2020年6月25日、フュルステンベルク公女レオンティーネ殿下(Her Serene Highness Princess Leontine of Fürstenberg : レオンティーネ・プリンツェッシン・ツー・フュルステンベルク : Leontine Prinzessin zu Fürstenberg)が誕生したようです。
フュルステンベルク公世子クリスティアン殿下とジャネット妃殿下の間の第四子・次女となります。
2020年6月25日、フュルステンベルク公女レオンティーネ殿下(Her Serene Highness Princess Leontine of Fürstenberg : レオンティーネ・プリンツェッシン・ツー・フュルステンベルク : Leontine Prinzessin zu Fürstenberg)が誕生したようです。
フュルステンベルク公世子クリスティアン殿下とジャネット妃殿下の間の第四子・次女となります。
2020年6月22日?、フジャイラ皇太子“シャイフ【シェイク】”・ムハンマド・ビン・ハマド・ビン・ムハンマド・アル・シャルキー殿下(His Highness Sheikh Mohammed bin Hamad bin Mohammed Al Sharqi, Crown Prince of Fujairah)と夫人の“シャイハ”・ラティファ・ビント・ムハンマド・ビン・ラーシド・アル・マクトゥーム(Sheikha Latifa bint Mohammed bin Rashid Al Maktoum)の間の第五子・三女となる“シャイハ”・ヒンド・ビント・ムハンマド・ビン・ハマド・ビン・ムハンマド・アル・シャルキー(Sheikha Hind bint Mohammed bin Hamad bin Mohammed Al Sharqi)が誕生したようです。
2020年6月6日、ライエン=ホーエンゲロルツェック公女アポリーネ殿下(Her Serene Highness Princess Apolline of Leyen-Hohengeroldseck : アポリーネ・プリンツェッシン・フォン・デア・ライエン・ウント・ツー・ホーエンゲロルツェック : Apolline Prinzessin von der Leyen und zu Hohengeroldseck)が誕生したようです。
ライエン=ホーエンゲロルツェック公子ヴォルフラム殿下(Wolfram)と公子妃ヤニナ殿下(Janina : シェーンボルン=ヴィーゼントハイト家出身)の第二子・長女となります。
夫妻の間には、第一子・長男のロッホ殿下(Roch)がすでに生まれています。
ライエン=ホーエンゲロルツェックは、ドイツの格の高い家柄(最近のドイツの政治家で有名な人とは関係ありません)で、男系男子は消滅しています。
ヴォルフラム殿下の父フィリップ殿下が母方の同家当主だった母方の祖父の養子となり地所や名前を継承しています。
両シチリア王室(カラブリア系統)の継嗣/ノート公爵/ブルボン=両シチリア王子ハイメ殿下(Prince Jaime of Bourbon-Two Sicilies : His Royal Highness The Duke of Noto)と、英国のリンジー伯爵ジェームズ・リンジー=ベスーン閣下の娘シャーロット・リンジー=ベスーン令嬢(Lady Charlotte Lindesay-Bethune)の婚約が発表されました。
ハイメ王子は1992年生まれ。
シャーロット令嬢は1993年生まれ。
ハイメ王子は両シチリア王室(カラブリア系統)当主/カラブリア公爵ペドロ王子殿下の長男ですが、結婚前の子供のため、継承を認めないという立場もあります。しかし、特にカラブリア系統内での争いは聞こえてこないので、継承することになるでしょう。
(スペイン語)Jaime de Borbón-Dos Sicilias y Charlotte Lindesay-Bethune se comprometen
2020年5月14日、エスワティニ王国【スワジランド王国】のフィンダ王子殿下(His Royal Highness Prince Phinda)が薨去したと発表されました。
1947年生まれ。
(英語)Swazi Observer | THEIR MAJESTIES INFORMED OF PRINCE PHINDA’S PASSING ON
(英語)Swazi Observer | TRIBUTE TO THE INCOMPARABLE PRINCE