(写真一枚)継之助を悼み只見で墓前祭 牧野家当主も参列 | 県内ニュース | 福島民報
2018年8月16日、福島県南会津郡只見町の医王寺にて、河井継之助の没後百五十年墓前祭がおこなわれた模様。
越後国長岡藩主牧野家第17代当主牧野忠昌氏(まきの ただまさ)が参列。
「小千谷談判」の舞台となった新潟県小千谷市の慈眼寺より船岡芳英住職(第65代?)が墓前で読経。
(写真一枚)継之助を悼み只見で墓前祭 牧野家当主も参列 | 県内ニュース | 福島民報
2018年8月16日、福島県南会津郡只見町の医王寺にて、河井継之助の没後百五十年墓前祭がおこなわれた模様。
越後国長岡藩主牧野家第17代当主牧野忠昌氏(まきの ただまさ)が参列。
「小千谷談判」の舞台となった新潟県小千谷市の慈眼寺より船岡芳英住職(第65代?)が墓前で読経。
2018年4月22日、新潟県新潟市西蒲区福井の巻農村環境改善センターで、同区の峰岡地区と福井地区の歴史を学ぶ勉強会が開かれた模様。
同地(正確にどの程度重なるかわかりませんが)を治めていた三根山藩主牧野家の第15代当主牧野忠由氏が参加したようです(東京から訪れたんでしょうか?)。
(記事の掲載が終了しています)地域の歴史に思いはせる 新潟市西蒲区で勉強会|地域|新潟県内のニュース|新潟日報モア
掲載時URL:http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20180423388655.html
三根山藩主牧野家は、譜代大名の越後国長岡藩主牧野家の分家で、幕末に立藩して大名になりました(その前は旗本寄合席の旗本)。