ロシア帝室ロマノフ家当主/ロシア女大公マリヤ殿下(Head of the Russian Imperial House : Her Imperial Highness The Grand Duchess Maria Wladimirovna of Russia)が、Interfax のインタビューを受けた模様です。
内容は、自身及び継嗣のロシア大公ゲオルギー殿下(His Imperial Highness The Heir, Tsesarevich, and Grand Duke George of Russia)や、君主政復活に関する考えなどもありますが、ロシア連邦の現状や政治的な件などの話もあります。
英国/ロンドンのセント・メアリー病院(セント・メアリーズ病院 : St Mary’s Hospital)周辺に4月9日~4月30日の期間で駐車規制が出ている模様です。
王室ウォッチャーの間では、英国王室のケンブリッジ公爵ウィリアム王子殿下(Prince William : His Royal Highness The Duke of Cambridge)とケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃殿下(Catherine : Her Royal Highness The Duchess of Cambridge)の第三子出産に備えた措置とみられています(公式発表があったりしたわけではありませんが)。
バヌアツ共和国を訪問した英国【イギリス】のウェールズ公チャールズ皇太子殿下(Prince Charles : His Royal Highness The Prince of Wales)は、同国行政府の諮問機関(?)である部族首長会議(Malvatumauri : Malvatu Mauri : Mal Vatu Mauri)より部族首長の称号を受けたようです。
2018年4月3日、1993年4月1日に薨去したバルセロナ伯/スペイン王子ファン殿下(His Royal Highness Infante Juan of Spain, Count of Barcelona : スペイン王位継承者ファン3世 : Juan III)の没後25周年の礼拝が王立サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル修道院大聖堂でおこなわれました。
スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)、
スペイン王妃レティシア陛下(Queen Letizia : Her Majesty The Queen of Spain)、
前スペイン王ファン・カルロス1世陛下(His Majesty King Juan Carlos I of Spain)、
前スペイン王妃ソフィア陛下(Her Majesty Queen Sofía of Spain)、
スペイン王女エレナ殿下(ルーゴ女公爵 : Her Royal Highness Infanta Elena of Spain, The Duchess of Lugo)、
スペイン王女クリスティナ殿下(Her Royal Highness Infanta Cristina of Spain)、
らが参列。
キリスト教/ローマ・カトリック教会のファン・デル・リオ・マルティン大司教座下(Archbishop Juan del Río Martín)が司式しました。
カラブリア公爵未亡人アナ殿下(Her Royal Highness Princess Anne of Orléans, Duchess of Calabria : オルレアン公女アンヌ殿下)
ブルボン=両シチリア王女クリスティナ殿下(Her Royal Highness Princess Cristina of Bourbon-Two Sicilies)と夫のペドロ・ロペス=ケサダ氏(Pedro Lopez-Quesada)
ビクトリア・ロペス=ケサダ(Victoria Lopez-Quesada)
両シチリア王室(カラブリア系統)当主/カラブリア公爵/ブルボン=両シチリア王子ペドロ殿下(Prince Pedro of Bourbon-Two Sicilies : His Royal Highness The Duke of Calabria)とカラブリア公爵夫人ソフィア妃殿下(Sofía : Her Royal Highness The Duchess of Calabria)
(旧)ギリシャ王室:
ギリシャ・デンマーク王女アレクシア殿下(Her Royal Highness Princess Alexia of Greece and Denmark)
(旧)ブルガリア王室:
タルノヴォ公妃(未亡人)/ブルガリア王子妃ミリアム殿下(Her Royal Highness Princess Miriam of Bulgaria, Princess of Tarnovo, Princess of Saxe-Coburg and Gotha, Duchess in Saxony)
タルノヴォ公/ブルガリア王子ボリス殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子 : ザクセン公子 : His Royal Highness Prince Boris of Bulgaria, Prince of Tarnovo, Prince of Saxe-Coburg and Gotha, Duke in Saxony : 旧ブルガリア王位継承順位第1位)
パナギュリシテ公/ブルガリア王子クブラト殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子 : ザクセン公子 : His Royal Highness Prince Kubrat of Bulgaria, Prince of Panagyurishte, Prince of Saxe-Coburg and Gotha, Duke in Saxony)
ヴィディン公/ブルガリア王子コンスタンティン=アセン殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子 : ザクセン公子 : His Royal Highness Prince Konstantin-Assen of Bulgaria, Prince of Vidin, Prince of Saxe-Coburg and Gotha, Duke in Saxony)
ブルガリア王女カリナ殿下(ザクセン=コーブルク=ゴータ公女 : ザクセン公女 : ムラニー女伯爵 : Her Royal Highness Princess Kalina of Bulgaria, Princess of Saxe-Coburg and Gotha, Duchess in Saxony, Countess of Murany)と夫のキティン・ムニョス氏(Kitín Muñoz)
スペイン貴族:
第19代アルバ公爵カルロス・フィツ=ハメス・ストゥアルト閣下(Carlos Fitz-James Stuart, 19th Duke of Alba : The Most Excellent The Duke of Alba)
その他:
テッサ・デ・バビエラ(Tessa de Baviera : マリア・テレサ・デ・バビエラ : Maria Teresa de Baviera : スペイン王室女系子孫で、スペイン王子の称号を得たバイエルン王子の男系子孫)
2018年4月1日、
スペイン王フェリペ6世陛下(King Felipe VI : His Majesty The King of Spain)、
スペイン王妃レティシア陛下(Queen Letizia : Her Majesty The Queen of Spain)、
スペイン皇太子アストゥリアス女公/スペイン王女レオノール殿下(Infanta Leonor of Spain : Her Royal Highness The Princess of Asturias)、
スペイン王女ソフィア殿下(Her Royal Highness Infanta Sofía of Spain)、
前スペイン王ファン・カルロス1世陛下(His Majesty King Juan Carlos I of Spain)、
前スペイン王妃ソフィア陛下(Her Majesty Queen Sofía of Spain)、
が、復活祭【イースター】の礼拝【ミサ】などに参列のためサンタ・マリア・デ・パルマ・デ・マヨルカ大聖堂を訪問しました。
キリスト教/ローマ・カトリック教会のマヨルカ司教セバスティアン・タルタブル・アングラダ座下(Bishop Sebastián Taltavull Anglada, Bishop of Mallorca)が出迎えた模様。
Royal Central は、この騒動について、ソフィア陛下の甥である旧ギリシャ皇太子パウロス殿下の妻マリー=シャンタル妃殿下が「復活祭に孫と写真を撮ろうとした祖母がこのような扱いをうけるいわれはない。レティシアが本性をあらわした」というようなコメントをしたと報じています(ただ肝心のコメント元のリンクがないので当方では確認できていません)。