誘拐されていたらしい、カメルーン共和国北西州の伝統的君主の一人、オク王センティー2世マルティン・ヨシムボム陛下(His Majesty, Sentieh II Martin Yosimbom, The Fon of Oku)が解放されたそうです。
(英語)Cameroon: Fon of Oku released – Journal du Cameroun
誘拐多発のカメルーン伝統的君主ですが、誘拐犯は分離主義者という報道があったものの、解放の条件を含めて詳細は明らかになっていません。