スウェーデン王子カール・フィリップ殿下夫妻が新型コロナウイルス感染症【COVID-19】検査で陽性、軽症(2020年11月)

 2020年11月25日、スウェーデン王室のスウェーデン王子カール・フィリップ殿下(ヴェルムランド公爵 : His Royal Highness Prince Carl Philip of Sweden, Duke of Värmland)とスウェーデン王子妃ソフィア殿下(ヴェルムランド公爵夫人 : Her Royal Highness Princess Sofia of Sweden, Duchess of Värmland)は、新型コロナウイルス感染症【COVID-19】検査で陽性となったようです。

 

 (スウェーデン語:スウェーデン王室 公式サイト)Prinsparet har testats positivt för covid-19 – Sveriges Kungahus

 

 症状は軽症で、安定しているとのこと。

 王室関係者を含めた感染経路の調査がおこなわれているようです。

 

バーレーン王ハマド陛下がセルビア大統領ブチッチ閣下から電話を受ける(2020年11月)大統領は薨去したバーレーン首相ハリーファ王子殿下への弔意を、ハマド陛下は薨去したキリスト教/セルビア総主教イリネイ聖下への弔意を伝える

※この記事はキリスト教 高位聖職者のニュースと重複します。

 

 こういった電話での儀礼的な挨拶は、ものすごく頻繁にあるものですが、やり取りが珍しく感じたので書いておきます。

 2020年11月24日、バーレーン王ハマド・ビン・イーサ・アル・ハリーファ陛下(His Majesty Hamad bin Isa Al Khalifa, King of Bahrain)は、セルビア共和国大統領アレクサンダル・ブチッチ閣下(ヴチッチ大統領 : His Excellency Mr Aleksandar Vučić)より電話を受けました。

 ブチッチ大統領は11月11日に薨去した、バーレーン首相を長期にわたって務めた国王の叔父のハリーファ・ビン・サルマーン・アル・ハリーファ王子殿下(His Royal Highness Prime Minister Prince Khalifa bin Salman Al Khalifa)への弔意を伝えました。
 ハマド国王は、謝意を表明し、また永眠したキリスト教/東方正教会/セルビア正教会の首座/セルビア総主教イリネイ聖下(ペーチ大主教 : ベオグラード・カルロヴツィ府主教 : His Holiness Irinej, Serbian Patriarch, Archbishop of Peć, Metropolitan of Belgrade and Karlovci)への弔意を伝えました。

 

 (英語)HM King receives call from Serbian President

Bahrain TV News Center تلفزيون البحرين مركز الأخبار:
البحرين مركز الأخبار : جلالة الملك المفدى يتلقى إتصالاً هاتفياً من فخامة رئيس صربيا 24-11-2020 – YouTube

 

追記:
 なお、セルビア大統領側では、このような弔意のやり取りには触れておらず、二国間関係の強化の話題となっています。

 (英語:セルビア大統領府 公式サイト)Telephone conversation with His Majesty the King of Bahrain | The President of the Republic of Serbia

 

関連:
 訃報(2020年11月11日):バーレーン首相ハリーファ王子殿下が薨去(1935~2020)1970年より首相

関連(キリスト教 高位聖職者のニュース):
 訃報(2020年11月20日):キリスト教/セルビア総主教イリネイ聖下が永眠(1930~2020)新型コロナウイルス感染症【COVID-19】

 

南アフリカ伝統的君主/ズールー王と第一王妃の長男レツクツラ・ズールー王子殿下を殺害した疑いで男女5人が逮捕(2020年11月)

 2020年11月20日、南アフリカ警察【SAPS】は、レツクツラ・ズールー王子殿下(His Royal Highness Prince Lethukuthula Zulu)を殺害した疑いで、32歳の男一人と、27歳~42歳の女四人を逮捕した模様です。
 記事を読む限りでは強盗の類に思えます。

 

 (英語)5 arrested for murder of Prince Lethukuthula Zulu

 

 故・王子は、南アフリカ共和国の伝統的君主/ズールー王グッドウィル・ズウェリティニ陛下(His Majesty King Goodwill Zwelithini of Zulu)と第一王妃シボンギレ・マドラミニ陛下(Her Majesty Queen Sibongile MaDlamini)の間の第一子・長男です。

既報:
 訃報(2020年11月6日):南アフリカ伝統的君主/ズールー王と第一王妃の長男レツクツラ・ズールー王子殿下が薨去(1970~2020)犯罪に巻き込まれた可能性との報道

続報:
 南アフリカ伝統的君主/ズールー王と第一王妃の長男レツクツラ・ズールー王子殿下を殺害した疑いで逮捕された男女5人の保釈の可否の決定が週末に延期(2020年11月)

 

英国王室のケント公爵家マイケル王子殿下の妻、マリー妃殿下が新型コロナウイルス感染症【COVID-19】を発症、高熱と激しい疲労感との報道(2020年11月)

 The Sun によりますと、英国王室のケント公爵家マイケル王子殿下(His Royal Highness Prince Michael of Kent)の妻マリー・クリスティン妃殿下(Marie Christine : Her Royal Highness Princess Michael of Kent)が新型コロナウイルス感染症【COVID-19】で発症、関係者によると高熱と激しい疲労感を患っているとのことです。

 

 (英語)Princess Michael of Kent diagnosed with Covid & suffering from 'severe fatigue'

 

 妃殿下の家政婦が三週ほど前に発病したため、妃殿下も検査を受けたところ陽性となったようです。
 自主隔離に入っているようですが、(関係者による情報が本当だとすると)年齢(75歳)を考えると即入院したほうが良いのでは……。英国の病床の状況がそこまで厳しいということかもしれませんが。
 なお、マイケル王子殿下は感染が確認されていません。

 

追記:

 (英語)British royal has COVID-19 and is self-isolating at Kensington Palace | HELLO!

 

ガーナ伝統的君主:アシャンティ王オトゥムフオ・オセイ・トゥトゥ2世陛下が、死去したジェリー・ローリングス(元)大統領に弔意を表明(2020年11月)与党・新愛国党【NPP】と野党・国民民主会議【NDC】に、葬儀などをめぐる争いをやめるよう要求

 ガーナ共和国の伝統的君主/アシャンティ王オトゥムフオ・オセイ・トゥトゥ2世陛下(アシャンティ皇帝 : His Royal Majesty Otumfuo Osei Tutu II, King【Emperor】 of the Ashanti Kingdom【Empire of Ashanti】【Asantehene of Asante】, Kumasehene of Kumasi)は、11月12日に死去したガーナ共和国(元)大統領ジェリー・ジョン・ローリングス退役空軍大尉閣下(His Excellency the Former President of Ghana, Flt Lt (rtd) Jerry John Rawlings)に弔意を表明しました。

 また、ローリングス(元)大統領の葬儀などを巡って、与党・新愛国党【NPP】と野党・国民民主会議【NDC】が争っていることについて、やめるよう要求しました。

 ローリングス(元)大統領は、アフリカで有数の有力な政治家で、国民民主会議【NDC】の設立者です。
 ガーナ共和国大統領ナナ・アド・ダンクワ・アクフォ=アド閣下(His Excellency Nana Addo Dankwa Akufo-Addo)率いる与党・新愛国党【NPP】がローリングス(元)大統領の葬儀を仕切り、自身らこそがローリングス(元)大統領の後継者であるかのように見せかけようとしているとして、 NDC から批判が起こっているという状況です。

 

 (英語)Don’t Fight Over Rawlings' Death – Otumfuo To NPP, NDC

 

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