2025年7月16日、オディーリア・ロイス公子妃殿下(Her Serene Highness Princess Odylia Reuss : カステル=カステル伯女)がオランダで薨去したようです。
1939年10月26日生まれの85歳。
カステル=カステル家出身。
1964年に、1919年生まれのロイス公子ハインリヒ3世と結婚。(ハインリヒ3世は再婚)
一子・ハインリヒ17世(Heinrich XVII : “エリコス” : “Erricos”)が1968年に生まれています。
2025年7月16日、オディーリア・ロイス公子妃殿下(Her Serene Highness Princess Odylia Reuss : カステル=カステル伯女)がオランダで薨去したようです。
1939年10月26日生まれの85歳。
カステル=カステル家出身。
1964年に、1919年生まれのロイス公子ハインリヒ3世と結婚。(ハインリヒ3世は再婚)
一子・ハインリヒ17世(Heinrich XVII : “エリコス” : “Erricos”)が1968年に生まれています。
2025年4月24日、4月3日に薨去したザクセン=コーブルク=ゴータ公アンドレアス殿下(Andreas : His Highness The Prince of Saxe-Coburg and Gotha, Duke of Saxony : アンドレアス・プリンツ・フォン・ザクセン=コーブルク・ウント・ゴータ : Andreas Prinz von Sachsen-Coburg und Gotha)の葬儀が、コーブルクの聖モーリッツ教会で執り行われました。
いとこの、スウェーデン王カール16世グスタフ陛下夫妻や、(旧)バーデン大公室当主/バーデン辺境伯ベルンハルト殿下らが参列しました(参列者後述)。ベルンハルト殿下は、英国王チャールズ3世陛下の代理として名前が出ています。
司式者は、ドイツ福音教会評議会(EKD)元議長で、バイエルン福音ルター派教会の元・州教会監督のハインリヒ・ベッドフォード=シュトローム監督(Heinrich Bedford-Strohm)。アンドレアス殿下と同じくコーブルク名誉市民。
SAT.1 BAYERN:
Royals in Coburg: Schwedische Königsfamilie nimmt Abschied von Prinz Andreas – YouTube
hcsb online:
Trauerfeier für Prinz Andreas in Coburg – YouTube
hcsb online:
Trauerfeier für Prinz Andreas in Coburg – YouTube
hcsb online:
Trauerfeier für Prinz Andreas in Coburg – YouTube
hcsb online:
Trauerfeier für Prinz Andreas in Coburg – YouTube
iTVCoburg:
Coburg verabschiedet sich – Trauerfeier für Prinz Andreas – YouTube
(ドイツ語:コーブルク市 公式ウェブサイト)Coburg verabschiedet sich von Prinz Andreas | Stadt Coburg
※「Trauerrede von OB Dominik Sauerteig im Wortlaut」のセクションを開くと、市長のスピーチ内容があり、継嗣のフーベルトゥス殿下ら遺族への呼びかけで始まっています:
Lieber Prinz Hubertus und Prinzessin Kelly, liebe Katharina, Philipp und Madeleine,
lieber Prinz Alexander,
liebe Prinzessin Stephanie und Herr Stahl,
liebe Prinzessin Beatrice, Prinz Constantin und Prinzessin Marie-Alix,
liebe Victoria Beveridge,
Majestäten,
Königliche Hoheiten,
Hoheiten,
Exzellenzen,
Coburg.de – „Wir Coburgerinnen und Coburger, wir nehmen… | Facebook
Stadt Coburg(@coburg.de) • Instagram写真と動画
コーブルク市長ドミニク・ザウアータイク閣下の Instagramアカウント:
Dominik Sauerteig(@dominiksauerteig) • Instagram写真と動画
(英語)Swedish Royal Family Attends Funeral of Prince Andreas of Saxe-Coburg
(英語)Royal Musings: Prince Andreas of Saxe-Coburg and Gotha's funeral
(ドイツ語)Schwedisches Königspaar nimmt Abschied von Prinz Andreas
(ドイツ語)Coburg: Trauerfeier für Prinz Andreas mit viel Prominenz | BR24
(ドイツ語)Thüringen: Gotha trauert um Ehrenbürger Prinz von Sachsen-Coburg und Gotha – schwedisches Königspaar zur Beerdigung in Coburg | tagesschau.de
(スウェーデン語)Prinsessan Madeleines sorg på begravningen – Chris är med | Svensk Damtidning
葬儀の参列者/
(更新中)
続きを読む 葬儀(2025年4月24日):ザクセン=コーブルク=ゴータ公アンドレアス殿下の葬儀がおこなわれる。スウェーデン王カール16世グスタフ陛下夫妻が参列
2025年3月7日、元・福音派牧師のヨハネッタ・ロイス公女殿下(Her Serene Highness Princess Johanetta Reuss : 神学修士アンナ・エリザベート・ヨハネッタ・ロイス公女殿下 : Ihrer Durchlaucht Prinzessin Mag. theol. Anna Elisabeth Johanetta Reuss)が薨去したようです。
1957年6月29日生まれの67歳。
ロイス家の現在の当主、ロイス公ハインリヒ14世殿下の妹です。
Facebook
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1176829181116792&set=a.609885107811205
ロイス公ハインリヒ14世殿下(Heinrich XIV : His Serene Highness The Prince Reuss : ハインリヒ14世・フュルスト・ロイス : Heinrich XIV Fürst Reuß)が、一族のロイス公子ハインリヒ13世殿下(His Serene Highness Prince Heinrich XIII Reuss : ハインリヒ13世・プリンツ・ロイス・ツー・ケストリッツ : Heinrich XIII Prinz Reuß zu Köstritz)が逮捕された件についてインタビューを受けています。
関連:
ロイス公子 ハインリヒ13世 殿下らが、ドイツでクーデターを計画したとして逮捕(2022年12月)
インタビュー動画へのリンク:
(ドイツ語)Razzia in Bad Lobenstein: Reußen distanzieren sich von Heinrich XIII. | MDR.DE
In der Adelsfamilie Reuß hat die Festnahme von Heinrich XIII. Prinz Reuß für Entsetzen gesorgt. Der Hauschef des ehemaligen Ostthüringer Herrscherhauses, Heinrich XIV. Fürst Reuß, äußerte sich im Interview.
※ドイツ語字幕設定可能
名前キャプションは「Heinrich Fürst Reuß(ハインリヒ・フュルスト・ロイス)」
フュルストは一般的に当主称号(公/侯)なので、これにより当主であることが示されています:

英語の記事などでも、このインタビューをもとに文章が掲載されています。
(英語)Who is Prince Heinrich XIII of Reuss? Germany's far-right coup plotter explained
Heinrich XIV, a distant relative who acts as the head of the house and its spokesman, told the German broadcaster MRD on Wednesday that he was shocked by the news and that he hadn’t spoken to Heinrich XIII for a decade.
“Of course it rubs off catastrophically on the family,” he said. “I believe we’ve been a tolerant, cosmopolitan dynasty for 850 years in eastern Thuringia, and now we are all around the world, all the way to America, [we’re] ‘terrorists’ and ‘reactionaries’ — it’s really horrible.”
ハインリヒ14世殿下は、遠縁のハインリヒ13世公子の逮捕の報を聞きショックを受けているということ、また10年会っていないということを述べています(追記:最後に会ったのは2013年ではないかという説が濃厚……いや説というほど重要なことでもないんですが)。850年にわたるロイス家の名声が失墜し、一族が非難されていることについても衝撃を受けている模様。
加えて、これはインタビュー動画のほうからですが、
Es sind 60 Familienmitglieder, 30 Heinriche.
Das ist Natürlich verwirrend.
Es gibt 30 Mal Heinrich Reuß.
In der Erbfolge, die fruher mal wichtig war, ist er die Nr. 17.
Da müssten 17 sterben, dass er drankommt.
Da macht es für ihn gar keinen Sinn zu putschen.
「一族には60人、ハインリヒが(男子)30人いる。
これはもちろん混乱を招くことだ。
ハインリヒ・ロイスが30人いる。
彼(ハインリヒ13世公子)は、かつて重要だった(ロイス公位)継承順位は第17位。
継承順位が第17位の(ロイス公位を継ぐ可能性もほぼ無い)彼が、(ドイツ全体に対する)クーデターをする意味がない」
ハインリヒ13世公子が、現時点でロイス公位継承順位第17位だとすると、世間が知らない間にこの数年でまた何人かロイス公子が誕生しているような気がします。
それにしても、いつ聞かれても継承順位を答えられるのか、それとも情報を準備してインタビューに臨んだのか。準備したのかなあ……。
ロイス家の「ハインリヒ●世」のナンバリングに関する話も下記記事でしています。
関連:
ロイス公子 ハインリヒ13世 殿下らが、ドイツでクーデターを計画したとして逮捕(2022年12月)
2019年におこなわれたらしい、ロイス公子ハインリヒ13世殿下(His Serene Highness Prince Heinrich XIII Reuss : ハインリヒ13世・プリンツ・ロイス・ツー・ケストリッツ : Heinrich XIII Prinz Reuß zu Köstritz)によるスピーチ映像が投稿されていたのでリンクしておきます。
英語・ドイツ語字幕/
Gedanken zur Zeit:
Aus aktuellem Anlass: Rede von Heinrich XIII Prinz Reuß – YouTube