2022年10月28日、常陸宮殿下(正仁親王 : まさひと : Prince Masahito : His Imperial Highness The Prince Hitachi)は、自身が総裁を務める大日本蚕糸会主催の蚕糸功労者表彰式に臨席しました。
KYODO NEWS(共同通信):
【速報】常陸宮さま式典に出席 蚕糸功労者表彰 – YouTube
2022年10月28日、常陸宮殿下(正仁親王 : まさひと : Prince Masahito : His Imperial Highness The Prince Hitachi)は、自身が総裁を務める大日本蚕糸会主催の蚕糸功労者表彰式に臨席しました。
KYODO NEWS(共同通信):
【速報】常陸宮さま式典に出席 蚕糸功労者表彰 – YouTube
徳川宗家第18代当主徳川恒孝氏(とくがわ つねなり)が今年いっぱいで当主を退き、長男で継嗣として広く認識されていた徳川家広氏(とくがわ いえひろ)が2023年1月1日に家督を正式に継承する模様です。
TOKUGAWASHOGUN TV 【徳川宗家公式】:
【德川家広より特別報告】 – YouTube
徳川家康の子孫 宗家が当主交代 19代家広氏が家督継承へ | NHK
徳川宗家の当主交代へ 徳川家広さんが19代当主に|NHK 静岡県のニュース
家広さんは11月から久能山東照宮や栃木県の日光東照宮など徳川家ゆかりの6か所を訪れ、先祖に当主の交代を報告する法要を行ったあと、来年1月1日に正式に家督を継ぎ、徳川宗家19代当主となります。
徳川宗家が当主交代へ 19代家広氏に 来年1月60年ぶりの交代― スポニチ Sponichi Annex 社会
徳川宗家の当主60年ぶり交代へ 今年いっぱいで現当主恒孝氏から長男家広氏へ19代目家督継承 – 社会 : 日刊スポーツ
1月29日に東京・増上寺で交代に伴う「継宗(けいそう)の儀」を催す。
徳川宗家代替わり 長男・家広氏19代当主に 23年1月1日|あなたの静岡新聞
追記:
徳川宗家(徳川将軍家)の継承は同族からの養子を含んでいます。
徳川家康から徳川家広氏の、父親→息子の血筋上のつながりは以下の通りになります。
徳川家康 (江戸幕府 初代征夷大将軍)
↓
徳川頼房 (水戸藩初代藩主 / 水戸徳川家)
↓
松平頼重 (高松藩初代藩主 / 高松松平家)
↓
松平頼章(松平頼侯 / 松平頼候)
↓
松平頼豊 (高松藩第3代藩主 / 高松松平家)
↓
徳川宗尭 (水戸藩第4代藩主 / 水戸徳川家)
↓
徳川宗翰 (水戸藩第5代藩主 / 水戸徳川家)
↓
徳川治保 (水戸藩第6代藩主 / 水戸徳川家)
↓
松平義和 (高須藩第9代藩主 / 高須松平家)
↓
松平義建 (高須藩第10代藩主 / 高須松平家)
↓
松平容保 (会津藩第9代藩主 / 会津松平家)
↓
松平恆雄
↓
松平一郎
↓
徳川恒孝 (徳川宗家第18代当主)
↓
徳川家広
続報:
2023年より徳川宗家第19代当主となる 徳川家広 氏が、日光東照宮を参拝(2022年11月)
2023年より徳川宗家第19代当主となる 徳川家広 氏が、久能山東照宮を参拝(2022年11月)
2022年9月29日、三笠宮家の彬子女王殿下(あきこ : Her Imperial Highness Princess Akiko of Mikasa)は、「神道六教派勅裁特立百四十年記念式典」に臨席しました。
1882年に明治天皇の勅裁で独立(特立)した6つの教派による140周年記念式典ということです。
神道六教派特立140年式典 彬子女王殿下の台臨仰ぎ / 神社界唯一の新聞社 神社新報社
出雲大社教、神道扶桑教、實行教、神道大成教、神習教、御嶽教の六教派により組織された実行委員会が主催
勅裁特立140年祝う 教派神道6教派「平和の道模索」:中外日報
中外日報さんはTwitterを使っています: 「勅裁特立140年祝う 教派神道6教派「平和の道模索」 https://t.co/UMOwqnSdwM」 / Twitter
勅裁特立140年祝う 教派神道6教派「平和の道模索」 https://t.co/UMOwqnSdwM
— 中外日報 (@chugainippoh) October 6, 2022
2022年10月7日、三笠宮家の瑶子女王殿下(ようこ : Her Imperial Highness Princess Yōko of Mikasa)は、鹿児島県鹿児島市でおこなわれた「快護生活フェス!」にて特別公演をおこないました。
鹿児島ニュースKTS:
「活動を前向きにやっていきたい」 三笠宮家の瑶子さま 鹿児島市で開催の福祉イベントにご出席(2022.10.7) – YouTube
(動画あり)MBCニュース | 三笠宮瑶子さま「若い人にも難聴者はいる気軽に相談できる場を」快護生活フェスで特別講演 鹿児島県
難聴者を支援するNPO法人の名誉総裁を務める瑶子さまが特別講演し、ご自身も低い音の一部が聞き取りにくい「感音性難聴」であることに触れ、「若い人が相談できる場がもっとできればいい」と述べられました。
2022年10月8日、三笠宮家の彬子女王殿下(あきこ : Her Imperial Highness Princess Akiko of Mikasa)は、令和四年度 学習院大学史料館 秋季特別展「ある皇族の100年 ― 三笠宮崇仁親王とその時代 ―」に関連する、第95回 学習院大学史料館講座 [鼎談] 伝記『三笠宮崇仁親王』を語る、に臨席しました。