インタビュー映像の抜粋?:正統派フランス王位継承者ルイ20世ことアンジュー公ルイ・アルフォンス殿下へのインタビューと関連映像(2020年1月)ルイ16世死後227周年の鎮魂ミサ関連

 フランス共和国の TF1 という放送局が、正統派フランス王位継承者ルイ20世Louis XX)ことアンジュー公ルイ・アルフォンス・ド・ブルボン殿下(Louis Alphonse de Bourbon : Monseigneur The Duke of Anjou : ドン・ルイス・アルフォンソ・デ・ボルボン・マルチネス=ボルディウ閣下 : The Most Excellent Don Luis Alfonso de Borbón Martínez-Bordiú)へのインタビューをおこなったようです。

 アンジュー公の Facebook アカウントに、関連映像とインタビューをあわせたものが投稿されていますが、短いもののうえにプッツリ切れた感がありますので、抜粋かなにかかもしれません(単に短い報道かもしれません)。

 ルイ16世死後227周年の鎮魂ミサなどに関連したもののようです。

追記:
 フランスの TF1 による王党派に関する6分ほどの報道映像【の転載】(2020年1月)

 

Louis de Bourbon, Duc d’Anjou – Interview TF1 LE 20H | Facebook

 

La LégitimitéさんはTwitterを使っています: 「Ce soir suivez l’interview de @louisducdanjou au journal de le 20h de @TF1. Le Prince évoquera la messe commémorative en l’honneur de Louis XVI ainsi que des sujets sociétaux. ⚜️🇫🇷 https://t.co/BsaWHIqGR7」 / Twitter

 

Ce soir suivez l’interview de Louis de… – Légitimité – Les français avec Louis XX | Facebook

 

昨年【2019年】10月にオランダで63歳【62歳との報道も】の男が、オランダ王妃マクシマ陛下を「人殺しの娘」などと罵り王妃侮辱罪(?)で有罪(2020年1月)社会奉仕活動40時間。なお侮辱罪は今年に入り再編成された模様

 2019年10月22日、天皇陛下(徳仁なるひと : Emperor Naruhito : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor)の「即位礼正殿の儀」のためにオランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下(Willem-Alexander : His Majesty The King of the Netherlands)とオランダ王妃マクシマ陛下(Máxima : Her Majesty the Queen of the Netherlands)が来日しているさなか、本国では60代の男が、マクシマ王妃陛下を罵り、王妃侮辱罪で逮捕されていたようです。
 内容は「人殺しの娘」とかそういうのや、もっと下品なものだったりするので割愛します。

 

 (オランダ語)Utrechter (63) krijgt 40 uur taakstraf voor beledigen van koningin Máxima | De Volkskrant
※なにも知らずに記事の写真を見たとき、なんで天皇皇后両陛下が一緒に写っているのかとハテナマークでしたが、来日中の本国での事件でした。
de VolkskrantさんはTwitterを使っています: 「Een 63-jarige Utrechtenaar moet het beledigen van koningin Maxima bekopen met een taakstraf van 40 uur https://t.co/eOgfrHsxxh」 / Twitter

 

 事件ですが、同じ場にいた別の人間が警察に連れていかれそうになったところ、興奮してわめきはじめたような、そういうものでしょうか。

 判決では、男の言動は公共に益さずということは認められたものの、すでに似たような事件を起こし保護観察中の身であった被告への刑務所いきを求めていたらしい検察側の意見は取り入れられず、社会奉仕活動40時間となったようです。

 

 なお、王と王妃への侮辱は(要は不敬罪なんでしょうが)昨年までは独立した条文だったようです。
 しかし、法の改定により、現在では警察・救急医療関係者・軍人などへの侮辱と同じ扱いになったようです。

 

マルタ騎士団総長殿下が、ベナン大統領パトリス・タロン閣下を公式訪問(2020年1月)

※この記事はキリスト教 高位聖職者のニュースと重複します。

 

 第80代マルタ騎士団総長“フラー”・ジャコモ・ダッラ・トッレ・デル・テンピオ・ディ・サングイネット殿下(His Most Eminent Highness The Prince and Grand Master, Fra’ Giacomo Dalla Torre del Tempio di Sanguinetto)は、ベナン共和国を公式訪問、同共和国大統領パトリス・タロン閣下(His Excellency Patrice Talon)と会見しました。
 マルタ騎士団より、
 グランド・チャンセラー【国務総監/外務総監】のアルプレヒト・フライヘル・フォン・ベーゼラガー閣下(Grand Chancellor, His Excellency Albrecht Freiherr von Boeselager, Bailiff Grand Cross of Honour and Devotion in Obedience)、
 グランド・ホスピトラー【医務総監】ラ・ロシュフコー公ドミニク・ド・ラ・ロシュフコー・ド・モンベル閣下(His Excellency Dominique de La Rochefoucauld de Montbel, Prince 【Fürst】 de La Rochefoucauld)、
 らが同行しているようです。
※いずれも貴族の家系。

 

Présidence Bénin(ベナン大統領 公式チャンネル):
Diplomatie : Le Président Patrice TALON reçoit le Prince et Grand Maître de l'Ordre de Malte – YouTube

 

 (英語:マルタ騎士団 公式ウェブサイト)Official Visit in the Republic of Benin.  The President to the Grand Master: your hospital a centre of excellence – Order of Malta
 (フランス語:ベナン大統領府 公式ウェブサイト)Diplomatie : Le Président Patrice TALON reçoit le Prince et Grand Maître de l'Ordre de Malte

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「A l’invitation du #PrBenin #PatriceTALON, Son Altesse Eminentissime Fra’giacomo Dalla Torre Del Tempio Di Sanguinetto, Prince et Grand Maître de l’Ordre de Malte effectuera du 22 au 25 janvier 2020, une visite officielle au Bénin. https://t.co/ybrUBrmEhc」 / Twitter

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「Diplomatie : Le Président Patrice TALON reçoit le Prince et Grand Maître… https://t.co/FkU20u67fT」 / Twitter

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「Départ de Son Altesse Éminentissime Fra'giacomo Dalla Torre Del Tempio Di Sanguinetto, #Prince et Grand #Maître de l'@orderofmalta du Palais de la Marina au terme de son audience avec le #Prbenin #PatriceTALON. #BeninDiplomatie #Wasexo https://t.co/eV1XUvddv6」 / Twitter

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「Arrivée à #Cotonou de Son Altesse Éminentissime Fra'giacomo Dalla Torre Del Tempio Di Sanguinetto, #Prince et Grand #Maître de l' @orderofmalta pour une #visiteofficielle du 22 au 25 janvier à l'invitation du #prbenin #PatriceTalon. Il a été accueilli par Hervé DJOKPE, #SGMAEC https://t.co/G4pvERMPAX」 / Twitter

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「Le #Prbenin #PatriceTALON a reçu en audience ce jeudi 23 janvier 2020 au Palais de la Marina, Son Altesse Éminentissime Fra'giacomo Dalla Torre Del Tempio Di Sanguinetto, #Prince et Grand #Maître de l' @orderofmalta en visite officielle au Bénin. #BeninDiplomatie #Wasexo https://t.co/YEQhGhIbwK」 / Twitter

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「Le Chef de l'État béninois et son hôte ont échangé sur des questions de coopération entre le Bénin et l'@orderofmalta et exploré de nouveaux axes de partenariats utiles au renforcement de leurs relations, notamment dans les domaines sociaux et humanitaires. #BeninDiplomatie https://t.co/KwoEZlQPZ7」 / Twitter

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「Poignée de main et photo de famille avec le #Prbenin #PatriceTALON, Son Altesse Éminentissime Fra'giacomo Dalla Torre Del Tempio Di Sanguinetto, #Prince et Grand #Maître de l'@orderofmalta et les membres de sa délégation. #BeninDiplomatie #Wasexo https://t.co/nUR5uPIwBb」 / Twitter

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「Arrivée à #Cotonou de Son Altesse Éminentissime Fra'giacomo Dalla Torre Del Tempio Di Sanguinetto, #Prince et Grand #Maître de l' @orderofmalta pour une #visiteofficielle du 22 au 25 janvier à l'invitation du #prbenin #PatriceTalon. Il a été accueilli par Hervé DJOKPE, #SGMAEC https://t.co/G4pvERMPAX」 / Twitter

 

Présidence du BéninさんはTwitterを使っています: 「Diplomatie : Le Président Patrice TALON reçoit le Prince et Grand Maître de l'Ordre de Malte https://t.co/xRuW5ayhGQ」 / Twitter

 

Order of Malta – Accompanied by a delegation of the Order… | Facebook

 

Order of Malta – The official visit of Grand Master Fra’… | Facebook

 

Order of Malta(@orderofmalta_official) • Instagram写真と動画

 

正統派フランス王位継承者ルイ20世ことアンジュー公ルイ・アルフォンス殿下が、ルイ16世死後227周年のメッセージ・鎮魂ミサ・行進などに(2020年1月)「聖ジャンヌ・ダルクの加護のもとに良い2020年を、メルシー」

 2020年1月19日(日曜日)、正統派フランス王位継承者ルイ20世Louis XX)ことアンジュー公ルイ・アルフォンス・ド・ブルボン殿下(Louis Alphonse de Bourbon : Monseigneur The Duke of Anjou : ドン・ルイス・アルフォンソ・デ・ボルボン・マルチネス=ボルディウ閣下 : The Most Excellent Don Luis Alfonso de Borbón Martínez-Bordiú)は、1月21日がルイ16世死後227周年となることにより、メッセージを発出、鎮魂ミサに臨席、行進をおこないました(これは一応別件の保守的な政治行動の一環のように思えます)。

 

メッセージ:
 1月9日に薨去した、正統派の支持者 第8代ボッフルモン公爵への弔意、ルイ16世がいかに素晴らしい君主か、過去を懐かしむだけではなく成功した偉大なフランス王たちに学び未来へうんぬん、そして、「聖ジャンヌ・ダルクの加護のもとに良い2020年を、メルシー」と結んでいます(結構省略して書きましたが)。

Légitimoscopie (par Les Rois Souterrains):
Louis XX – Discours du prince Louis de Bourbon le 19 janvier 2020. – YouTube

 (フランス語:メッセージ)Voeux de Mgr le Duc d’Anjou à l’occasion de l'assassinat de Louis XVI
 (フランス語:鎮魂ミサの記事)Messe en mémoire de la mort de Louis XVI

 フランス貴族の第9代ボッフルモン公爵シャルル=エマニュエル・ド・ボッフルモンCharles-Emmanuel de Bauffremont)、ティエリー・ド・ボーモン=ベナック伯爵子(comte Thierry de Beaumont-Beynac)らが出迎えた模様。

 

鎮魂ミサ終了後、出てくるところだと思います:
Le Prince rencontre les Français à la… – Légitimité – Les français avec Louis XX

 

行進:
Légitimité – Les français avec Louis… – Légitimité – Les français avec Louis XX

 

Louis de Bourbon, Duc d’AnjouさんはTwitterを使っています: 「Continuons à honorer la mémoire du Roy Martyr, et sachons pour l'époque dans laquelle nous vivons, en retirer toutes les leçons. Sachons, nous aussi, concilier la tradition et le progrès. Sachons donner du sens à nos actions. https://t.co/0BXWnpq4k9」 / Twitter

 

関連:
 オルレアン派フランス王位継承者/パリ伯ジャン(4世)殿下が、ルイ16世死後227周年のメッセージ・鎮魂ミサ(2020年1月)「我が先祖、オルレアン公爵ルイ=フィリップ=ジョゼフに赦しを」(2020年1月)

 

Megxit:英国女王エリザベス2世陛下とバッキンガム宮殿が、サセックス公爵ヘンリー王子殿下【ハリー王子】夫妻の今後について声明(2020年1月)公費からの支給なし、「(HRH)殿下」を使用しないとのこと、など。効力は春から

 英国女王エリザベス2世陛下(Elizabeth II : Her Majesty The Queen)と、バッキンガム宮殿が、王室の「‘senior’ members」からの離脱を一方的に宣言したサセックス公爵ヘンリー王子殿下(Prince Henryハリー王子 : Prince Harry : His Royal Highness The Duke of Sussex)とサセックス公爵夫人メーガン妃殿下(Meghan : Her Royal Highness The Duchess of Sussex)の今後について声明を出しています。

 まずはとりあえずリンクを貼ったうえで、下のほうに思うことを書いておきます。

 

 (英語:英国王室 公式ウェブサイト)Statement from Her Majesty The Queen | The Royal Family

 

The Royal FamilyさんはTwitterを使っています: 「A statement from Her Majesty The Queen. https://t.co/ZAPC5ARUup」 / Twitter

 

 陛下の声明については、夫妻の決定を尊重する、ということです。

 バッキンガム宮殿の声明には疑問符がつく部分があります。
 予算に関しては(警備予算については決まっていないようですが)夫妻のために支出されるものはなくなるようですが、サセックス公爵称号の剥奪がなかった以上、夫妻はこのブランドでいくらでも稼げるし、それをやられると次はどこの誰がなにをやらかすかわからないという懸念はまったく払拭されていません。

 しかしそれは、“ハリウッド君主政”の話で、一応このサイトは主にルールに関する真面目な話をするところ(そうだったんです)なので、それに関する話をします

 最大の問題はここ、

The Sussexes will not use their HRH titles as they are no longer working members of the Royal Family.

 夫妻はもはや「HRH」(His/Her Royal Highness)【=殿下】を使用しないという部分です。
 これはもちろん Prince 称号に触れていないため、ヘンリー王子殿下が王子であることは変わりありません(バッキンガム宮殿が数十年前のように勘違いしていなければ……している可能性が本気であるのが怖い……)。
 ですが「The Sussexes will not use」というのは、単に彼ら自身が使わないといっているだけであって、これは殿下の敬称に関して変更があったわけではないと取れます。また、サセックス公爵夫妻使わないというだけなので、乱暴に言ってしまえばメディアなどのわれわれ第三者は殿下と呼んでもいいともとれます。
 加えていいますと、英国の公爵には「HG」(His/Her Grace)【=閣下】という敬称が存在するわけで、今回、サセックス公爵称号についてはなんの処分もなかった以上、こちらを使えという話なのか、これもまた使わないのか。
 要は「夫妻についてフォーマルな場合は『~』と呼んでくれ、それ以外は好きにして」みたいなわかりやすい話がないのです。

 さらにいえば「as they are no longer working members of the Royal Family」(王室の公務をおこなう一員ではない)だから使わないだと、女王陛下の従弟のケント公爵家マイケル王子殿下夫妻らを筆頭に使っちゃいけない方々がたくさんいる気がしますが……。
 少なくとも英国では、公務をおこなわないから殿下を使わないなどという慣習はありません

 

The Duke and Duchess of Sussex have shared their wish to repay Sovereign Grant expenditure for the refurbishment of Frogmore Cottage, which will remain their UK family home.

 税金を使って居館を改装しましたが、そのお金を返還するとのことです。
 居館は(英国にいるときは)使用し続けるようです。
 この居館は王族の一員だから使用できるものだと思うんですが……。
 家賃を払うということですか??
 改修に三億円かかる居館の家賃はいくらになるのか……。

 

Buckingham Palace does not comment on the details of security arrangements.

 先にも述べましたが警備費用についてはコメントしないそうです。

 

This new model will take effect in the Spring of 2020.

 なお、効力は2020年春からだそうです。春っていつですか??
 これはつまり今回の声明は、具体的にいつの日付からこうなるとまだ細かく決めたものではなく、今後こんな風にやりますと述べただけであるということでしょう。

 

 繰り返しになりますが、今回の声明で感じた大きな問題点は次の二つです。

 一つは、称号と敬称。
 結局のところ、ヘンリー王子殿下のルール上の称号と敬称がどうなるのか正確にわからないということです。
 また、“マスター”・アーチー・マウントバッテン=ウィンザー(Master Archie Mountbatten-Windsor)の将来に関する言及がなかった以上、チャールズ皇太子殿下の即位と共に、1917年の勅令に基づいて男系の孫である彼は王子・殿下になりますし、そのように称されます(そもそも現段階ですら彼の位置付けがフワッフワで、これは本人の気質によってはかえって思い悩むんじゃないのという気もします)。
 もちろん、その時や、そうなりそうな時にあらためて「そうはなりませんよ」という告知を出せばそう称されませんが……。まさか“アーチー王子殿下”に将来的になにかを担ってもらう可能性を担保しておきたいわけでもないだろうし……。

 二つ目は、称号を使った商売の話。
 夫妻が王室ブランドを使って金儲けをするのを女王陛下がどこまで容認しているのか、というところがさっぱりわかりません。しかしこれも先に述べた通り、当面のところはこのサイトの対象としてはやや外れている話です。どこかほかの王室へ波及して誰かが捕まるということでもなければ、海外の大金持ちが大金を儲けるというだけのことです。

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
ヘンリー王子夫妻が称号を返上 公金も受け取らず(20/01/19) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-_JK3rzm-LM

また、自宅の改装に投じられた日本円で3億円以上に及ぶ税金を返納する意思があることも明らかになりました。

ANNnewsCH(ANN NEWS):
ヘンリー王子夫妻が称号を返上 公金も受け取らず(20/01/19) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gUhiPJPGmug

ANNnewsCH(ANN NEWS):
メーガン妃、カナダでの様子も・・・波紋広がる称号返上(20/01/20) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=b5OKslYlGmg

ANNnewsCH(ANN NEWS):
「他に選択肢なかった」王室離脱問題でヘンリー王子(20/01/20) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=We7PFsZdFgQ

ANNnewsCH(ANN NEWS):
ヘンリー王子「王室離脱以外に選択肢なかった」(20/01/20) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=13nr0ojefJU

 一方、王子夫妻が今後、拠点にするとみられるカナダでは様々な意見が上がっています。
 地元住民:「(警備などに)私たちの税金を使うべきではない」「彼らは私たちの伝統で財産の一部だ。豊かなカナダが払っても問題ない」
 カナダメディアは、2人の警備に年間で約11億円もの負担を強いられかねないと伝えています。

 

The Duke and Duchess of Sussex(@sussexroyal) • Instagram写真と動画

 

 ハリー王子夫妻 「王室の称号使わず」 英王室 | NHKニュース
 ハリー王子夫妻 “王室離脱” 英メディア 女王は厳格な対応も | NHKニュース
 英 ハリー王子「女王に仕え続けたいと望んだが かなわず」 | NHKニュース

 (英語)Harry and Meghan drop royal duties and HRH titles – BBC News