2025年4月28日、甲州市で「ふるさと武田勝頼公まつり」が催されました。
式典に信玄・信親系武田家第17代当主となる武田英信氏が臨席とのこと。
新城市の設楽原をまもる会「ふるさと武田勝頼公まつり」に参加
武田家17代目当主の武田英信さん、内藤会長と一緒に並んだ鈴木市長はあいさつの中で、「ひときわ大きな信玄塚を築き、整備をし、火おんどりを継承し、長く武田家を慰霊していただいていることに心から感謝している」とたたえた。かつて設楽原を訪れており、「また新城市にうかがいたい」と述べた。
2025年4月28日、甲州市で「ふるさと武田勝頼公まつり」が催されました。
式典に信玄・信親系武田家第17代当主となる武田英信氏が臨席とのこと。
新城市の設楽原をまもる会「ふるさと武田勝頼公まつり」に参加
武田家17代目当主の武田英信さん、内藤会長と一緒に並んだ鈴木市長はあいさつの中で、「ひときわ大きな信玄塚を築き、整備をし、火おんどりを継承し、長く武田家を慰霊していただいていることに心から感謝している」とたたえた。かつて設楽原を訪れており、「また新城市にうかがいたい」と述べた。
静岡県浜松市で三方ヶ原の戦い450年のシンポジウムが開かれ、
2023年より徳川宗家第19代当主となる徳川家広氏(とくがわ いえひろ)、
将来的に信玄・信親系武田家第17代当主となる武田英信氏、
が参加した模様。
三方ケ原の戦いから450年 「家康と信玄の関係性は」歴史学者ら意見交換 浜松市中区でシンポジウム|あなたの静岡新聞
徳川家19代当主の徳川家広さんは江戸時代の史書「徳川実紀」の記述を踏まえ「家康は隣国に強敵がいたことで、たくましくなったと考えていたようだ。武将としての信玄をリスペクトしていたのでは」と話した。
武田家の現当主武田英信さんも登壇した。