(2023年に延期)世界君主サミット2020【World Monarchs Summit 2020】【#WorldMonarchsSummit2020】【#WorldMonarchsSummit】

2024年追記:
 結局どうなってしまったのかわかりません。
 ウェブサイトなどもアクセス不能になっており、(当初からムリな構想だとは思ったものの)、頓挫したのではないでしょうか。

 

 ウガンダ共和国と、ウガンダ共和国内のトロ王国の共催による世界君主サミット2020。
 2020年9月7日~9月11日にウガンダ共和国で開催予定です。
 ウガンダの伝統的君主の一人トロ王 ルキディ4世 陛下即位25周年に関連しておこなわれるものです。

2020年7月追記:
 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響のため、2023年7月23日~25日に延期が発表されました。
 世界君主サミット2020・COVID-19:ウガンダ伝統的君主/トロ王ルキディ4世陛下とウガンダ大統領ムセベニ閣下が、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいため、世界君主サミットを2023年に延期することで合意(2020年7月)

 

公式ツイッターアカウント:
 World Monarchs Summit 2023さん (@WorldMonarchs) / Twitter

 

 ここのページでは、関連記事へのリンクと、その他、記事にしなかったものの、トロ王“ルキラバサイジャ”・“オヨ・ニンバ”・カバンバ・イグル・ルキデイ4世陛下(His Royal Majesty Rukirabasaija Oyo Nyimba Kabamba Iguru Rukidi IV, The Omukama of Tooro : オムカマ)が各国の君主と会っている写真の載っているツイートなどを掲載していきます。

 現在陛下は、ウガンダ大統領特使として各国をまわり、君主を招待しているようです。

 

 世界君主サミット2020に参加予定(?)の君主は 107 人。
 そのうち、統治をおこなっている(国家元首)の君主が 27 人で、 80 人は(おそらく)国家の中で公的な地位を与えられているものの国家元首ではない君主ということになります。

 2020年1月18日現在、107人のうち参加が明らかになっている(らしい)のは、

 国家元首の君主: 1 人(エスワティニ王ムスワティ3世陛下)
 国家元首ではない君主: 1 人(トロ王自身)

 です。

 

記事:
 オマーン次期スルタンの最有力候補/副首相アスアド・ビン・ターリク・アル・サイード殿下が、ウガンダ大統領特使/トロ王ルキディ4世陛下と会見(2020年1月)トロ王は9月に「世界君主サミット2020」を開催予定
 オマーンの新スルタン【国王】ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード陛下が、ウガンダ大統領特使/トロ王ルキディ4世陛下と会見(2020年1月)
 世界君主サミット2020:ウガンダ共和国/トロ王国外相が“作戦”などを語る「トロ王が大統領と連名の招待状を持って大統領特使として訪問すれば国王らに会える」「27人の国を統治している君主【国家元首】と80人のその他の君主を招待」(2020年1月)
 世界君主サミット2020:ウガンダ伝統的君主/トロ王ルキディ4世陛下がサウジアラビア訪問時に会っていたのは外相のファイサル・ビン・ファルハーン王子殿下だった模様(2020年1月)トロ王はサルマン国王・ムハンマド皇太子を両方招待したとのこと。ムチャを申される!
 世界君主サミット2020・COVID-19:ウガンダ伝統的君主/トロ王ルキディ4世陛下とウガンダ大統領ムセベニ閣下が、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいため、世界君主サミットを2023年に延期することで合意(2020年7月)

 

 ここから下は、(2019年9月)第74回国際連合総会【国連総会】一般討論演説がおこなわれたときのものです。

オランダ王ウィレム=アレクサンダー陛下と:
H.R.M King OyoさんはTwitterを使っています: 「At #UNGA2019, I met with HM King Willem-Alexander of the Netherlands. I thanked HM for the great Netherlands support to Tooro & Uganda. We discussed on Sustainable #Peace & #Inclusive Development. I will visit the Netherlands to further our cooperation. #WorldMonarchsSummit2020 https://t.co/AygOnugmp6」 / Twitter

 

エスワティニ王【スワジランド王】ムスワティ3世陛下と:
H.R.M King OyoさんはTwitterを使っています: 「At #UNGA74, I was pleased to meet His Majesty Mswati III of Eswatini. We discussed strengthening the participation of Non-State Monarchs in @UN Multilateral Efforts for achieving #GlobalGoals. We appreciated the strong friendship between our Kingdoms. #WorldMonarchsSummit2020 https://t.co/MbzKPnRp3C」 / Twitter

 

モナコ公アルベール2世殿下と:
H.R.M King OyoさんはTwitterを使っています: 「Today, I had the pleasure of meeting His Serene Highness Albert II of Monaco on the sidelines of #UNGA74. We engaged on Sustainable #Peace and #Inclusive Development. #WorldMonarchsSummit2020. See more – https://t.co/1TC56gzjx9」 / Twitter

 

バーレーン王国外務大臣“シャイフ【シェイク】”・ハーリド・ビン・アフマド・ビン・ムハンマド・アル・ハリーファ閣下(バーレーン王一族ですが、殿下ではなく閣下です)と:
H.R.M King OyoさんはTwitterを使っています: 「At #UNGA2019, I was pleased to meet HH Shaikh Khalid bin Ahmed Al Khalifa, Minister for Foreign Affairs of Bahrain. We agreed to work together on #Sustainable Development. I accepted to visit Bahrain to strengthen the cooperation between our Kingdoms. #WorldMonarchsSummit2020 https://t.co/VBsBy2qXpV」 / Twitter

 

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