ハプスブルク=ロートリンゲン家当主のオーストリア大公カール殿下(オーストリア皇子・ハンガリー王子・ベーメン王子 : His Imperial and Royal Highness Archduke Karl of Austria, Prince Imperial of Austria, Prince Royal of Hungary and Bohemia : カール・ハプスブルク=ロートリンゲン : Karl Habsburg-Lothringen : カール・フォン・ハプスブルク : Karl von Habsburg)へのインタビュー記事です。
もうすぐ60歳になるのを記念した著書「KARL VON HABSBURG」の発刊に関連したもののようです。
かなり長く、話が飛びますので、はっきりいってよくわからない部分もあります。
「ハプスブルクさん、今でも殿下と呼ばれてるんですか?」から始まり、オーストリアで「フォン」を自称するのが禁止されている話題はもちろん(著書名にも「フォン」が入ってますので)、別居中の妻と実は近年に離婚していて既に別のパートナーがいることを最近明かした話や、いろいろあります。
※ちなみに新しいパートナーのポルトガル人女性は Christian Reid という名前らしいです。ポルトガル人では「Christian」は女に(も?)使われると聞きましたが……。日本語表記というか発音は、クリスティアン・リートになるんでしょうか。
(ドイツ語)Karl Habsburg: "Das ist so spießig, so kleinlich " • NEWS.AT
Karl Habsburg: "Das ist so spießig, so kleinlich " – https://t.co/IZL9CCYX2X
— NEWS (@NEWS) December 14, 2020
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