逃亡中のルーマニア王カロル2世男系孫パウル・フィリップ・アル・ロムニエイ氏(“ルーマニア王子パウル殿下”)がフランスで身柄を拘束された模様(2022年6月)

 バネアサ農園事件などに伴い、3年4ヶ月の実刑判決が出、ルーマニアから逃亡していたパウル・フィリップ・アル・ロムニエイ氏(Paul Philippe al României)ですが、2022年6月27日にフランス共和国のパリで身柄を拘束された模様です。
 判決から拘束まで一年半がかかりました。

 ルーマニア本国への送還がおこなわれると思われます。

 

 (ルーマニア語)Prinţul Paul al României, dat în urmărire internaţională, a fost prins la Paris

Antena 3:
Prinţul Paul al României, dat în urmărire internaţională, a fost prins la Paris – YouTube

 

Antena 3:
Cum poate scăpa Prinţul Paul de închisoare în România. Scenariile avocaţilor – YouTube

 

 (ルーマニア語)Paul al României a fost prins în Franța. Pentru ce fusese condamnat

Wall-Street.ro – El fusese condamnat la 3 ani și 4 luni… | Facebook

葬儀(2021年8月28日):リヒテンシュタイン公妃マリー殿下の葬儀(国葬)。前スペイン王妃、元オーストリア大統領、元スイス大統領らが参列

 2021年8月28日、リヒテンシュタイン公国では、8月21日に薨去したリヒテンシュタイン公妃マリー殿下(Marie : Her Serene Highness The Princess of Liechtenstein : キンスキー・フォン・ヴヒニッツ・ウント・テッタウ伯爵女マリー : Countess Marie Kinsky of Wchinitz and Tettau)の葬儀(国葬)がおこなわれました。

※参列者後述

 

ライブ映像(2時間8分ほど)/
Vaterland TV:
Trauergottesdienst für Fürstin Marie – YouTube

 

 (ドイツ語)Verstorbene Fürstin Marie in Vaduzer Kathedrale aufgebahrt – Liechtenstein – Liechtensteiner Volksblatt, die Tageszeitung für Liechtenstein
 (ドイツ語)Fürstin Marie mit allen Ehren und Würden beigesetzt – Liechtenstein – Liechtensteiner Volksblatt, die Tageszeitung für Liechtenstein
 (写真:174枚)Liechtensteiner Vaterland – Fotogalerien – Vaterland online

 

参列者(後で追記します):
 キリスト教/ローマ・カトリック教会/ファドーツ大司教

リヒテンシュタイン公室/
 リヒテンシュタイン公ハンス=アダム2世殿下(Hans-Adam II : His Serene Highness The Prince of Liechtenstein)
 リヒテンシュタイン公国国家元首代行のリヒテンシュタイン公世子アロイス殿下(アロイス皇太子アロイス摂政Alois : His Serene Highness The Hereditary Prince of Liechtenstein : His Serene Highness The Prince Regent of Liechtenstein)とリヒテンシュタイン公世子妃ゾフィー殿下(Sophie : Her Royal Highness The Hereditary Princess of Liechtenstein, Countess of Rietberg : バイエルン王女、バイエルン公女 : Her Royal Highness Duchess Sophie in Bavaria, Princess of Bavaria)
  リヒテンシュタイン公子ヨーゼフ・ヴェンツェル殿下(His Serene Highness Prince Joseph Wenzel of Liechtenstein)
  リヒテンシュタイン公女マリー=カロリーネ殿下(Her Serene Highness Princess Marie-Caroline of Liechtenstein)  
  リヒテンシュタイン公子ゲオルク殿下(His Serene Highness Prince Georg of Liechtenstein)
  リヒテンシュタイン公子ニコラウス殿下(His Serene Highness Prince Nikolaus of Liechtenstein)
 リヒテンシュタイン公子マクシミリアン殿下(His Serene Highness Prince Maximilian of Liechtenstein)とリヒテンシュタイン公子妃アンゲラ殿下(Her Serene Highness Princess Angela of Liechtenstein)
  リヒテンシュタイン公子アルフォンス殿下(His Serene Highness Prince Alfons of Liechtenstein)
 リヒテンシュタイン公子コンスタンティン殿下(His Serene Highness Prince Constantin of Liechtenstein)とリヒテンシュタイン公子妃マリア殿下(Her Serene Highness Princess Maria of Liechtenstein)
  リヒテンシュタイン公子モーリッツ殿下(His Serene Highness Prince Moritz of Liechtenstein)
  リヒテンシュタイン公女ゲオルギーナ殿下(Her Serene Highness Princess Georgina of Liechtenstein)  
  リヒテンシュタイン公子ベネディクト殿下(His Serene Highness Prince Benedikt of Liechtenstein)
 リヒテンシュタイン公女タチアナ殿下(Her Serene Highness Princess Tatjana of Liechtenstein)と夫のフィリップ・フォン・ラートトルフPhilipp von Lattorff

 リヒテンシュタイン公女マリア・ピア殿下(Her Serene Highness Princess Maria Pia of Liechtenstein : マリア・ピア・コートバウアーMaria Pia Kothbauer

 ユーゴスラビア王子妃【セルビア王子妃】/リヒテンシュタイン公女バルバラ殿下(Her Royal Highness Princess Barbara of Yugoslavia / Serbia)

 リヒテンシュタイン公子シュテファン殿下(His Serene Highness Prince Stefan of Liechtenstein)

スペイン王室/
 前スペイン王妃ソフィア陛下(Her Majesty Queen Sofía of Spain)

モナコ公室(兼・旧ハノーファー王室)/
 ハノーファー公妃/モナコ公女カロリーヌ殿下(Princess Caroline of Monaco : Her Royal Highness The Princess of Hanover)

ルクセンブルク大公室/
 ルクセンブルク大公子ギヨーム殿下(His Royal Highness Prince Guillaume of Luxembourg)と大公子妃シビラ殿下(Her Royal Highness Princess Sibilla of Luxembourg):

(旧)バイエルン王室/
 バイエルン王室当主/ヴィッテルスバッハ家当主のバイエルン公フランツ殿下(Franz : His Royal Highness The Duke of Bavaria : フランツ・ヘルツォーク・フォン・バイエルンFranz Herzog von Bayern : ジャコバイトのイングランド王・スコットランド王・フランス王・アイルランド王フランシス2世陛下 : His Majesty King Francis II of England, Scotland, France and Ireland)
 バイエルン公(in)マックス・エマヌエル殿下(His Royal Highness Duke Max Emanuel in Bavaria, Prince of Bavaria)とバイエルン公妃(in)エリザベート殿下(Her Royal Highness Duchess Elizabeth in Bavaria, Princess of Bavaria)

(旧)オーストリア帝室(ハプスブルク家)/

(旧)ヴュルテンベルク王室/
 ヴュルテンベルク公子妃マリー・カロリネ殿下(バイエルン公女 : バイエルン王女 : Her Royal Highness Duchess Marie Caroline of Württemberg, Duchess in Bavaria, Princess of Bavaria)

オルレアンス=ボルボン家(オルレアンス=ガリエラ家)/
 アルバロ・ハイメ・デ・オルレアンス=ボルボン氏(Álvaro Jaime de Orleans-Borbón)と娘のエウラリア・デ・オルレアンス=ボルボン嬢(Eulalia de Orleans-Borbón

ケーニッヒセック=アウレンドルフ家/
 ケーニッヒセック=アウレンドルフ伯世子フィリップ殿下(Philipp : His Illustrious Highness The Hereditary Count of Königsegg-Aulendorf : フィリップ・エルプグラーフ・ツー・ケーニッヒセック=アウレンドルフPhilipp Erbraf zu Königsegg-Aulendorf

その他/
 アラン・ベルセ(元スイス連邦大統領 : Alain Berset
 ハインツ・フィッシャー(元オーストリア共和国大統領Heinz Fischer)夫妻

訃報(2021年8月18日):オーストリア大公女マリア・マグダレーナ殿下が薨去(1939~2021)トスカナ大公室系ハプスブルク家、母はルーマニア王女

 オーストリア大公女マリア・マグダレーナ殿下(“マギー”【Magi】 : オーストリア皇女 : ハンガリー王女 : ベーメン王女 : トスカナ大公女 : Her Imperial and Royal Highness Archduke Maria Magdalena of Austria, Princess Imperial of Austria, Princess Royal of Hungary and Bohemia, Princess of Tuscany : マリア・マグダレーナ・フライフラウ・フォン・ホルツハウゼンMaria Magdalena Freifrau von Holzhausen)が薨去したとルーマニア王室が発表しました(日付不明)
 1939年10月2日生まれの81歳、になるでしょう。
追記:
 SN.at に死亡告知が出ました。それによると、8月18日薨去ということになります。
Trauer: Maria Magdalena Holzhausen | SN.at

Maria Magdalena Holzhausen (81)
† 18. August 2021, Salzburg

 トスカナ大公室系ハプスブルク=ロートリンゲン家の一員で、同家の故アントン大公殿下と大公妃の故・ルーマニア王女イレアナ殿下の娘の一人です。
 母方のつながりから、ルーマニア王室とのつながりが深く、ルーマニア王室の発表を引用する形でルーマニアのメディアが訃報を出しています。

 

 (ルーマニア語:ルーマニア王室 公式ニュース配信サイト)Arhiducesa Maria Magdalena a Austriei, In Memoriam | Familia Regală a României / Royal Family of Romania

Familia RegalăさんはTwitterを使っています 「The Romanian Royal Family learned with great sadness the news of the passing of Her Imperial and Royal Highness Archduchess Maria Magdalene of Austria, daughter of Princess Ileana of Romania and Archduke Anton of Austria. https://t.co/G9L8CnJ09w https://t.co/otKHxucehH」 / Twitter
https://twitter.com/casamsregelui/status/1427900631554138113

Familia Regală a României (@familiaregalaaromaniei) • Instagram photos and videos

 

 (ルーマニア語)A murit fiica Principesei Ileana a României, Arhiducesa Maria Magdalena a Austriei
 (ルーマニア語)Doliu în Familia Regală a României. Arhiducesa Maria Magdalena a Austriei a încetat din viață – Evenimentul Zilei
 (ルーマニア語)Familia regală anunță decesul arhiducesei Maria Magdalena, nepoata Regelui Ferdinand și a Reginei Maria | Digi24
 (ルーマニア語)A MURIT Arhiducesa Maria Magdalena a Austriei, fiica Principesei Ileana a României | DCNews

殉教者・カヘティ王妃聖ケテヴァンの不朽体(聖遺物)がインドからジョージア【グルジア】に(2021年7月)大統領・両外相らが大聖堂の式典に参列するも、バグラチオン王朝からの参列者なし(たぶん)

 2021年7月9日、キリスト教/東方正教会/ジョージア正教会【グルジア正教会】の殉教者・カヘティ王妃聖ケテヴァン(Saint Queen Ketevan of Kakheti)の不朽体(聖遺物)がインドからジョージア【グルジア】にもたらされました。

 

 (英語:インド外務省 公式サイト)External Affairs Minister at the ceremony to mark the return of the holy relics of St. Queen Ketevan in Georgia

Ministry of External Affairs, India(インド外務省 公式チャンネル):
EAM at the ceremony of Handing over of holy relics of Queen St.Ketevan – YouTube

 

ジョージア大統領コメント/
Salome Zourabichvili(サロメ・ズラビシヴィリ公式チャンネル):
პრეზიდენტის კომენტარი ქეთევან დედოფლის წმინდა ნაწილების საქართველოში გადმოსვენებასთან დაკავშირებით – YouTube

 

 (ジョージア語【グルジア語】:ジョージア正教会【グルジア正教会】総主教庁 公式サイト)საქართველოს საპატრიარქო | დიდმოწამე ქეთევან დედოფლის წმინდა ნაწილი საქართველოს მართლმადიდებელ ეკლესიას გადმოეცა

 (英語)Georgian Church receives relics of St. Ketevan from Indian gov’t / OrthoChristian.Com

 

 聖ケテヴァンは、現在のジョージアの東部に成立していたカヘティ王国の王妃(&王太后)であり、サファヴィー朝のアッバース1世にイスラム教への改宗を要求されたため拷問を受け殉教したとされています。
 その遺骨などはカトリックの聖職者によってインドにもたらされます。
 インドでは、自国に現在あるものについては、インドの文化的遺産として扱うため、他国に渡す理由がありません。したがって今回の“返還”はインド首相ナレンドラ・モディ閣下の英断となるわけです。
 今回、インド側が特殊な決断をした上に外務大臣スブラマニヤム・ジャイシャンカル閣下がジョージアを初訪問までしたその目的についての考察はやや錯綜しており、ロシアへの牽制を読み取るものや、あるいはコーカサスへの足掛かりをえて婉曲的に中国への牽制をしている、あるいはイスラムvs非イスラムの対立を構築する作戦という見方もあります。しかし、いずれにせよちと説得力が足りないように思います。はっきりいってよくわかりませんが、当サイトの考察対象ではないのでここまでにしておきます。
 ジョージア側では、副首相・外務大臣ダヴィト・ザルカリアニ閣下が対応をおこないました。

 重要なのは、7月10日には、ジョージアの首都トビリシの至聖三者大聖堂で記念式典がおこなわれたことであり、ジョージア正教会から首座代行であるセナキ・チホロツク府主教シオ座下(His Eminence Metropolitan Shio of Senaki and Chkhorotsqu)が臨席しています。
 事前には総主教イリア2世聖下の臨席という話も出ましたが、高齢と体調の問題で動くのも難しいのかもしれません。
 また、記念式典には、ジョージア大統領【グルジア大統領】サロメ・ズラビシヴィリ閣下(ズラビシュヴィリ大統領)も臨席しています。

 そしてようやくここからが当サイトの本題となります。
 ジョージア王室、あるいはバグラチオン王朝の当主は二系統にわかれて対立を続けています。
 男系では年長系統ながら、長らく君主の位から離れていたムフラニ系統。
 そして、ジョージアの最後の統一的な王の系統であるグルジンスキー系統。
 動画やその他記事を見る限りでは、両系統ともこの重要な式典に臨席していません。
 ムフラニ系ジョージア王室当主/ジョージア皇太子ダヴィト殿下(ムフラニ公 : His Royal Highness The Crown Prince Davit of Georgia, Royal Prince of Kartli (Batonishvili), Prince of Mukhrani and Mukhran Batoni : ダヴィト・バグラチオニ=ムフラネリ公子 : Prince Davit Bagrationi-Mukhraneliダヴィト・バグラチオン=ムフランスキー公子 : Prince Davit Bagration-Moukhransky)は、グルジンスキー系統の元妻からの暴行・DVでの提訴を受けジョージアを離れています。臨席しようがありません。
 一方、グルジンスキー系統のジョージア皇太子ヌグザル殿下(His Royal Highness Crown Prince Nugzar of Georgia : ヌグザル・バグラチオン=グルジンスキー公子 : Prince Nugzar Bagration-Gruzinskyヌグザル・バグラチオニ=グルジンスキー公子 : Prince Nugzar Bagrationi-GruzinskiBatonishviliTsarevich)もまた臨席していません。

 聖ケテヴァンは、ムフラニ系の男系女子であり、またヌグザル殿下の直接の先祖になります。
 そして、バグラチオン王朝関連の出来事で、今回より大きなことは当分ない、下手したらもうないということです。
 このような状況で臨席が実現しなかったのは、もはや政府も教会も両系統共に王室当主として扱う気が薄れているのではないかという気がします。
 王政復古どころか当主として扱われないという、なんとも情けない有様になってしまいましたが……。そもそも先祖の遺骨の返還に呼ばれないという時点で、もうどうにもならないでしょう。
 最大の王政復古支持者である総主教イリア2世聖下は高齢で、後継と目されるシオ府主教は、コンスタンティノープルがロシア正教会の管轄権下にあるウクライナに対して起こした勝手な行動に起因するシスマ2018が遠因で、コンスタンティノープルを支持する聖職者らとの教会内闘争に入りつつあり、教会は王政復古を支持するどころではありません(これは東方正教会全域がそうで、もはやルーマニアやブルガリア、セルビアですら王政復古は不可能です。なにかすると、コンスタンティノープルが介入してきて荒れる可能性があるのでは、王政復古による社会の安定など戯言にしかなりません)。
 ジョージア政府にしても、今までメインで支持してきたムフラニ系のダヴィト殿下がこんなことになってしまった以上、やる意味も見いだせないでしょう。そもそも彼らが本気でダヴィト殿下とヌグザル殿下の関係をマネージしなかったことが一因ではありますが……。

 ダヴィト殿下の一子で、ヌグザル殿下の女系孫にもあたるギオルギ殿下の将来に期待する人々もいますが、統一の王室当主として認められる可能性はあるかもしれませんが、それは確実ではありませんし、まして王政復古はもうないと断言していいでしょう。

 

関連:
 ジョージア王女【グルジア王女】アナ殿下が父でグルジンスキー系当主のヌグザル殿下と共に、元夫で対立するムフラニ系当主のダヴィト殿下を「王室の代表者を勝手に名乗るのをやめよ」と提訴(2019年3月)ダヴィト殿下がエリザベス2世陛下に授与した勲章(鳩山(元)総理も授与されているとの噂あり)が一定金額寄付すれば誰でも入手できる説や、ダヴィト殿下側が弁護士がヌグザル殿下を「ジョージア正教会【グルジア正教会】によるDNA検査の結果バグラチオン王朝の一員でないとわかった」(検査機関は否定)とするなど泥沼総決算の予感
 ジョージア王室【グルジア王室】グルジンスキー系当主ヌグザル殿下をはじめとする人々(ムフラニ系含む)が、対立するムフラニ系当主のダヴィト殿下とその弁護士を非難する公式声明を新聞に掲載した模様(2019年4月)

 

逃亡中のルーマニア王カロル2世男系孫パウル・フィリップ・アル・ロムニエイ氏(“ルーマニア王子パウル殿下”)の妻、リア妃と子息カロル・フェルディナンドが居住していた別荘を銀行に接収されたとの報道(2021年7月)

 バネアサ農園事件などに伴い、実刑判決が出、ルーマニアから逃亡しているパウル・フィリップ・アル・ロムニエイ氏(Paul Philippe al României)ですが、いまだ確保されていません。
 この度、パウル氏と一緒に逃亡はしていない、妻のリア・アル・ロムニエイ夫人(Lia al României)と子息のカロル・フェルディナンド・アル・ロムニエイCarol Ferdinand al României)が居住していた別荘を銀行に接収され、ホテルへ移ったと報道されています。
 銀行側は、この別荘について、パウル氏側から数年にわたりリース契約への支払いがなされていないため、他の所有者に売却したともされています。

 なお、ルーマニアの報道では、パウル氏一家には、王子および王子妃の称号が含まれることが多いです。

 

 (ルーマニア語)Prințesa Lia și fiul ei au fost evacuați din casă

Antena 3:
Prințesa Lia și fiul ei, evacuați din casă. Banca le vinde vila – YouTube

 

関連:
 バネアサ農園事件:ルーマニア警察公式サイトが、実刑3年4ヶ月の判決が出た“自称ルーマニア王子”、ルーマニア王カロル2世男系孫パウル・ランブリノ氏(パウル・ホーエンツォレルン氏、法律上はパウル・フィリップ・アル・ロムニエイの名になっている模様)への令状を掲載(2020年12月)
 バネアサ農園事件:“自称ルーマニア王子”、ルーマニア王カロル2世男系孫パウル・ランブリノ氏(パウル・ホーエンツォレルン氏)に実刑3年4ヶ月(2020年12月)ポルトガル滞在と思われるため、ブカレスト警察はEUで有効な令状を請求している模様