訃報(2019年8月13日):“サー”・マイケル・ハリソン準男爵(第2代)、卒去(1936~2019)

 2019年8月13日、英国の連合王国準男爵“サー”・マイケル・ハリソン準男爵【第2代】(Sir Michael Harrison Bt : 2nd Baronet)が卒去したようです。
 1936年3月28日生まれの83歳。

 1961年叙爵のハリソン準男爵<バグブルック>の第2代。準男爵の叙爵としては最後のほうにあたる称号の一つです。

 卒去に伴い、子息のエドウィンEdwin)が第3代準男爵となります。

 

 (英語:情報が表示されない場合があります)HARRISON – Deaths Announcements – Telegraph Announcements

 (英語)Peerage News: Sir Michael James Harwood Harrison, 2nd Baronet 1936-2019

 

訃報(2019年6月30日):ホーエンローエ=バルテンシュタイン公フェルディナント殿下が薨去(1942~2019)

 2019年6月30日、ホーエンローエ=バルテンシュタイン公フェルディナント殿下(Ferdinand : His Serene Highness The Prince of Hohenlohe-Bartenstein : フェルディナント・フュルスト・ツー・ホーエンローエ=バルテンシュタインFerdinand Fürst zu Hohenlohe-Bartenstein)が薨去した模様です。
 1942年3月6日生まれの77歳。

 

 (ドイツ語)Bartenstein trauert: Ferdinand Fürst zu Hohenlohe-Bartenstein: ein Leben für ein Schloss | Südwest Presse Online

 (英語)Eurohistory: + Fürst Ferdinand zu Hohenlohe-Bartenstein (1942-2019)

 

 薨去に伴い、長男のマクシミリアン殿下(Maximilian)が公位を継承することになります。

 

訃報(2019年8月2日):リヒテンシュタイン公子妃イローナ殿下が薨去(1921~2019)ハンガリー貴族のエステルハージ家出身

 2019年8月2日、リヒテンシュタイン公子妃イローナ殿下(Her Serene Highness Princess Ilona of Liechtenstein : Prinzessin Ilona von und zu Liechtenstein : エステルハージ・デ・ガランタ伯爵女 : Countess Esterházy de Galántha)が薨去した模様です。

 

 (ドイツ語)Prinzessin Ilona von und zu Liechtenstein verstorben – Vaterland online

 

 ハンガリーの名族エステルハージ家の傍系の出身のようです。

 

訃報(2019年7月28日):サウジアラビアのバンダル・ビン・アブドルアジーズ・アル・サウード王子殿下が薨去(1923~2019)初代王の十男

 2019年7月28日、サウジアラビア王国のバンダル・ビン・アブドルアジーズ・アル・サウード王子殿下(His Royal Highness Prince Bandar bin Abdul Aziz Al Saud)が薨去したと記事が出ています。
 1923年生まれで、初代王の十男、現在のサウジアラビア王国の二聖モスクの守護者国王サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アル・サウードサルマーン国王 : The Custodian of the Two Holy Mosques King Salman bin Abdul Aziz Al Saud of Saudi Arabia)の生存している中の最年長の兄でした。

 

 (英語)Prince Bandar, elder brother of Saudi King Salman, dies at 96 | News , Middle East | THE DAILY STAR

 

訃報(2019年6月4日?):ヴァルトブルク=ツァイル=ホーエンエムス伯子妃プリシラ殿下、薨去(1934~2019)

 ヴァルトブルク=ツァイル=ホーエンエムス伯子妃プリシラ殿下(シェーンボルン=ヴィーゼントハイト伯女 : Her Illustrious Highness Countess Priscilla of Waldburg-Zeil-Hohenems, Countess of Schönborn-Wiesentheid : プリシラ・グレフィン・ツー・ヴァルトブルク=ツァイル=ホーエネムスPriscilla Gräfin zu Waldburg-Zeil-Hohenemsプリシラ・グレフィン・フォン・シェーンボルン=ヴィーゼントハイトPriscilla Gräfin von Schönborn-Wiesentheid)が薨去した模様です。
 1934年2月5日生まれの85歳。

※下記の一番下の記事ではヴァルトブルク=ツァイル=ルステナウ=ホーエネムスWaldburg-Zeil-Lustenau-Hohenems)と「ルステナウ」が加わっていますが、理由はわかりません。

 

 (ドイツ語)Priscilla Waldburg-Zeil in Hohenems gestorben – vorarlberg.ORF.at
 (ドイツ語)Chronik: Priscilla Waldburg-Zeil beigesetzt – vorarlberg.ORF.at
 (ドイツ語)Priscilla Waldburg-Zeil-Lustenau-Hohenems – Danksagung – VN Todesanzeigen

 

 神聖ローマ帝国領邦国家君主や数々の聖職者を輩出しているシェーンボルン家のシェーンボルン=ヴィーゼントハイト系統の出身で、同じくメディアタイズド・ハウス(シュダンデスヘル)の格であるヴァルトブルク=ツァイル=ホーエネムス家の人物と結婚しました。

 キリスト教/ローマ・カトリック教会のウィーン大司教クリストフ・シェーンボルン枢機卿座下(His Eminence Christoph Cardinal Schönborn, O.P., Archbishop of Vienna)は同族で(結構遠縁ですが)、同枢機卿は記事によれば癌の手術後ということもあって葬儀には参列しなかったようです。
 葬儀の参列者として、
 リヒテンシュタイン公ハンス=アダム2世殿下(Hans-Adam II : His Serene Highness The Prince of Liechtenstein)、
 リヒテンシュタイン公妃マリー殿下(Marie : Her Serene Highness The Princess of Liechtenstein : キンスキー・フォン・ヴヒニッツ・ウント・テッタウ伯爵女マリー : Countess Marie Kinsky of Wchinitz and Tettau)、
 バーデン辺境伯マクシミリアン殿下(マックス : His Royal Highness MaximilianMax】, Margrave of Baden)の名前が挙げられています(ホーエネムス市の市長も参列)。