26:18過ぎから、ポルトガル王室(ブラガンサ家)当主のブラガンサ公爵ドゥアルテ・ピオ殿下(His Royal Highness Duarte Pio, Duke of Braganza)の登場シーン。殿下のインタビュー(英語:キャプションはもちろんルーマニア語)が【途中でラドゥ殿下のコメントシーンを挟みつつ】33:27あたりまで入ります。
2018年9月18日~9月20日の日程で、ルーマニア王子ラドゥ殿下(His Royal Highness Prince Radu of Romania)がポルトガル共和国を訪問したようです。
大臣や大使の同行している箇所があります(おかげで(?)どの場で誰が主役なのかわかりにくくなっています)。近年、ルーマニアの外交では、政府関係者や大使などを(旧)王室メンバーと組み合わせるケースが結構ありますが、他国からみてどうなんでしょうね。
写真など見当たりませんが、ポルトガル王室(ブラガンサ家)当主のブラガンサ公爵ドゥアルテ・ピオ殿下(His Royal Highness Duarte Pio, Duke of Braganza)らと会食とのこと。
殿下の長男で継嗣のベイラ公/バルセロス公爵/ポルトガル王子アフォンソ殿下(Infante Dom Afonso : His Royal Highness The Prince of Beira, The Duke of Barcelos)、
殿下の次男のポルト公爵/ポルトガル王子ディニス殿下(Infante Dom Dinis : His Highness The Duke of Porto)が同席。
ブラジルのメディア「Globo」が、ポルトガル貴族の第11代カダヴァル女公爵で、フランス王室オルレアン派のアンジュー公妃ディアナ・アルヴァレス・ペレイラ・デ・メロ殿下(Diana Álvares Pereira de Melo, 11th Duchess of Cadaval : Her Royal Highness The Duchess of Anjou)へインタビューをおこなったようです。
2018年7月4日に、ポルトガル王女マリア・フランシスカ殿下(Her Highness Infanta DonaMaria Francisca of Portugal)が、父のポルトガル王室(ブラガンサ家)当主のブラガンサ公爵ドゥアルテ・ピオ殿下(His Royal Highness Duarte Pio, Duke of Braganza)から、コインブラ女公爵(Duchess of Coimbra)に叙されたという情報が出ています。