スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)、
スペイン王妃レティシア陛下(Queen Letizia : Her Majesty The Queen of Spain)、
スペイン皇太子アストゥリアス女公レオノール殿下(Infanta Leonor of Spain : Her Royal Highness The Princess of Asturias)、
スペイン王女ソフィア殿下(Her Royal Highness Infanta Sofía of Spain)、
のものは写真。
見ておわかりのとおり、(向かって左の赤い服の)レオノール殿下が妹のソフィア殿下に身長で負けているのではないかという身長問題が続いています(12歳と10歳)。
前スペイン王ファン・カルロス1世陛下(His Majesty King Juan Carlos I of Spain)、
前スペイン王妃ソフィア陛下(Her Majesty Queen Sofía of Spain)、
のものは絵。
2017年12月11日、ルーマニア両院議員総会で、12月5日に崩御した旧ルーマニア王ミハイ1世陛下(His Majesty King Michael I【Mihai I】 of Romania)の追悼がおこなわれ、
長女のルーマニア皇太子マルガレータ殿下(ルーマニア王位守護者 : Her Royal Highness Crown Princess Margareta of Romania, the Custodian of the Crown of Romania)、
キリスト教/東方正教会/ルーマニア正教会の首座/ルーマニア正教会総主教、ブカレスト大主教、ムンテニア・ドブロジャ府主教ダニエル聖下(His Beatitude Daniel, Archbishop of Bucharest, Metropolitan of Muntenia and Dobrudgea and Patriarch of the Romanian Orthodox Church)、
ルーマニア大統領クラウス・ヴェルナー・ヨハニス閣下(His Excellency Mr Klaus Werner Iohannis)、
ルーマニア首相ミハイ・トゥドセ閣下(His Excellency Mr Mihai Tudose)、
マルガレータ殿下の夫のルーマニア王子ラドゥ殿下(His Royal Highness Prince Radu of Romania)、
ミハイ1世陛下の五女のルーマニア王女マリア殿下(Her Royal Highness Princess Maria【Marie】 of Romania)、
ルーマニア駐箚ローマ教皇大使(モルドバ共和国兼轄)ミゲル・マウリー・ブエンディア大司教座下(イタリカ名義大司教 : His Excellency Archbishop Miguel Maury Buendía, Apostolic Nuncio to Romania, Apostolic Nuncio to Republic of Moldova, Titular Archbishop of Italica)、
Cuvântul Preafericitului Părinte Patriarh Daniel, adresat cu prilejul şedinţei solemne comune a celor două camere ale Parlamentului României, dedicată omagierii Regelui Mihai I al României:https://t.co/epU8Eu6tUYpic.twitter.com/g4M2j3SEb9
2017年12月5日にスイス連邦オボンヌにて崩御した旧ルーマニア王ミハイ1世陛下(His Majesty King Michael I【Mihai】 of Romania)の邸宅に、長女のルーマニア皇太子マルガレータ殿下(ルーマニア王位守護者 : Her Royal Highness Crown Princess Margareta of Romania, the Custodian of the Crown of Romania)らが集う様子を報道した映像(をルーマニア王室公式チャンネルが転載したもの)。
ジャパンタイムズが(共同通信が元?)、ノーベル平和賞にあわせてノルウェー王女イングリッド・アレクサンドラ殿下(Her Royal Highness The Princess : Her Royal Highness Princess Ingrid Alexandra of Norway)が広島の種(?)を植えると報道したのですが、ノルウェー王室が否定したと王室関係ニュースサイトが報じており、またぞろ流行りのフェイクニュースに乗り遅れるなということで適当な情報が出たのかどうかというところです。
旧ルーマニア王ミハイ1世陛下(His Majesty King Michael I【Mihai】 of Romania)の崩御で、ルーマニア王国復活・王政復古の望みはほぼついえたと思いますが、それはそれとして、東欧は田舎なので、長女のルーマニア皇太子マルガレータ殿下(ルーマニア王位守護者 : Her Royal Highness Crown Princess Margareta of Romania, the Custodian of the Crown of Romania)が当主として存命のうちはまだ影響力はあるかと思います。
ただその下の世代が……。 エリサベタ・カリナ・デ・ロムニエ・メドフォース=ミルズ嬢(Elisabeta Karina de Roumanie Medforth-Mills)に「ルーマニア王女」の称号を与えることはあるのだろうか……。