昨年【2019年】10月にオランダで63歳【62歳との報道も】の男が、オランダ王妃マクシマ陛下を「人殺しの娘」などと罵り王妃侮辱罪(?)で有罪(2020年1月)社会奉仕活動40時間。なお侮辱罪は今年に入り再編成された模様

 2019年10月22日、天皇陛下(徳仁なるひと : Emperor Naruhito : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor)の「即位礼正殿の儀」のためにオランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下(Willem-Alexander : His Majesty The King of the Netherlands)とオランダ王妃マクシマ陛下(Máxima : Her Majesty the Queen of the Netherlands)が来日しているさなか、本国では60代の男が、マクシマ王妃陛下を罵り、王妃侮辱罪で逮捕されていたようです。
 内容は「人殺しの娘」とかそういうのや、もっと下品なものだったりするので割愛します。

 

 (オランダ語)Utrechter (63) krijgt 40 uur taakstraf voor beledigen van koningin Máxima | De Volkskrant
※なにも知らずに記事の写真を見たとき、なんで天皇皇后両陛下が一緒に写っているのかとハテナマークでしたが、来日中の本国での事件でした。
de VolkskrantさんはTwitterを使っています: 「Een 63-jarige Utrechtenaar moet het beledigen van koningin Maxima bekopen met een taakstraf van 40 uur https://t.co/eOgfrHsxxh」 / Twitter

 

 事件ですが、同じ場にいた別の人間が警察に連れていかれそうになったところ、興奮してわめきはじめたような、そういうものでしょうか。

 判決では、男の言動は公共に益さずということは認められたものの、すでに似たような事件を起こし保護観察中の身であった被告への刑務所いきを求めていたらしい検察側の意見は取り入れられず、社会奉仕活動40時間となったようです。

 

 なお、王と王妃への侮辱は(要は不敬罪なんでしょうが)昨年までは独立した条文だったようです。
 しかし、法の改定により、現在では警察・救急医療関係者・軍人などへの侮辱と同じ扱いになったようです。

 

ロシア帝室ロマノフ家継嗣/ロシア大公ゲオルギー殿下が、オランダにあるシーシェパード系団体のスポークスマンに就任したとのこと(2020年1月)

 ロシア大公ゲオルギー殿下(His Imperial Highness The Heir, Tsesarevich, and Grand Duke George of Russia : プロイセン王子 : Prince of Prussia)が、オランダにあるシーシェパード系団体「シー・シェパード・グローバル(Sea Shepherd Global)」のスポークスマンに就任したようです。

 同団体は(アメリカ合衆国の)シーシェパードからは独立しているようですが、共同でなにかをおこなうこともあるようです。

 

Very honoured to have been appointed… – HIH Grand Duke George of Russia ЕИВ Великий Князь Георгий Мих | Facebook

 

※なお、当方はシーシェパードに対して明確に批判的であることを申し添えておきます。

 

オマーンの新スルタン【国王】ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード陛下が、オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下と会見(2020年1月)

 2020年1月12日、オマーン国の新しいスルタン “サイイド”・ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード陛下(His Majesty Sayyid Haitham bin Tariq Al Said)は、オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下(Willem-Alexander : His Majesty The King of the Netherlands)と会見しました。

 

 (英語)HM The Sultan Receives King of the Netherlands

 

وكالة الأنباء العمانيةさんはTwitterを使っています: 「حضرة صاحب الجلالة السلطان #هيثم_بن_طارق بن تيمور المعظم حفظه الله ورعاه يستقبل بقصر العلم العامر جلالة الملك فيليم ألكساندر ملك مملكة نيذرلاندز والوفد المرافق الذي وصل إلى البلاد لتقديم التعازي في وفاة المغفور له بإذن الله تعالى جلالة السلطان قابوس بن سعيد بن تيمور طيب الله ثراه https://t.co/9T0IpzRtzp」 / Twitter

 

مسقط في ١٢ يناير / العمانية / استقبل… – وكالة الأنباء العمانية | Facebook

 

関連:
 訃報(2020年1月10日?):オマーンのスルタン(国王)カブース・ビン・サイード陛下(カブース国王)が崩御(1940~2020)
 各国君主・王族からの、崩御したオマーンのスルタン(国王)カブース・ビン・サイード陛下(カブース国王)への弔意の表明(2020年1月)

 

葬儀(2020年1月3日):アリ・ベーン氏の葬儀。ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下の元夫

 昨年【2019年】12月25日に死去したアリ・ベーン氏(Ari Behn)の葬儀がおこなわれました。

 

※ライブ映像配信終了後は視聴できなくなる可能性があります。
Dagbladet:
SE: Direkte fra Oslo domkirke – YouTube

 

 ノルウェー王室の方々のほか、
 スウェーデン王子ダニエル殿下(ヴェステルイェートランド公爵 : His Royal Highness Prince Daniel of Sweden, Duke of Västergötland)、
 オランダ王子妃ローレンティン殿下(オランニェ=ナッサウ公子妃 : Her Royal Highness Princess Laurentien of the Netherlands, Princess of Orange-Nassau, mevrouw Van Amsberg-Brinkhorst)、
 が参列。

 

 長女のモード・アンゲリカ・ベーン嬢(Maud Angelica Behn)がスピーチを予定。

 (ノルウェー語)Maud Angelica (16) skal holde tale i farens bisettelse

 

 ノルウェー国教会のオスロ監督カリ・ヴァイタバルグ座下(The Right Reverend Kari Veiteberg Ph.D., Bishop of Oslo)が司式の模様。

 

追加リンク:

 (英語:ノルウェー王室公式サイト)Ari Behn’s funeral – The Royal House of Norway

 ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下(Her Highness Princess Märtha Louise of Norway)のメッセージ:
 (ノルウェー語:ノルウェー王室公式サイト)Minneord fra Prinsesse Märtha Louise – kongehuset.no

 

オランニェ=ナッサウ公子ベルナルト殿下一家のクリスマスと新年を祝う写真一枚(2019年12月)

 広義のオランダ王室の一員である、オランニェ=ナッサウ公子ベルナルト殿下(ファン・フォレンホーフェン : His Highness Prince Bernhard of Orange-Nassau, van Vollenhoven)一家の、クリスマスと新年を祝う写真が一枚インスタグラムに投稿されています。

 

Bernhard van Oranje(@bernhardvanoranje) • Instagram写真と動画

 

 なぜ白黒写真に赤文字なのかはわかりません

 

 ベルナルト殿下と、オランニェ=ナッサウ公子妃アネット殿下(ファン・フォレンホーフェン=セケーヴェ : Her Highness Princess Annette of Orange-Nassau, van Vollenhoven-Sekrève)、
 二人の子供の、
 イザベラ・ファン・フォレンホーフェンIsabella van Vollenhoven)、
 サミュエル・ファン・フォレンホーフェンSamuel van Vollenhoven)、
 ベンヤミン・ファン・フォレンホーフェンBenjamin van Vollenhoven)、
 が写っています。