伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」で、伊達宗家第34代当主(仙台藩主伊達家第18代当主) 伊達泰宗 氏らがすす払い(2019年12月)

 2019年12月13日、宮城県仙台市青葉区にある伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」で、伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主 伊達泰宗だて やすむね)氏らがすす払いをおこなったようです。

 

 新年へすす払い 仙台・瑞鳳殿で大掃除、伊達武将隊も参上 | 河北新報オンラインニュース

 

本日は、伊達家18代当主・𣳾宗様を始め、伊達武将隊の皆様の応援を頂きながら、瑞鳳殿… – 瑞鳳殿(仙台藩祖 伊達政宗公霊屋)- Zuihoden – | Facebook

 

伊達武将隊 – 皆の者、茂庭綱元にござる。 此度は瑞鳳殿の煤払いに参陣。… | Facebook

 

伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿(@zuihoden_official) • Instagram写真と動画

 

対談記事:「殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】第1回・第2回・第3回・最終回」(2019年9月)陸奥相馬氏継嗣の 相馬行胤 氏が対談

 殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】第1回(倉重公太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース
 殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】第2回(倉重公太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース
 殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】第3回(倉重公太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース
 殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】最終回(倉重公太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース

 

 陸奥相馬氏継嗣(第34代)の相馬行胤氏(そうま みちたね)の対談している記事です。

追記:
 第2回および第3回もリンクしておきました。

追記2:
 最終回もリンクしておきました。

 

「だて歴史文化ミュージアム」(北海道伊達市梅本町)の内覧会で亘理伊達家第20代当主 伊達元成 氏(学芸員)が案内(2019年3月)

 2019年3月15日、「だて歴史文化ミュージアム」(北海道伊達市梅本町)の内覧会がおこなわれ、同市学芸員の亘理伊達家第20代当主伊達元成氏が案内をしたようです。

 

 伊達の歴史、文化体感 「ミュージアム」4月開館:どうしん電子版(北海道新聞)

 

 「だて歴史文化ミュージアム」は2019年4月3日開館予定となっています。

 だて歴史文化ミュージアム平成31年4月3日10時オープン | 伊達市噴火湾文化研究所

 

歴史文化講演会「戊辰戦争 会津藩と徳川幕府」:会津松平家第14代当主 松平保久 氏、庄内酒井家第18代当主 酒井忠久 氏、伊達宗家第34代当主 伊達泰宗 氏、二本松丹羽家第18代当主 丹羽長聰 氏、米沢上杉家第17代当主 上杉邦憲 氏、盛岡南部家第46代当主 南部利文 氏らがパネル討論(2018年10月)徳川宗家第18代当主の 徳川恒孝 氏は講演

 2018年10月21日、福島県会津若松市の会津大学で、歴史文化講演会「戊辰戦争 会津藩と徳川幕府」が開催されたようです。

 パネル討論では、
 会津松平家第14代当主松平保久(まつだいら もりひさ)氏、
 庄内酒井家第18代当主酒井忠久(さかい ただひさ)氏、
 伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主伊達泰宗だて やすむね)氏、
 二本松丹羽家第18代当主丹羽長聰氏(にわ ながとし)、
 米沢上杉家第17代当主上杉邦憲うえすぎ くにのり)、
 盛岡南部家第46代当主南部利文氏(なんぶ としふみ)、
 らが登壇。

  徳川宗家第18代当主徳川恒孝氏(とくがわ つねなり)は講演を行った模様。

 

 会津と各藩「義」貫く 先人の努力継承を、若松で歴史文化講演会:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

 約450人が来場した。会津松平家14代当主の松平保久(もりひさ)氏(64)、庄内酒井家18代当主の酒井忠久氏(72)、仙台伊達家18代当主の伊達泰宗氏(59)、二本松丹羽家18代当主の丹羽長聰(ながとし)氏(74)、米沢上杉家17代当主の上杉邦憲氏(75)、盛岡南部家46代当主の南部利文氏(48)が登壇し、在京の会津出身者でつくる「会津会」会長の柳沢秀夫氏(65)が加わった。進行役は漢字文化振興協会の白石宗靖(むねはる)常務理事・事務局長(85)が務めた。

 松平氏は「戊辰戦争は明確な侵略戦争。民に塗炭の苦しみを与えることが分かっていて、なぜ推し進めたのか理解できない」と指摘

 討論に先立ち、徳川宗家18代当主で徳川記念財団理事長の徳川恒孝(つねなり)氏(78)が「江戸時代に築かれた日本の基礎」の題で講演

 

仙台藩第4代藩主(伊達宗家第20代当主) 伊達綱村 の300回忌にあわせて制作された顕彰碑が完成。伊達宗家第34代当主 伊達泰宗 氏が除幕式に臨席(2018年10月)

 2018年10月20日、塩竈市【塩釜市】の鹽竈神社で、仙台藩第4代藩主伊達綱村だて つなむら)の300回忌にあわせて制作された顕彰碑の除幕式がおこなわれました。
 伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主伊達泰宗だて やすむね)氏が除幕式に臨席し、祝辞を述べたようです。

 

 伊達綱村の顕彰碑 完成…塩釜神社で除幕式 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

仙台藩の4代藩主・伊達綱村の300年遠忌に合わせて制作された顕彰碑が完成し、20日、塩釜市の塩釜神社で除幕式が行われた。

仙台伊達家18代当主の伊達泰宗さん(59)が書いた「報恩」の文字が刻まれた。

除幕式に参加した泰宗さんは「この顕彰碑は、訪れた多くの方が郷土づくりを学ぶ未来への道しるべとなるでしょう」と祝辞