スペイン王室継嗣/アストゥリアス女公/スペイン王女レオノール殿下の、2020年アストゥリアス皇太子賞授賞式典でのスピーチ(2020年10月)

 スペイン王室継嗣のアストゥリアス女公(スペイン皇太子)/スペイン王女レオノール殿下(Infanta Leonor of Spain : Her Royal Highness The Princess of Asturias)の、2020年アストゥリアス皇太子賞授賞式典でのスピーチ映像です。

 なお、式典には、レオノール殿下の他、
 スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)、
 スペイン王妃レティシア陛下(Queen Letizia : Her Majesty The Queen of Spain)、
 スペイン王女ソフィア殿下(Her Royal Highness Infanta Sofía of Spain)、
 が臨席しています。

 

 (スペイン語:スペイン王室 公式チャンネル)Inicio – Actividades y Agenda – Ceremonia de entrega de los Premios Princesa de Asturias 2020

 

casarealtv(スペイン王室 公式チャンネル):
Palabras de S.A.R. la Princesa de Asturias en la Ceremonia de Entrega de los Premios 2020 – YouTube

 

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fpamultimedia(アストゥリアス皇太子賞 公式チャンネル):
Discurso de S.A.R. la Princesa de Asturias en la entrega de los Premios Princesa de Asturias 2020 – YouTube

 

スペイン王フェリペ6世陛下が、ウルグアイの新外相と会見(2020年8月)

 2020年8月6日、スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)は、2020年に7月にウルグアイ東方共和国の外務大臣に就任したフランシスコ・ブスティージョ・ボナッソ閣下(Francisco Bustillo Bonasso)と会見しました。
 同大臣は長期に渡ってスペイン王国駐箚特命全権大使を務めていたようです。

 

casarealtv(スペイン王室 公式チャンネル):
Audiencia al Ministro de RR.EE. de la República Oriental del Uruguay, Francisco Bustillo Bonasso – YouTube

 

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 (スペイン語:スペイン王室 公式ウェブサイト)Inicio – Actividades y Agenda – Audiencia al Ministro de Relaciones Exteriores de la República Oriental del Uruguay, Francisco Bustillo Bonasso

 (スペイン語:ウルグアイ政府 公式サイト)Su Majestad el Rey de España, Felipe VI, recibió en audiencia al Canciller Francisco Bustillo Bonasso | Ministerio de Relaciones Exteriores

 

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前スペイン王ファン・カルロス1世陛下がスペインを出国するとの報道(2020年8月)タックス・ヘイヴンを巡るスキャンダルの最中。帰国は生涯ないとの観測も

 タックス・ヘイヴン(租税回避地)を巡るスキャンダルなどが報じられていた前スペイン王ファン・カルロス1世陛下(His Majesty King Juan Carlos I of Spain)ですが、スペイン王国を出国すると報道されています。
※一部では「亡命」という単語が……。

2020年8月4日 22時15分追記:
 陛下は中米のドミニカ共和国に到着しているとの報道が出ています。
2020年8月4日 22時39分追記:
 ポルトガル説も出ているようです。

 

 (過去において)海外の口座に中東の君主(サウジアラビア財務大臣が故サウジアラビア王からの指令で?)からの送金(リベートの類?)が確認され、子息のスペイン王フェリペ6世陛下が遺産の相続権を放棄するという声明を出したという報道がありました。父に関する予算もカット。そしてスペインの最高裁判所から捜査命令が出ているようです。
 また、その後、スイス連邦からスペイン王国に秘密裏に金が動かされたとの報道も出ました。こちらは現在のところ、スペインおよびスイスでは捜査は開始されていませんが、開始されると見込まれており、また陛下側は捜査に協力するとのことです。

 当面のところ、陛下の称号は維持される見込みと、前王妃ソフィア陛下への影響は考慮されていませんが、これらもどうなるかわかりません。

 

 (英語)Spanish royal family: Spain’s emeritus king Juan Carlos I to leave country amid tax haven scandal | News | EL PAÍS in English
 (英語)BREAKING: King Juan Carlos of Spain leaves country in exile amid corruption scandal – Royal Central

 不正疑惑のスペイン前国王、亡命の意向 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
 スペイン前国王 国外へ 高速鉄道建設計画めぐり収賄疑惑で | NHKニュース

 

追記:
 全体像がよくわかりませんが、サウジアラビアがらみで、サウジ側から資金洗浄がおこなわれつつ最終的に陛下にお金が渡っている、というように思えました。これに関して、元ザイン=ヴィトゲンシュタイン=ザイン公子妃のコリンナ・ラーセン(陛下の元愛人として名前があがる人)が所有する企業が関わっているとも報道されています。
 スイスの金融機関が関わっているため、スイスの捜査官がスペイン側に陛下の行動に関して問い合わせている状況ともされています。

 一方、NHK は「サウジアラビアの高速鉄道の建設計画をめぐって、工事を受注したスペインの企業連合から見返りに金を受け取った疑惑」としています。
 これは、サウジアラビア王国のハラマイン高速鉄道(メッカ・メディナ高速鉄道)の車両などにおいて、スペイン王国の企業群が受注した件ででしょう。
 サウジアラビアがらみであることは同じものの(また、おそらくこの鉄道の件が問題の核心と思えるものの)、こちらはスイスに関しては情報がなく、別件(というか別の不正というか)なのか。見返りとしていますが、そもそもなんの見返りなのか。

 全体像としては、高速鉄道建設の件で、陛下へリベートというかワイロというかなんというかが渡ったことは確かに思えます。
 無理矢理つなげるならば、スペイン企業 → サウジアラビア王室 → 陛下に関わるスイスの金融機関の口座、となりますが、正確な話は続報を待ちたいと思います。

 

 陛下は2014年に退位するまで国家元首としての特権がありましたが、現在でも一部特権があるようです。
 また、在位中の行為に関する問題についてどういう扱いになるのか、いまひとつはっきりしません(免責特権があるので刑罰などはないとしても捜査もしないわけにはいかないでしょうし)。

 

追記2:
 それにしてもどこの国へいこうというんでしょう。
 現在の世界の状況(新型コロナウイルス感染症【COVID-19】のパンデミック下)では、高齢の陛下を受け入れるのは、医療の質が高く医療体制に余裕がある国となるでしょう。それに加えて不正の疑い(というか出国する時点で疑いどころではありませんが)のある人物を受け入れ、かつスペインと引き渡し条約を結んでいないという夢のような国がいったいどこに……。

2020年8月4日 22時15分追記:
 (この記事の上部にも追記していますが)陛下は中米のドミニカ共和国に到着しているとの報道が出ています。
2020年8月4日 22時39分追記:
 ポルトガル説も出ているようです。

 「王室に対する批判が高まるのを避けたい」というのも、なんともよくわからない話で、もともとがご本人の表明に基づくものなので報道としてはそう書くしかないでしょうが、いったいこれでどうやって批判が高まるのを避けるつもりなのか。

 

追記3:
 (英語)King Carlos is 'staying in the Dominican Republic' after being 'forced into exile' | Daily Mail Online
 (英語)Spaniards ask where Juan Carlos has gone after ex-king leaves country – Reuters

 スペイン前国王、中米ドミニカ共和国へ亡命か 報道 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

 ポルトガル説もあるものの、ドミニカ共和国が有力とみられているようです(正式発表があると見込まれているので、もう少し情報を待った方がよさそうですが)。
 ロイターによれば、

Switzerland classifies the Dominican Republic as a country with which judicial cooperation is “very difficult”, but Spain has an extradition agreement with it.

 スイス連邦はドミニカ共和国を、捜査協力が「きわめて困難」な国としているようです。一方で、スペイン王国は同共和国との間に本国送還/引き渡しに関する合意(条約ではない??)があるともしています。

 

関連・続報:
 前スペイン王妃ソフィア陛下はスペインを離れる予定なし(2020年8月)

 

訃報(2020年3月26日)ブルボン=パルマ公女マリー・テレーズ殿下が薨去。新型コロナウイルス感染。メディアでは「スペインのマリア・テレサ王女」との表記も

 2020年3月26日、ブルボン=パルマ公女マリー・テレーズ殿下(Her Royal Highness Princess Marie Thérèse of Bourbon-Parma)が薨去しました。
 1933年7月28日生まれの86歳。

 新型コロナウイルスに感染していました。

 なお、メディアでは「スペインのマリア・テレサ王女」との表記もあります。
 本人はフランス国籍・スペイン国籍を保有しているものの、君主の一族としてはパルマ公室の一員です。
 ただ、パルマ公室の年長系統はカルリスタのスペイン王としての活動をしており同殿下もそちらのほうで有名です。その支持者からは当然スペイン王女(Infanta of Spain)とみなされます。

 

 CNN.co.jp : スペインのマリア・テレサ王女、新型コロナに感染して死去
 (英語)Eurohistory: COVID-19 Claims First Royal Victim: Princess Marie-Thérèse of Bourbon-Parma
 (英語)Eurohistory: In Memory of a Red Princess: The Passing of Marie-Thérèse of Bourbon-Parma (1933-2020)
 (英語)Royal Musings: Princess Maria Teresa of Bourbon-Parma (1933-2020)

 

関連:
 訃報(2020年5月4日):ブルボン=パルマ公女ディアーナ・マルグリット殿下(1932~2020)

 

スペイン王フェリペ6世陛下が、スペイン駐箚の新任の特命全権大使6人を接受、信任状の捧呈を受ける(2020年1月)

 2020年1月24日、スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)は、スペイン王国駐箚の新任の特命全権大使6人を接受、信任状の捧呈を受けました。

 

 (スペイン語:スペイン王室 公式ウェブサイト)Inicio – Actividades y Agenda – Presentación de Cartas Credenciales

 

ネパール連邦民主共和国/
casarealtv(スペイン王室 公式チャンネル):
Entrega de Cartas Credenciales a S.M. el Rey por parte de la embajadora de Nepal – YouTube

Casa de S.M. el ReyさんはTwitterを使っています: 「El Rey recibe las cartas credenciales de la Embajadora de la República Federal Democrática del Nepal, Dawa Futi Sherpa. https://t.co/vApyjfHh8M https://t.co/2as4AASJfK」 / Twitter

 

アルジェリア民主人民共和国/
casarealtv(スペイン王室 公式チャンネル):
El nuevo Embajador de la República Argelina entrega Cartas Credenciales a S.M. el Rey – YouTube

Casa de S.M. el ReyさんはTwitterを使っています: 「El nuevo Embajador de la República Argelina Democrática y Popular, Toufik Milat, entrega al Rey cartas credenciales. https://t.co/vApyjfHh8M https://t.co/mO4kJRyQ4Y」 / Twitter

 

ケニア共和国/
casarealtv(スペイン王室 公式チャンネル):
El nuevo embajador de Kenia, Richard Angulu, entrega a S.M. el Rey las cartas credenciales – YouTube

Casa de S.M. el ReyさんはTwitterを使っています: 「Entrega de cartas credenciales al Rey por parte del Embajador de la República de Kenia, Richard Angulu Opembe. https://t.co/vApyjfHh8M https://t.co/Y62KKVPJhS」 / Twitter

 

パナマ共和国/
casarealtv(スペイン王室 公式チャンネル):
El Embajador de Panamá, Manuel Orestes Nieto de Icaza, entrega a S.M. el Rey cartas credenciales – YouTube

Casa de S.M. el ReyさんはTwitterを使っています: 「El Rey recibe cartas credenciales del nuevo Embajador la República de Panamá, Manuel Orestes Nieto de Icaza. https://t.co/sAEXhivQeQ https://t.co/bt3154j7Mv」 / Twitter

 

カタール国/
casarealtv(スペイン王室 公式チャンネル):
Cartas credenciales Qatar, Abdulla Bin Ibrahim Abdulrahman – YouTube

Casa de S.M. el ReyさんはTwitterを使っています: 「El Rey recibe cartas credenciales dl nuevo Embajador del Estado de Qatar, Abdulla Bin Ibrahim Abdulrahman Sultan Al Hamar. https://t.co/vApyjfHh8M https://t.co/vUoEt0sbjA」 / Twitter

 

リビア/
casarealtv(スペイン王室 公式チャンネル):
Ceremonia de entrega de cartas credenciales del Embajador de Libia, Walid Bashir Abuabdallah – YouTube

Casa de S.M. el ReyさんはTwitterを使っています: 「El nuevo Embajador del Estado de Libia, Walid Bashir Abuabdallah, hace entrega al Rey de sus cartas credenciales. https://t.co/vApyjfHh8M https://t.co/mXKVElMnIM」 / Twitter