訃報(2020年8月13日):オルレアン=ブラガンサ公子ウード【エウデス】殿下が薨去(1939~2020)ブラジル帝室ヴァソウラス系統当主ルイス殿下の弟

 2020年8月13日、オルレアン=ブラガンサ公子ウード【エウデス】殿下(His Royal Highness Prince Eudes of Orléans-Braganza)が薨去したようです。
 1939年6月8日生まれの81歳。

 (旧)ブラジル帝室ヴァソウラス系統当主のルイス殿下のすぐ下の弟ですが、結婚時に自身と子孫の継承権を放棄。現在は弟のベルトランド殿下がブラジル皇太子となっています。
 長男のルイス・フィリペ殿下は2018年に選挙で当選しています。
関連:
 オルレアン=ブラガンサ公子ルイス・フィリペ殿下がブラジル下院議員に当選した模様(2018年10月)ブラジル皇帝位継承権は保有せず

 

 (ポルトガル語)Eudes de Orleans e Bragança morre no Rio, aos 81 anos | Rio de Janeiro | G1

 (英語)Eurohistory: The Passing of a Brazilian Royal: Prince Eudes of Orléans and Bragança (1939-2020)

 

結婚式(2020年8月8日):ザイン=ヴィトゲンシュタイン=ザイン公女ソフィア殿下とアルキア・アカヴァン=カラジャン氏

 2020年8月8日、ザイン=ヴィトゲンシュタイン=ザイン公女ソフィア殿下(Her Serene Highness Princess Sofia of Sayn-Wittgenstein-Sayn : ソフィア・プリンツェッシン・ツー・ザイン=ヴィトゲンシュタイン=ザインSofia Prinzessin zu Sayn-Wittgenstein-Sayn)とアルキア・アカヴァン=カラジャン氏(Archia Akhavan-Kharazian)の結婚式がおこなわれました。

 

Schloss Sayn – Hochzeit von Prinzessin Sofia zu… | Facebook

 

訃報(2020年7月26日):“サー”・ロデリック・ブリンクマン準男爵(第6代)、卒去(1932~2020)

 2020年7月26日、英国の連合王国準男爵“サー”・セオドア・ジョージ・ロデリック・ブリンクマン準男爵【第6代】(Sir Theodore George Roderick Brinckman, Bt : 6th Baronet : ロディー・ブリンクマンRoddy Brinckman)が卒去したようです。
 1932年3月20日生まれの88歳。

 卒去に伴い、長男のセオドア・ジョナサン・ブリンクマンTheodore Jonathan Brinckman)が第7代準男爵となる模様。

 

 (英語)BRINCKMAN – Deaths Announcements – Telegraph Announcements
 (英語)Peerage News: Sir Theodore George Roderick [Roddy] Brinckman, 6th Baronet 1932-2020

 

メクレンブルク公子ミハエル殿下が、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州ラッツェブルクにて州の閣僚や議員らと会談(2020年7月)国内観光など議題

 2020年7月30日、メクレンブルク公子ミハエル殿下(His Highness Duke Michael of Mecklenburg : カール・ミハエル・ヘルツォーク・ツー・メクレンブルク=シュトレーリッツCarl Michael Herzog zu Mecklenburg-Strelitz)が、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州ラッツェブルクにてシュレスヴィヒ=ホルシュタイン州経済・運輸・労働・技術・観光大臣ベルント・クラウス・ブーフホルツ閣下(Bernd Klaus Buchholz)やアナベル・クレマー州議会議員(Annabell Krämer)らと会談したようです。
 テーマは国内観光。

 ラッツェブルクは、旧メクレンブルク=シュトレーリッツ大公国を構成していたラッツェブルク公国の一部というか主要都市であり、詳細は未確認ですが、現在、ラッツェブルク公国の大半はメクレンブルク=フォアポンメルン州に属するものの、湖上のラッツェブルクはシュレスヴィヒ=ホルシュタイン州に属しているのではないかと思います。

 ミハエル殿下は、現当主のボルヴィン殿下の次男。
 今回、ミハエル殿下が会談したのは、メクレンブルク=シュトレーリッツがかつてこの土地を統治していたということに基づくものでしょう。

 

 (英語:メクレンブルク=シュトレーリッツ大公室 公式サイト)Tourism in Ratzeburg – House of Mecklenburg-Strelitz

 (ドイツ語)Schleswig-Holsteins Wirtschaftsminister in Sachen Binnentourismus zu Besuch in Ratzeburg – LOZ-News | Die Onlinezeitung für das Herzogtum Lauenburg
 (ドイツ語)Schleswig-Holsteins Wirtschaftsminister in Sachen Binnentourismus zu Besuch in Ratzeburg | Herzogtum direkt

 

Haus Mecklenburg-StrelitzさんはTwitterを使っています 「Schleswig-Holsteins Wirtschaftsminister in Sachen Binnentourismus zu Besuch in Ratzeburg – LOZ-News | Die… https://t.co/VEcV0Kgneg」 / Twitter

 

Herzog Michael in Ratzeburg mit… – Das Großherzogliche Haus Mecklenburg-Strelitz | Facebook

 

LOZ.NewsさんはTwitterを使っています 「https://t.co/qy5VIUNWtV」 / Twitter

 

LOZ-News | Facebook

 

 ボルヴィン殿下やミハエル殿下は、メクレンブルク=シュトレーリッツ大公室の貴賤結婚の子孫で、現在この系統が権利を回復して大公室を形成していると見られています。が、以前も書きましたが異論があります。

関連:
 (この記事の下のほう)訃報(2018年7月23日):メクレンブルク公子カール・グレゴール殿下、薨去(1933~2018)

 

動画:英国王室のチャールズ皇太子殿下が、ルーマニアの観光(国内旅行)の魅力をうったえる映像のナレーション(2020年8月)

 英国王室【イギリス王室】のウェールズ公チャールズ皇太子殿下(Prince Charles : His Royal Highness The Prince of Wales)は、ルーマニア国内旅行の魅力についてうったえる動画のナレーションをしたようです。

 

Team Wild Carpathia:
HRH Prince Charles’ message of support for Romanian Tourism – YouTube

 

 (英語:ルーマニア正教会 公式サイト)Romania’s monasteries, recommended by Prince Charles – Basilica.ro