リビア安定化のために、リビア王室当主/リビア皇太子ムハンマド・エル・サヌーシー王子殿下(His Royal Highness Prince Mohammed El Senussi, Crown Prince and Head of the Royal House of Libya)による王政復古を求める考え方ですが、何年も前からまったく前進がない気もします。
イタリアの最上級家門のひとつボンコンパーニ・ルドヴィージ家の当主ピオンビーノ公ニコロ・ボンコンパーニ・ルドヴィージ閣下(Don Nicolò Boncompagni Ludovisi, Prince of Piombino, Duke of Sora)が薨去した模様です。
日付は不明。
1941年1月21日生まれなので77歳ということになりそうです。
リビア王室の一員で王室当主を称している(最近情報がないので現在も称しているのかどうかはわかりませんが)イドリース・ビン・アブドッラー・エル・サヌーシー王子殿下(His Royal Highness Prince Idris bin Abdullah El Senussi)とアナ・マリア王子妃殿下(Her Royal Highness Princess Ana María El Senussi)の葬儀参列があったようです。