ウガンダ共和国の伝統的君主の一人/トロ王“ルキラバサイジャ”・“オヨ・ニンバ”・カバンバ・イグル・ルキデイ4世陛下(Rukirabasaija Oyo Nyimba Kabamba Iguru Rukidi IV, The Omukama of Tooro : オムカマ)は、地元のカバロレ病院のための酸素プラント建設や ICU(集中治療室) を設置するための募金活動を開始しました。
着工式の一環として、王による、酸素プラント建設予定地の地面を耕すというか機具を使って地面を掘る行為がおこなわれた模様。
この病院は、キリスト教のウガンダ聖公会による非営利の病院のようです。