相馬野馬追と陸奥相馬氏の記事(2015年6月)

 相馬野馬追と陸奥相馬氏の記事がありました。

 

記事:
 (記事の掲載が終了しています)相馬野馬追:来月25日 当主次男、標葉郷から出陣 出場者勇気付け /福島 – 毎日新聞
掲載時URL:http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20150608ddlk07040074000c.html

 

 災害関連の話題もあり、相馬中村藩の相馬家の現在の情報はそれなりにわかっていますが、今回の記事などからあらためて。
 第33代当主(今回の記事では現当主)相馬和胤氏(そうま かずたね)
 その長男(第34代当主として言及されることあり)相馬行胤氏(そうま みちたね)
 和胤氏の次男 相馬陽胤氏(そうま きよたね)

「新潟日報歴史フォーラム」徳川宗家第18代当主 徳川恒孝 氏、村上藩内藤家第17代当主 内藤信行 氏らが会談(2015年6月)

 2015年6月6日に開催された「新潟日報歴史フォーラム」で、徳川恒孝氏(徳川将軍家/徳川宗家第18代当主)、内藤信行氏(村上藩主内藤家第17代当主)らが会談したそうです。

 

 (記事の掲載が終了しています)徳川宗家当主らが「村上藩」を語る|地域|新潟県内のニュース|新潟日報モア
掲載時URL:http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20150606185609.html

西尾家第13代当主 西尾忠愛 氏が「西尾家文書」を掛川市に寄贈(2015年5月)

 西尾家第13代当主 西尾忠愛(にしお ただちか) 氏が、南海トラフ地震の克明な記録などを含む「西尾家文書」を掛川市に寄贈されたそうです。

 横須賀藩主などを務めた西尾家は、明治時代には子爵に叙されています。

 

 南海トラフ地震の克明な記録「西尾家文書」を掛川市に寄贈 – 産経ニュース

 

日光東照宮で徳川家康の四百回忌「四百年式年大祭」、徳川宗家第18代当主の徳川恒孝氏らが参列(2015年5月)

 2015年5月17日、栃木県日光市の日光東照宮で、徳川家康の四百回忌を記念する「四百年式年大祭」が始まったようです。
 徳川恒孝氏(徳川将軍家/徳川宗家第18代当主)らが参列した模様。

 

記事:
 日光東照宮、徳川家康没後400年の「400年式年大祭」 10月7日の「横綱白鵬奉納土俵入り」や「日本大宝樹展」など秋期イベントが目白押し – トラベル Watch

 

 徳川恒孝氏(とくがわ つねなり : 徳川将軍家/徳川宗家第18代当主)、
 徳川義崇氏(とくがわ よしたか : 尾張徳川家第22代当主)、
 徳川斉正氏(とくがわ なりまさ : 水戸徳川家第15代当主)、
 徳川宗家継嗣の徳川家広氏(とくがわ いえひろ)、
 らが参列したようです。

 

知恩院で徳川家康四百回忌、徳川宗家第18代当主の 徳川恒孝 氏が参列(2015年4月)

 2015年4月19日、京都市東山区の知恩院で徳川家康の四百回忌法要が行われ、徳川恒孝氏(徳川将軍家/徳川宗家第18代当主)らが参列したようです。

 

記事:
 (掲載は終了しました)徳川家18代当主も参列し、知恩院で家康四百回忌 – 産経WEST
掲載時URL:http://www.sankei.com/west/news/150419/wst1504190057-n1.html