宮内庁は、秋篠宮家の佳子内親王殿下(かこ : Her Imperial Highness Princess Kako of Akishino)が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
2025年11月16日夜、内親王殿下は喉に痛みがあり、翌17日の検査では陰性。
11月18日朝に38度の発熱のため、再度の検査がおこなわれ陽性。
公務は取りやめとなります。
2022年12月17日(土曜日)、タイ王国王室は、マハ-・ワチラロンコン・プラワチラクラーオチャオユーフア国王陛下(ラーマ10世王 : His Majesty King Maha Vajiralongkorn Phra Vajiraklaochaoyuhua, The King of Kingdom of Thailand : King Rama X)とスティダー王妃陛下(Suthida : Her Majesty The Queen)が、新型コロナウィルス感染症【COVID-19】に感染し、軽症であると発表しました。
2022年11月8日、ノルウェー王室は、ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下(Her Highness Princess Märtha Louise of Norway)が王室の公務より退くことを発表しました。
王女の称号などはそのままですが、後援している団体などとの関係は解除され、インスタグラム(Instagram)のアカウント名を除き商業活動に関連する場所で王女の称号を使用しないこととなっています(なお、新アカウントへリンクしているので、今後使用されないかもしれません)。