク女王マルグレーテ2世陛下(Margrethe II of Denmark : Her Majesty The Queen)は、デンマーク王国を駐箚する、フランス共和国、ウクライナ、ポルトガル共和国、ザンビア共和国、マリ共和国の特命全権大使を接受、信任状の捧呈を受けました。
2018年10月2日、ポルトガル共和国を私的訪問中のアラブ首長国連邦【UAE】シャルジャ首長“シャイフ”・スルターン・ビン・ムハンマド・アル・カーシミー殿下(His Highness Dr. SheikhSultan bin Mohammed Al Qasimi, Supreme Council Member and Ruler【Emir】 of Sharjah)は、ポルトの図書館をまわったようです。
2018年9月18日~9月20日の日程で、ルーマニア王子ラドゥ殿下(His Royal Highness Prince Radu of Romania)がポルトガル共和国を訪問したようです。
大臣や大使の同行している箇所があります(おかげで(?)どの場で誰が主役なのかわかりにくくなっています)。近年、ルーマニアの外交では、政府関係者や大使などを(旧)王室メンバーと組み合わせるケースが結構ありますが、他国からみてどうなんでしょうね。
写真など見当たりませんが、ポルトガル王室(ブラガンサ家)当主のブラガンサ公爵ドゥアルテ・ピオ殿下(His Royal Highness Duarte Pio, Duke of Braganza)らと会食とのこと。
殿下の長男で継嗣のベイラ公/バルセロス公爵/ポルトガル王子アフォンソ殿下(Infante Dom Afonso : His Royal Highness The Prince of Beira, The Duke of Barcelos)、
殿下の次男のポルト公爵/ポルトガル王子ディニス殿下(Infante Dom Dinis : His Highness The Duke of Porto)が同席。
ブラジルのメディア「Globo」が、ポルトガル貴族の第11代カダヴァル女公爵で、フランス王室オルレアン派のアンジュー公妃ディアナ・アルヴァレス・ペレイラ・デ・メロ殿下(Diana Álvares Pereira de Melo, 11th Duchess of Cadaval : Her Royal Highness The Duchess of Anjou)へインタビューをおこなったようです。