訃報(2022年7月2日):ジョー・グラハム(・ブルック?)、急死(?~2022)サラワク王国白人王の子孫

 2022年7月2日に、ジョー・グラハム(・ブルック?)氏(Joe Graham Brooke?)が急死したことが異母兄弟であるジェイソン・デズモンド・アントニー・ブルック氏(Jason Desmond Anthony Brooke FRAS)により明らかになっています。
 生年不明。故人には一子オーウェンOwen)がいるようです。

 現在、マレーシアの一部になっているサラワク州などの領域にあったサラワク王国を統治した白人王の子孫です。

 ジェイソン氏とジョー氏の父親、ジェームズ・ブルック氏はアントニー・ブルック殿下。アントニー殿下の父がベルトラム殿下でその兄がヴァイナー殿下です。
 つまり、
 初代サラワク王ジェームズ・ブルック殿下
 の甥が第二代サラワク王チャールズ・ブルック殿下
 の息子が第三代で最後のサラワク王ヴァイナー・ブルック殿下
 の弟がバートラム・ブルック殿下で推定相続人の称号(Tuan Muda of Sarawak)が使用されていますが、
 一方でバートラム殿下の長男のアントニー・ブルック殿下が法定推定相続人の称号(Rajah Muda of Sarawak)を与えられており、継嗣であるように思われますが、二度、剥奪されています。
 つまるところ、サラワク王位継承のルールがはっきり決まっていないのですが。
 アントニー殿下の子息がジェームズ氏であり、ジェームズ氏の長男がローレンス・ブルック氏、次男がジェイソン・ブルック氏。
 この次男のジェイソン・ブルック氏がサラワクに関わって精力的に活動している模様。今回亡くなったジョー氏は父の婚外子ではないか、ということです。

 

Sending all our love and… – Jason Desmond Anthony Brooke | Facebook

逃亡中のルーマニア王カロル2世男系孫パウル・フィリップ・アル・ロムニエイ氏(“ルーマニア王子パウル殿下”)がフランスで身柄を拘束された模様(2022年6月)

 バネアサ農園事件などに伴い、3年4ヶ月の実刑判決が出、ルーマニアから逃亡していたパウル・フィリップ・アル・ロムニエイ氏(Paul Philippe al României)ですが、2022年6月27日にフランス共和国のパリで身柄を拘束された模様です。
 判決から拘束まで一年半がかかりました。

 ルーマニア本国への送還がおこなわれると思われます。

 

 (ルーマニア語)Prinţul Paul al României, dat în urmărire internaţională, a fost prins la Paris

Antena 3:
Prinţul Paul al României, dat în urmărire internaţională, a fost prins la Paris – YouTube

 

Antena 3:
Cum poate scăpa Prinţul Paul de închisoare în România. Scenariile avocaţilor – YouTube

 

 (ルーマニア語)Paul al României a fost prins în Franța. Pentru ce fusese condamnat

Wall-Street.ro – El fusese condamnat la 3 ani și 4 luni… | Facebook

訃報(2022年6月22日):フロリアン神父が帰天(1957~2022)バイエルン王子

 2022年6月22日、キリスト教/ローマ・カトリック教会/ベネディクト会(聖ベネディクト修道会)のフロリアン神父(Father Florian OSB : フロリアン・プリンツ・フォン・バイエルン神父 : Pater Florian Prinz von Bayern : バイエルン王子フランツ=ヨーゼフ殿下 : His Royal Highness Prince Franz-Josef of Bavaria)が、ケニア共和国で帰天しました。
 1957年9月21日生まれの64歳。
 1996年から同地で活動していました。

 

 (ドイツ語)Benediktinerpater Florian Prinz von Bayern in Kenia gestorben
 (ドイツ語)Pater Florian von Bayern: Nachfahr von König Ludwig I. ist tot – München – SZ.de

 

+PAX Dear Confreres and… – Benedictine Monks, Tigoni Abbey | Facebook

結婚・民事婚(2022年6月17日):メクレンブルク公世子アレクサンダー殿下とハンデ・マシット嬢

 すでに婚約が発表されていたメクレンブルク公世子アレクサンダー殿下(Duke Alexander of Mecklenburg : His Highness The Hereditary Prince)とハンデ・マシット嬢(Hande Macit)の民事婚が2022年6月17日におこなわれたようです。

 

 (英語:メクレンブルク=シュトレーリッツ家 公式サイト)Civil marriage of Hereditary Prince Alexander and Hande Macit – House of Mecklenburg-Strelitz

 

Haus Mecklenburg-StrelitzさんはTwitterを使っています: 「The Duke proudly announces, that today the civil marriage of his eldest son HH Duke Georg Alexander with Miss. Hande Macit took place in the Great Hall in the Palace of Mirow at 2 pm. TH The Duke and the Duchess and HH Duke Michael were present. Official photo will follow.」 / Twitter

 

Haus Mecklenburg-StrelitzさんはTwitterを使っています: 「Hereditary Prince Alexander and Hande Macit after their civil wedding at Mirow today https://t.co/P3Sg1QZMWg」 / Twitter

 

続報:

A Haber:
Mersin-Tarsuslu Hande, Mecklenburg düşesi oldu – YouTube

 

 結婚・宗教婚(2022年9月17日):メクレンブルク公世子アレクサンダー殿下とハンデ・マシット嬢

訃報(2022年6月15日):ザルム=ライファーシャイト=ライツ伯女マリー・エリザベート、薨去(1931~2022)

 2022年6月15日、ザルム=ライファーシャイト=ライツ伯女マリー・エリザベート(Countess Marie Elizabeth of Salm-Reifferscheidt-Raitz : マリー・エリザベート・アルトグレフィン・ツー・ザルム=ライファーシャイト=ライツMarie Elisabeth Altgräfin zu Salm-Reifferscheidt-Raitz)がウィーンで薨去したようです。
 1931年8月17日生まれの90歳。

 ザルム=ライファーシャイト=ライツ公ヒューゴ殿下の伯母です(伯女の弟も父もヒューゴ公でしたが)。

 

 (動画あり:チェコ語)Ve Sloupu se loučili s hraběnkou Salmovou. Ostatky uložili na tamním hřbitově – Blanenský deník