モロッコ王 モハメッド6世 陛下らが、サッカー・モロッコ代表チームと会見(2022年12月)

 モロッコ王モハメッド6世陛下(His Majesty the King Mohammed VI of Morocco)は、サッカー・ワールドカップで活躍したモロッコ王国代表チームと会見しました。

 “ムーレイ”・エル・ハッサン皇太子殿下(His Royal Highness Crown Prince Moulay El Hassan)、
 王弟“ムーレイ”・ラシッド王子殿下(His Royal Highness Prince Moulay Rachid)、
 が同席しています。

 

 (英語)Morocco's World Cup heroes given royal welcome home | Africanews

africanews:
Morocco's World Cup heroes given royal welcome home – YouTube

 

画像右端の丸い眼鏡の人物がモハメッド6世陛下、
中央の顔がやや縦長の人物がハッサン皇太子殿下、
その左がラシッド王子殿下:

オマーンの新スルタン【国王】ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード陛下が、モロッコ王弟のラシッド王子殿下と会見(2020年1月)

 2020年1月13日、オマーン国の新しいスルタン “サイイド”・ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード陛下(His Majesty Sayyid Haitham bin Tariq Al Said)は、モロッコ王モハメッド6世陛下名代の王弟“ムーレイ”・ラシッド王子殿下(His Royal Highness Prince Moulay Rachid)と会見しました。

 

 (英語)HM The Sultan Receives Envoy of Moroccan King
 (英語)Prince Moulay Rachid Represents King Mohammed VI at Omani Sultan’s Funeral

 

وكالة الأنباء العمانيةさんはTwitterを使っています: 「استقبل حضرة صاحب الجلالة السلطان #هيثم_بن_طارق بن تيمور المعظم – حفظه الله ورعاه – بقصر العلم العامر اليوم الأمير مولاي رشيد والوفد المرافق له مبعوث جلالة الملك محمد السادس بن الحسن ملك #المملكة_المغربية. https://t.co/Zz6RqM3iHd」 / Twitter

 

جلالة السلطان يستقبل مبعوث ملك المملكة… – وكالة الأنباء العمانية | Facebook

 

関連:
 訃報(2020年1月10日?):オマーンのスルタン(国王)カブース・ビン・サイード陛下(カブース国王)が崩御(1940~2020)
 各国君主・王族からの、崩御したオマーンのスルタン(国王)カブース・ビン・サイード陛下(カブース国王)への弔意の表明(2020年1月)

 

キリスト教/ローマ教皇フランシスコ聖下のモロッコ訪問始まる。モロッコ王 モハメッド6世 陛下が出迎える(2019年3月)

※この記事はキリスト教 高位聖職者のニュースと重複します。

 

 キリスト教/ローマ・カトリック教会の首座/ローマ教皇聖座およびバチカン市国の絶対君主/ローマ教皇フランシスコ聖下(His Holiness Pope Francis)のモロッコ王国訪問が始まりました。
 空港では、モロッコ王モハメッド6世陛下(His Majesty the King Mohammed VI of Morocco)、“ムーレイ”・エル・ハッサン皇太子殿下(His Royal Highness Crown Prince Moulay El Hassan)、(おそらく)“ムーレイ”・ラシッド王子殿下(His Royal Highness Prince Moulay Rachid)らが出迎えたようです。

 

ROME REPORTS in English:
Pope Francis arrives in Morocco – YouTube

 

Vatican News – Italiano:
L'arrivo del Papa in Marocco – YouTube

 

Vatican News – Italiano:
Papa Francesco-Rabat-Cerimonia di Benvenuto ed Incontro con il Popolo 2019-03-30 – YouTube

 

Vatican News – English:
Pope Francis-Rabat–Welcome Ceremony and Meeting with the People 2019-03-30 – YouTube

 

 教皇、モロッコの首都ラバトに到着 – バチカン・ニュース

 

ガーナ:アナン(元)国連事務総長閣下の国葬に、オランダのベアトリクス前女王陛下(王女殿下)とメイベル妃殿下、ノルウェー皇太子妃メッテ=マリット殿下が臨席(2018年9月)棺が国旗に覆われ遺体の顔すら公開されなかったので議論に「彼は『黄金の剣』だから」説も

 2018年9月13日、ガーナ共和国政府主催で2018年8月18日に薨去した国際連合第7代事務総長コフィー・アナン閣下(His Excellency Mr【Dr?】 Kofi Annan)閣下の国葬がおこなわれたようです。

 西欧の王室からは、
 前オランダ女王ベアトリクス陛下(オランダ王女ベアトリクス殿下、オランニェ=ナッサウ公女、リッペ=ビースターフェルト公女 : Her Royal Highness Princess Beatrix of the Netherlands, Princess of Orange-Nassau, Princess of Lippe-Biesterfeld)、
 オランニェ=ナッサウ公子妃メイベル殿下(Her Royal Highness Princess Mabel of Orange-Nassau)、
 ノルウェー皇太子妃メッテ=マリット殿下(Crown Princess Mette-Marit of Norway : Her Royal Highness The Crown Princess)、
 が臨席したようです。

追記:
 モロッコ王国から、モロッコ王モハメッド6世陛下の代理として、“ムーレイ”・ラシッド王子殿下(His Royal Highness Prince Moulay Rachid)が参列した模様。
 (英語)Morocco- Prince Moulay Rachid Represents King Mohammed VI at Kofi Annan Funeral | MENAFN.COM
 (フランス語)SAR le Prince Moulay Rachid représente SM le Roi aux funérailles de Kofi Annan | MAP

 

 (写真一覧)Former UN Sec. Gen. Kofi Annan state funeral in Accra, Ghana – 13 Sep 2018 | Editorial Photos, Celebrity, News, & Sports Images | Rex

 

 (特にめぼしい情報なし)アナン元国連事務総長の国葬 ガーナ | NHKニュース

 

 なお、葬儀中、棺がずっと国旗に覆われていて、遺体の公開が顔すらもなかったことが、同地のSNSで話題になったようです。

 (英語)Ghanaians angry that they were not allowed to view Kofi Annan’s body :: Kenya – The Standard
※↑の記事では見出しがいかにもガーナ人が怒っているかのようですが、今までガーナの記事を読んできた経験からすると、ことはそんな簡単な問題ではないと思います。

 これについてのSNSでのやり取りの画像がコピペされており(しかもその内容の意味をはっきり解説していない!)、

What does mean? School me?

Busummuru is one of the state swords of Asante.
Only the Busummuruhene and Asantehene are allowed to hold it.
Woman are not supposed to look at it.
It is a symbol of authority.
So he with that title means he is by the order of the Busummuru.

「なんで? 教えて?」
「ブスムルはアシャンティの剣の一つ
 ブスムル首長とアシャンティ王のみが握ることが許される。
 女はそれを見ることは禁止されている。
 権威の象徴なのだ。
 だから彼がブスムルの称号を帯びていることは、ブスムルのように扱われるということだ」

 ……と事情を知らない人にはなんの回答にもなっていない文章が入っています。

 これを簡単にいうとこういうことでしょう。
 コフィー・アナン閣下は、2002年にアシャンティ王オトゥムフォ・オセイ・トゥトゥ2世陛下(アシャンティ皇帝 : His Royal Majesty Otumfuo Osei Tutu II, King【Emperor】 of the Ashanti Kingdom【Empire of Ashanti】【Asantehene of Asante】, Kumasehene of Kumasi)より神聖なる黄金の剣の名前を称号として受けています。この称号はアナン閣下以外誰も受けたことがないものです。
 その剣の名前が「ブスムル」(上記の文章では Busummuru となっていますが、これまでの報道などでは「Busumuru」ないし「Busumro」)です。上の「Busummuruhene」とブスムルの末尾に「-hene」を付ける表記は初めて見ましたが、これは王や首長の称号を表しており、とりあえず「ブスムル首長」としておきました。
 そして、上の文章が正しいとすると、黄金の剣「ブスムル」は女が見ることは許されないものだということになり、だから「ブスムル」の称号を受けているアナン閣下の遺体を女がいる場で公開することはできないのだ、という二歩くらい跳躍がある理論が展開されているのだと思います。
 死後に称号をもらったならともかく、2002年にもらってそれからずっとアナン閣下は女と会っていないわけでもあるまいし……とを指摘するのは簡単ですが、しかしアシャンティにおける死者というものがどういう扱いを受けるものかは知らない我々には、正否は判断できないわけです。例えば、花の名前を付けてもらったら死後には花と同じに扱われる場所が地球のどこかにあったりしてもおかしくはないですし。

 ……とやや強引に受け入れてみたものの、アシャンティ王の戴冠式で「ブスムル」は使用されるわけで、戴冠式には女はこれまで来ていないのか?、という疑問も生じます。
 また、「ブスムル」と同じとして扱われるということは、牛の血で汚してはならないことを意味し、つまり棺を運んだ人たちはしばらく前から牛肉を食べていない、ということになります。

 このようにアナン閣下は(?)妙な謎を残してこの世を去るわけですが、しかし、アシャンティ王国のほうでまた別の伝統的葬礼がおこなわれるかもしれないという話もあります。そこで堂々と遺体が公開されでもしたら、「ブスムル説」は完全に破綻します。

 

ルーマニア王子ラドゥ殿下が、モロッコのラシッド王子殿下を訪問(2018年3月)

 2018年3月5日~3月9日の日程で、ルーマニア王子ラドゥ殿下(His Royal Highness Prince Radu of Romania)がモロッコ王国を訪問しているようです。

 初日、ラドゥ王子殿下は、“ムーレイ”・ラシッド王子殿下(His Royal Highness Prince Moulay Rachid)と会談した模様。
 モロッコ王国駐箚ルーマニア特命全権大使ダニエラ・バザヴァン閣下(Her Excellency Mrs Daniela Băzăvan)が同行。

 

CasaRegalaaRomaniei(ルーマニア王室公式チャンネル):
Son Altesse Royale le Prince Moulay Rachid reçoit S.A.R. le Prince Radu de Roumanie – YouTube

 

 (ルーマニア語:ルーマニア王室公式ニュース配信サイト)Vizită regală în Maroc | Familia Regală a României / Royal Family of Romania