2019年10月22日におこなわれる天皇陛下(徳仁 : なるひと : Emperor Naruhito : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor)の「即位礼正殿の儀」に、オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下(Willem-Alexander : His Majesty The King of the Netherlands)とオランダ王妃マクシマ陛下(Máxima : Her Majesty the Queen of the Netherlands)が参列することが発表されています。
ノルウェー王室より、
ノルウェー王ハーラル5世陛下(Harald V of Norway : His Majesty The King)、
ノルウェー王妃ソニア陛下(Queen Sonja of Norway: Her Majesty The Queen)、
ノルウェー皇太子ホーコン殿下(Crown Prince Haakon of Norway : His Royal Highness The Crown Prince)、
ノルウェー皇太子妃メッテ=マリット殿下(Crown Princess Mette-Marit of Norway : Her Royal Highness The Crown Princess of Norway)、
ノルウェー王子スヴェレ・マグヌス殿下(His Highness Prince Sverre Magnus of Norway)、
メッテ=マリット妃殿下の子息のマリウス・ボルグ・ホイビー氏(Marius Borg Høiby)※ホイビーの姓を持つ人物の出席が多数ありますがなんでこんなに来ているのかはわかりません、
ノルウェー王女マッタ・ルイーセ殿下(Her Highness Princess Märtha Louise of Norway)、 アストリッド王女殿下、フェルネル夫人(Her Highness Princess Astrid, Mrs Ferner)、
スペイン王室より、
スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)、
デンマーク王室より、
デンマーク皇太子フレデリク殿下(モンペザ伯爵 : Frederik : His Royal Highness The Crown Prince of Denmark, Count of Monpezat)、
デンマーク皇太子妃メアリー殿下(モンペザ伯爵夫人 : Mary : Her Royal Highness The Crown Princess of Denmark, Countess of Monpezat)、
二人の第一子・長男のデンマーク王子クリスチャン殿下(モンペザ伯爵子 : His Royal Highness Prince Christian of Denmark, Count of Monpezat)、
スウェーデン王室より、
スウェーデン皇太子ヴィクトリア殿下(ヴェステルイェートランド女公爵 : Victoria : Her Royal Highness The Crown Princess of Sweden, Duchess of Västergötland)、
The new envoys are H.E Mostafa Benkhayi of Morocco, H.E Pradeepa Priyanganie Saram of Sri Lanka, H.E Roddy Drummond of the United Kingdom, H.E. Chintushig Zorigt of Mangolia(Kuwait-resident), and H.E Sayed Jalal Karim of Afghanistan(Riyadh-Resident).
2019年8月10日に、ノルウェー王国のバールムで、アル・ヌール・イスラミック・センター・モスク(Al-Noor Islamic Centre mosque)というところが銃撃されました。
詳細はさして興味がないので知らないのですが、犯人の近親が事件前に殺されたことと、白人至上主義によるものだとみられているそうです。
一方、ノルウェー皇太子ホーコン殿下(Crown Prince Haakon of Norway : His Royal Highness The Crown Prince)は先週、連帯の表明のために同モスクを訪問したのですが、女性三人が殿下との握手を拒否し、代わりとなるものである(自分の)胸に手を当てるという行為をしました。これは、イスラム教徒(ムスリム)の中で伝統的な行動だとして認識されていますが、これに多数の批判が出た、ということです。