越前松平家第20代当主 松平宗紀 氏が、今年も図書を寄贈(2025年11月)

 2025年11月21日、越前松平家第20代当主松平宗紀氏(まつだいら むねとし)は今年も図書を寄贈したようです。

 

 「字を読んで頭の中で想像してほしい」 越前松平家の第20代当主・松平宗紀さんが児童に本をプレゼント 福井|ニュース|福井テレビ

松平さんは20年前から毎年、市内の小中学校に本を寄贈していて、21日、荒木一男副市長に約100冊の目録を贈呈しました。

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訃報(2025年11月11日):英国の第3代ラスカヴァン男爵ヒュー・オニール閣下が卒去(1939~2025)ドニゴール侯爵チチェスター家一族

 2025年11月11日、英国の連合王国貴族/第3代ラスカヴァン男爵ヒュー・オニール閣下(Hugh O’Neill, 3rd Baron Rathcavan : ラスカヴァン卿 : The Right Honourable The Lord Rathcavan)が卒去したようです。
 1939年6月14日生まれの86歳。
 1994年から1999年まで貴族院(上院)議員(クロスベンチ)。

 ドニゴール侯爵のチチェスター家の一族(男系)で、先祖が近親のオニール家の家産を継承して姓をオニールに変更、その後オニール男爵に叙爵されています(現在のオニール男爵はラスカヴァン男爵より年長の系統が継承)。

 卒去に伴い、子息の、フランソワ・オニール閣下(The Honourable François O’Neill)が第4代男爵となります。
 新男爵には今のところ子息はいないようで、ラスカヴァン男爵位には継承者が存在しません。

 

 (英語)Lord Rathcavan, adventurous Northern Irish businessman who started Brasserie St Quentin – obituary

 (英語)Peerage News: The 3rd Baron Rathcavan 1939-2025

 

ラオス公式訪問:敬宮(愛子内親王)殿下が、ビエンチャンで絹織物展示施設を視察など(2025年11月)

 2025年11月21日、ラオス人民民主共和国を公式訪問中の敬宮殿下(としのみや : 愛子内親王 : あいこ : Princess Aiko : Her Imperial Highness Princess Toshi)は、ビエンチャンで絹織物展示施設「ラオ・シルク・レジデンス」を視察、また、ラオスで活動する日本の人々と会見しました。

 本日の日程終了後の夜に、殿下は帰国の途につき、日本時間22日に帰国の予定。

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英国の第3代スタンズゲート子爵が政府に「アンドルー・マウントバッテン=ウィンザーのすべての称号を剥奪するという国王の決定を実行するための法案を提出する予定があるか」質問。政府側から、アンダーソン・オブ・ストーク=オン=トレント女男爵が「法案を提出する必要はない」と回答(2025年11月)

 2025年11月5日に、英国で現在も貴族院に議席を持つ世襲貴族(労働党)の第3代スタンズゲート子爵スティーヴン・ベン閣下(Stephen Benn, 3rd Viscount Stansgate : The Right Honourable The Viscount Stansgate)が、政府に対して「アンドルー・マウントバッテン=ウィンザーのすべての称号を剥奪するという国王の決定を実行するための法案を提出する予定があるか」という質問を提出しています。

 これは、チャールズ3世陛下が、ヨーク公爵アンドルー王子殿下のすべての称号と敬称を剥奪するとした件についてです。

 2025年11月17日、政府側から、王室侍従(院内幹事)で内閣府を担当している一代貴族(労働党)のアンダーソン・オブ・ストーク=オン=トレント女男爵ルース・アンダーソン閣下(Ruth Anderson : The Right Honourable The Baroness Anderson of Stoke-on-Trent)が「王子(Prince)と殿下(Royal Highness)については勅令によって剥奪されており(has been removed by Letters Patent)、ヨーク公爵についても貴族名簿から取り除かれ公式に使用されることはない。よって法案を提出する必要はない」と回答しました。

 

 (英語:英国議会 公式ウェブサイト)Written questions and answers – Written questions, answers and statements – UK Parliament

17 November 2025

Following the statement made by Buckingham Palace on 30 October, the entitlement to the title of ‘Prince’ and the style of ‘Royal Highness’ has been removed by Letters Patent. The title of the Duke of York has been removed from the Roll of the Peerage and will no longer be used officially. There is therefore no need for legislation to implement the measures that have been announced.

 

 これは曖昧な回答でありますが、ヨーク公爵位は貴族名簿からは削除され公的には使用されないが、剥奪されてはいないという認識であることを示唆していると読めると思います。
(剥奪されてもう何もする必要がないのであればシンプルにそう言えばいいだけなので、こんなに遠回しに書く必要がありません)
 政府が立法措置を回避しようとしている理由は、いろいろあるでしょうが、現段階においてアンドルー王子(とりあえずこう書きますが)は裁判で有罪になったわけでもなんでもなく、本人も疑惑を否定しており、この段階で法案を通すのはとても難しいと思います(有罪になっても称号自体が剥奪されていない一代貴族もいます)。

 ヨーク公爵(第八次叙爵)は、特別な継承規定が付けられていないため(男子のみ継承可能)、アンドルー王子の薨去をもって消滅する可能性が濃厚です。(もちろんここから再婚して息子が出来る可能性はゼロではありませんが……)

メクレンブルク公ボルヴィン殿下夫妻がスロバキアを訪問(2025年11月)ゲオルク・アウグスト公子没後240周年、ペジノク市長ロマン・マーチ閣下らが同行

 2025年11月14日~18日、メクレンブルク公ボルヴィン殿下(Duke Borwin : His Highness The Duke of Mecklenburg)とメクレンブルク公子妃アリス殿下(Duchess Alice : Her Highness The Duchess of Mecklenburg)はスロバキア共和国を訪問しました。

 

 (英語:メクレンブルク=シュトレーリッツ大公室 公式ウェブサイト)Duke and Duchess visit Slovakia

 

 これはリュボミール・レハーク氏(Ľubomír Rehák)というスロバキアの元・大使の外交官の招待によるものだと書かれています。
(レハーク氏は、旧・両シチリア王室やロシア帝室から騎士団の騎士に叙されている模様)

 1785年11月14日にトルナヴァで薨去し、ペジノクに埋葬されたメクレンブルク公子ゲオルク・アウグスト(1748年生まれの方)の没後240周年。
 同公子の埋葬地は移されていますが、墓石がある模様。

 モドラ市で、ブラチスラヴァ県議会議長ユライ・ドロバ閣下(Juraj Droba)とペジノク市長ロマン・マーチ閣下(Roman Mács)の出迎えを受け、シャトー・モドラ(ワインのブドウ園)や教会を訪問。
 ボルヴィン閣下は、現在のガイゼンハイム大学ぶどう育種研究所で学位を取得しているとのこと。
 モドラ・ブドウ栽培中等学校の校長と、ブラチスラヴァ県知事は、ボルヴィン殿下が両校の交流促進を支援するという申し出を歓迎したそうです。

 ペジノク市では、小カルパチア地方ブドウ栽培博物館、旧市庁舎内の市立博物館、パヴェルカ・ワイナリーのワインセラーを訪問。
 また翌日、ペジノク市長主催の行事に臨席。同市とドイツの諸都市との提携の可能性についてディスカッションがおこなわれ、ボルヴィン殿下はメクレンブルク=シュトレーリッツ家と縁のあるドイツの都市との提携を提案しました。

 ゲオルク・アウグスト公子没後240周年に関連して、礼拝や式典が行われ、両殿下は墓碑に花輪をささげました。
 その後、ルター派の信徒たちと会見。コンサートや、今はホテルとなっている城で過ごすなど。

 その後、キリスト教関連、博物館や歴史的な建造物を巡り、ブラチスラヴァで送別の晩餐会に臨席し、スロバキアを出立したようです。

 

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