英国王チャールズ3世陛下の戴冠式は2023年5月6日におこなわれるとの発表(2022年10月)

 英国王チャールズ3世陛下(King Charles III : His Majesty The King)の戴冠式は、2023年5月6日にウェストミンスター寺院でおこなわれると発表されました。

 

 (英語:英国王室 公式サイト)The Coronation of His Majesty The King | The Royal Family

The Royal FamilyさんはTwitterを使っています: 「The Coronation of His Majesty The King will take place on Saturday 6 May 2023 at Westminster Abbey. The Ceremony will see His Majesty King Charles III crowned alongside The Queen Consort.」 / Twitter

 

 英 チャールズ国王 来年5月 ウェストミンスター寺院で戴冠式 | NHK | イギリス

 

TBS NEWS DIG Powered by JNN:
チャールズ国王の戴冠式は来年5月6日にウェストミンスター寺院で 英王室|TBS NEWS DIG – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dT6EhNJ5p8g

 

日テレNEWS:
【イギリス王室】チャールズ国王の戴冠式を来年5月6日に執り行うと発表 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=A7-XnFhwMAs

 

euronews:
King Charles III to be crowned at Westminster Abbey on May 6th 2023 – YouTube

ヨルダン王アブドッラー2世陛下が、オマーンのスルタン【国王】ハイサム陛下を訪問(2022年10月)

 2022年10月4日~5日の期間で、ヨルダン・ハシェミット王国国王アブドッラー2世・ビン・アル・フセイン陛下(アブドゥッラー2世アブドラ国王 : King Abdullah II bin Al-Hussein : His Majesty the King of the Hashemite Kingdom of Jordan)はオマーン国を訪問しました。
 ヨルダンからはヨルダン王妃ラーニア・アル・アブドッラー陛下(Queen Rania Al Abdullah : Her Majesty The Queen of the Hashemite Kingdom of Jordan)、ヨルダン皇太子アル・フセイン・ビン・アブドッラー2世殿下(His Royal Highness Crown Prince Al Hussein bin Abdullah II)が同行。

 国王不在のヨルダンでは、王弟のファイサル・ビン・アル・フセイン王子殿下(His Royal Highness Prince Faisal【Feisal】 bin Al-Hussein)が摂政を務めました。

 オマーン側では、オマーン国スルタン【国王】 “サイイド”・ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード陛下(His Majesty Sayyid Haitham bin Tariq Al Said, Sultan of Oman)と弟の国防担当副首相“サイイド”・シハーブ・ビン・ターリク・アル・サイード殿下(His Highness Sayyid Shihab Bin Tariq Al Said)らが出迎えました。
 また、その後に、スルタンの妻“サイイダ”・アハド・ビント・アブドッラー・アル・ブーサイーディーヤ妃殿下(Sayyida Ahad bint Abdullah Al Busaidiyah : Her Highness the Honourable Lady Assayida Spouse of His Majesty the Sultan)らの出迎えも受けています。

 公式会談では、ヨルダン側が国王と皇太子、オマーン側は、スルタンの次から並んでいるのは、
 スルタンの一族の長老的存在の副首相(閣議担当) “サイイド”・ファハド・ビン・マフムード・アル・サイード殿下(His Hihgness Sayyid Fahd bin Mahmoud Al Said, Deputy Prime Minister for the Council of Ministers)
 スルタンの弟の副首相(国際関係・協力担当)兼スルタン特別代理“サイイド”・アスアド・ビン・ターリク・アル・サイード殿下(His Hihgness Sayyid Asaad bin Tariq Al Said, Deputy Prime Minister for International Relations and Cooperation Affairs, Personal Representative of His Majesty the Sultan) 
 スルタンの弟の副首相(国防担当)“サイイド”・シハーブ・ビン・ターリク・アル・サイード殿下(His Highness Sayyid Shihab Bin Tariq Al Said, Deputy Prime Minister for Defence Affairs)
 スルタンの長男で皇太子に指名されたと報道された文化・スポーツ・青年大臣 “サイイド”・ジーヤザン・ビン・ハイサム・アル・サイード殿下(His Highness Sayyid Theyazin【Dhi Yazan】 bin Haitham Al Said, Minister of Culture, Sports and Youth)
 と並んでおり、こちらは即位後から変わらない上位三者に長男を加えた序列が続いています。
 ジーヤザン殿下の皇太子指名は公式ではいまだに情報が出ていません。ヨルダン側の情報でもジーヤザン殿下に皇太子の称号は使用されていません。
 一方、もう一つ会談がおこなわれており、そちらはヨルダン王・オマーンのスルタンの二者に、ヨルダンのフセイン皇太子殿下とジーヤザン殿下が加わる形になっています。

 ヨルダン王の帰国時には、アスアド殿下が見送っています。
 シハーブ殿下が出迎え時にスルタンと共に出ており、公式会談ではファハド殿下の席次がもちろんスルタンの次で、見送りはアスアド殿下。ジーヤザン殿下は上記のもう一つの会談に(ヨルダン皇太子のカウンターパートとして)出る、とオマーン側は有力者それぞれが目立つ場をわけたようにも見えます。その中でもジーヤザン殿下の露出が確実に増えています。

 

RHC JO(ヨルダン王室 公式チャンネル):
من زيارة جلالة الملك عبدالله الثاني الرسمية إلى سلطنة عُمان – YouTube

 

 (英語:アブドッラー2世王 公式サイト)King departs for Oman | King Abdullah II Official Website
 (英語:アブドッラー2世王 公式サイト)King arrives in Oman | King Abdullah II Official Website
 (英語:アブドッラー2世王 公式サイト)King holds talks with Oman sultan in Muscat | King Abdullah II Official Website
 (英語:アブドッラー2世王 公式サイト)King, Oman sultan exchange medals | King Abdullah II Official Website
 (英語:アブドッラー2世王 公式サイト)King, Oman sultan hold bilateral talks in Muscat | King Abdullah II Official Website
 (英語:アブドッラー2世王 公式サイト)King visits Oman National Museum, House of Musical Arts at Royal Opera House in Muscat | King Abdullah II Official Website
 (英語:アブドッラー2世王 公式サイト)Joint communiqué released at conclusion of King’s official visit to Oman | King Abdullah II Official Website
 (英語:アブドッラー2世王 公式サイト)King returns to Jordan after Oman visit | King Abdullah II Official Website

 (英語)Oman News Agency | King of Jordan Arrives in Oman
 (英語)Oman News Agency | HM The Sultan, King of Jordan Hold Official Talks
 (英語)Oman News Agency | HM The Sultan, King of Jordan Hold Bilateral Meeting
 (英語)Oman News Agency | Jordanian Monarch Leaves Oman

 

RHCさんはTwitterを使っています: 「Their Majesties King Abdullah II and Queen Rania and His Royal Highness Crown Prince Al Hussein are received by Sultan Haitham bin Tarik of #Oman and the Honourable Lady Assayida Ahd Abdullah Al Busaidi, Spouse of the Sultan, upon arrival in Muscat #Jordan 🇯🇴🇴🇲 https://t.co/ZVdRts4ItC」 / Twitter

 

RHCさんはTwitterを使っています: 「مراسم استقبال رسمية لجلالة الملك عبدالله الثاني وسمو الأمير الحسين بن عبدالله الثاني ولي العهد، في قصر العلم العامر بمسقط 🇯🇴🇴🇲 An official welcoming ceremony is held for His Majesty King Abdullah II and His Royal Highness Crown Prince Al Hussein at Al Alam Palace in Muscat https://t.co/gHbGp9JhVe」 / Twitter

 

RHCさんはTwitterを使っています: 「His Majesty King Abdullah II and Sultan Haitham bin Tarik of #Oman hold expanded talks at Al Alam Palace, attended by His Royal Highness Crown Prince Al Hussein #Jordan Details: https://t.co/onrgTb1zby https://t.co/rFnl0bIpSp」 / Twitter

 

RHCさんはTwitterを使っています: 「His Majesty King Abdullah II bestows the Order of the Bejewelled Grand Cordon of Al Nahda (Order of the Renaissance) on Sultan Haitham bin Tarik of #Oman. who bestows on His Majesty the Oman Civil Order of the First Class, in appreciation of the deep ties between #Jordan and Oman https://t.co/gtj4AqyPKQ」 / Twitter

 

RHCさんはTwitterを使っています: 「His Majesty King Abdullah II and Sultan Haitham bin Tarik of #Oman hold bilateral talks at Al Alam Palace, attended by His Royal Highness Crown Prince Al Hussein, to discuss the deep-rooted ties between #Jordan and Oman and the latest regional and international developments https://t.co/fFLfPrzUVe」 / Twitter

 

وكالة الأنباء العمانيةさんはTwitterを使っています: 「https://t.co/odtxFWUfhs」 / Twitter

 

وكالة الأنباء العمانيةさんはTwitterを使っています: 「https://t.co/RqlkBprZmW」 / Twitter

 

Oman News AgencyさんはTwitterを使っています: 「HM Sultan Haitham bin Tarik and King Abdullah II of Jordan have reiterated their keenness on strengthening joint investment in different spheres. They voiced their support for developing economic diversification, private sector partnership. https://t.co/z9L7wtYqFg https://t.co/D3UamC6xHg」 / Twitter

 

天皇(徳仁)・皇后(雅子)両陛下が、「鉄道開業150周年」記念式典に臨席(2022年10月)

 2022年10月6日、天皇陛下(徳仁なるひと : Emperor Naruhito : His Majesty【His Imperial Majesty】 The Emperor)と皇后陛下(雅子まさこMasako : Her Majesty【Her Imperial Majesty】 The Empress)は、「鉄道開業150周年」記念式典に臨席しました。

 

日テレNEWS:
【天皇皇后両陛下】「鉄道開業150周年」記念式典に出席 – YouTube

 

ANNnewsCH(ANN NEWS):
鉄道150周年の式典で天皇陛下がお言葉(2022年10月6日) – YouTube

 

 天皇皇后両陛下 鉄道開業150年式典に出席 東京 | NHK | 皇室

 

関連:
 JR東日本 鉄道開業150年スペシャルサイト

1872(明治5)年10月14日、新橋・横浜(現 桜木町)の両停車場で開業式が行われ、
翌10月15日からは旅客列車の運転が開始されました。

英国王チャールズ3世陛下即位により、欧州の現在の君主の最も近い共通祖先がヘッセン=ダルムシュタット方伯ルートヴィヒ9世夫妻になった模様(2022年9月)

 欧州の現在の君主の最も近い共通祖先は、1939年~2022年10月8日まで(英国女王エリザベス2世陛下の崩御まで)オランニェ公ヨハン・ウィレム・フリーゾと公妃マリー・ルイーゼ(ヘッセン=カッセル家出身)の夫妻でしたが、チャールズ3世陛下即位に伴い、ヘッセン=ダルムシュタット方伯ルートヴィヒ9世と“大方伯妃”カロリーネ(ツヴァイブリュッケン宮中伯女)夫妻に変わったとみられています。

 この“交代”は、チャールズ3世陛下の父・故エディンバラ公爵フィリップ王子殿下が(旧)ギリシャ王室出身で、その系統からも他の王室との共通祖先が存在したからです。

秋篠宮皇嗣(文仁親王)殿下一家がブータン王女ソナム・デチェン・ワンチュク殿下および長男のジグジェ殿下、次男のジグミ猊下(ヴァイローツァナの化身ラマ)と会見(2022年10月)王女の息子を「王子」とするのは(おそらく)誤り

 2022年10月3日、秋篠宮皇嗣殿下(文仁親王 : ふみひと : Prince Fumihito : His Imperial Highness Crown Prince Akishino)及び秋篠宮皇嗣妃殿下(紀子きこKiko : Her Imperial Highness Crown Princess Akishino)、佳子内親王殿下(かこ : Her Imperial Highness Princess Kako of Akishino)、悠仁親王殿下(ひさひと : His Imperial Highness Prince Hisahito of Akishino)は、安倍(元)総理国葬などのために日本を訪問中の、
 ブータン王室のソナム・デチェン・ワンチュク王女殿下(Her Royal Highness Princess Sonam Dechan Wangchuck)および、
 王女殿下の長男のジグジェ・シンゲ殿下(His Serene Highness Jigje Singye)、
 次男の「大訳経法師ヴァイローツァナの化身ラマ」“リンポチェ”・ジグミ・ジッテン猊下(His Eminence【His Holiness】 Tulku Vairotsana【Vairochana】 Rinpoche Jigme Jigten)と会見しました。

 

日テレNEWS:
【懇談】秋篠宮ご一家 ブータンのソナム王女と王子に面会 – YouTube

3日午後、ソナム王女は2人の王子とともに秋篠宮邸を訪れ、秋篠宮ご一家が出迎え、挨拶をされました。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、2019年にブータンを私的に旅行した際に王女と会われていますが、王子とは初めてだということです。

 

Nippon TV News 24 Japan:
Crown Prince Fumihito meets Bhutan princess – YouTube

 

 秋篠宮ご一家 訪日中のブータン ソナム王女と2人の王子に面会 | NHK | 皇室
 秋篠宮ご一家 ブータン王女らと面会 | TBS NEWS DIG (1ページ)
TBS NEWS DIG よりキャプチャ:

ご一家が面会されたのはブータン国王の妹のソナム・デチェン・ワンチュク王女と、息子の王子、ヴェロチャナ・リンポチェ・ワンチュク殿下、ジグジェ・シンゲ・ワンチュク殿下です。

 

  NHK や日テレNEWSは「王子」を見出しにも使い、 TBS NEWS DIG は「王子」「殿下」まで使用していますが……。

 「王子」は、おそらくですが、誤りではないかと思います。

※それはともかくとして、「TBS NEWS DIG」は、日本の皇族に「さま」、ソナム王女に殿下の敬称なし、王女の息子に「殿下」をつける、という謎の文面になっています。

 

 王女の二人の子息は「王子」ではないのではないかと言いましたので、ブータンの称号と敬称に関して説明しますと……実はよくわかりません!
 なので、ここからの長い文章は話半分で読んでいただけると助かります。

 ブータンには男性には Dasho(ダショー) とアシ Ashi(アシ)という称号なのか敬称なのかよくわからないものがあります。
 これを王族称号、すなわち王子・王女だとしているケースがありますが、貴族なども使用するものであり、国王から叙されればその他の個人も保有します。
 現在の首相も Dasho を所有しており、
 (英語:ブータン政府サイト)Prime Minister – GOV.BT

Dasho Dr. Lotay Tshering
Prime Minister

 他にも、多数の所有者がいます(なお勝手に使用しているケースも多々あるようでますますよくわからない状況です)。

 しかしややこしいことに、王の子供に関しては Dasho や Ashi は(日本語でいう)王子や王女を含意するとしている資料もあります(本当かどうか不明)。

 ブータンは王室公式サイトがないので、公式情報といえるのは、国王陛下の Facebook での表記になるかと思います。
 (英語:ブータン王 公式Facebookアカウント)His Majesty King Jigme Khesar Namgyel Wangchuck | Facebook
 ですが、そもそもゾンカ語(ブータンの言語)を英語に訳す時点で正確さは失われているはずなので、そこもまた考慮しなければいけません。

 (ここからはこの文章を書いている当方の目測?のようなものなので、興味のある方はご自身で調査をお願いします)
 同 Facebook では、当初(王子や王女に) Dasho や Ashi が使われているケースが多かったのですが、やがて His/Her Royal Highness (殿下)とセットになっていきます。
 そして「Prince Dasho」「Princess Ashi」と英語の王子・王女表記と Dasho/Ashi を併記する書き方になり、現在は His/Her Royal Highness (殿下)と Prince/ss(王子・王女)のみを使用しています。
 つまり、 Dasho と Ashi は使用していません。もちろん Dasho や Ashi ではあるのでしょうが、王の子供の Dasho や Ashi に王子や王女の含意があるとすると Prince や Princess にその意味が含まれているので書く必要はないとも言えます(そう判断しているのかどうかはわかりませんが)。
 また、現国王の子息に関して「Gyalsey」という表記がなされるため、これは「Prince」より上位の王子ではないかとも思われます。

 ここまでが一般的な話なのですが、では王女の二人の子息はどうなのか。
 同 Facebook では、男系・女系を問わず、国王の甥や姪(先代国王の孫)に、Prince や Princess はもちろんのこと Dasho や Ashi が使用されていません。のみならず、男系の姪の一人を除き名前に「ワンチュク」が含まれる表記をされているケースもありません(ただし、名前を短く書いているケースが多いのは間違いないのでワンチュクであるかもしれません)。
 また、敬称は「His/Her Serene Highness : HSH」が使用されています。
 これは上記の「Royal Highness」よりランクの低い敬称ですが、王族近親であることを考えれば、日本語で「殿下」とするのは正しいことでしょう。
 よって、殿下ではあるが、王子や王女とする理由は特にない、ということになります。

 王女の長男のジグジェ・シンゲ殿下についてはここで話が終わりますが次男のジグミ・ジッテン猊下に関してはもう少し説明が必要になります。
 猊下は、同国のチベット仏教最高指導者第70代ジェ・ケンポのジグミ・チェダ猊下より、大訳経法師ヴァイローツァナの化身ラマとして認定を受けています。
 上記記事掲載の写真を見ても、小さい方の子供は仏教の僧侶風の装束であることはわかるかと思います。
 よって、宗教の高位聖職者になりますので、(海外の)報道では宗教の高位聖職者としての称号と敬称が使用されています。
 それが王室の公式表記ということになるのかどうかは不明ですが……。
 また、日本では明治維新後には、仏教の高位聖職者と皇族を兼ねていることがないので、日本側の慣習として「このような場合は~とする」という例がありません。
  TBS NEWS DIG は猊下の表記を「ヴェロチャナ・リンポチェ・ワンチュク殿下」としていますが、ヴェロチャナはヴァイローツァナのことであり(当方にはブータンでの発音はわかりませんが)殿下本人の名前ではなく、過去の高僧の名前です。リンポチェは高僧への尊称のためこれもまた本人の名前ではありません。当方の考えではここは(使うならば)「猊下」を使用するべきです。

 

追記:
 王子ではありませんが、(王女を含め)ブータン王位継承順位には並んでいます。
 ジグミ猊下(9歳)はチベット仏教の高僧なので生涯独身が決定しています。

 

追記2:
 ソナム・デチェン・ワンチュク王女殿下の来日の目的の一つ、ブループラネット賞の授賞式にて、父である前王の名代として授賞。
 授賞式には、秋篠宮皇嗣殿下らが臨席。

 秋篠宮ご夫妻 「ブループラネット賞」表彰式に出席 | NHK | 皇室

 

TBS NEWS DIG Powered by JNN:
秋篠宮ご夫妻 地球環境に寄与する国際賞「ブループラネット賞」表彰式に出席|TBS NEWS DIG – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ftrnsKTiaRg

 

ブループラネット賞:
2022(31st)His Majesty Jigme Singye Wangchuck, the Fourth King of Bhutan – YouTube

 

ブループラネット賞@旭硝子財団さんはTwitterを使っています: 「10月5日、2022年(第31回)#ブループラネット賞 表彰式典を開催しました。 今年の受賞者、ジグミ・シンゲ・ワンチュク第4代ブータン王国国王陛下のご名代、ソナム・デチャン・ワンチュク ブータン王国王女殿下と、スティーブン・カーペンター教授(米国)に島村理事長からトロフィーが贈られました。 https://t.co/g35TIxfzZD」 / Twitter

 

 (英語)His Majesty the Fourth King awarded Blue Planet Prize | Kuensel Online

KuenselさんはTwitterを使っています: 「𝗛𝗶𝘀 𝗠𝗮𝗷𝗲𝘀𝘁𝘆 𝘁𝗵𝗲 𝗙𝗼𝘂𝗿𝘁𝗵 𝗞𝗶𝗻𝗴 𝗮𝘄𝗮𝗿𝗱𝗲𝗱 𝗕𝗹𝘂𝗲 𝗣𝗹𝗮𝗻𝗲𝘁 𝗣𝗿𝗶𝘇𝗲 Staff Reporter His Majesty the Fourth King of Bhutan was awarded the 2022 Blue Planet Prize by the Asahi Glass Foundation of Japan. https://t.co/e0ucTswZZk」 / Twitter