2018年4月7日、陸奥国仙台藩第4代藩主で伊達宗家第20代当主の伊達綱村(だて つなむら)300回忌を記念し、仙姫(せんひめ)と通称される正室万寿寺殿になぞらえて名付けられた仙姫桜の植樹式がおこなわれたようです。
(記事の掲載が終了しています)「仙姫」咲き誇って 伊達綱村300回忌記念し仙台で桜植樹 | 河北新報オンラインニュース
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伊達家18代当主の伊達泰宗さん(59)は「新たな名所として多くの市民が集い、守られていくことを願う」とあいさつした。
仙台藩主伊達家第18代当主で伊達宗家第34代当主の伊達泰宗(だて やすむね)氏があいさつしたようです。