土佐藩主山内家が、名刀「大兼光(太刀 今村兼光)」を高知県に寄贈とのこと(2018年10月)

 土佐藩主山内家が、名刀「大兼光(太刀 今村兼光)」を高知県に寄贈したとのことです。

※こういったものの名前は、やたらと長い正式名称(?)があったりしますが、最近では通称はもちろんのこと正式名称までご存じの方も結構いるのかもしれません。

 

 旧土佐藩主・山内家、名刀「大兼光」を寄贈 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 南北朝時代(14世紀)、備前国(現在の岡山県)の刀工・長船兼光が制作した「太刀 今村兼光」(重要文化財)が、江戸時代に土佐藩を治めた山内家から高知県に寄贈された。

 山内家は同じ長船兼光の手による別の名刀「太刀 一国兼光」を所蔵しており、土佐藩士だった今村長賀が明治になって「太刀 今村兼光」を山内家へ献上したという。その後、2004年に山内家19代当主の山内豊功氏から高知県へ寄託され、旧土佐山内家宝物資料館、高知県立高知城歴史博物館がそれぞれ保管していた。

一国兼光より5センチ程長いことから「大兼光」の通称で呼ばれている。

 

 すでに高知県に寄託されていたものが、今回寄贈された、という理解でいいのでしょうか。

 

 なお、高知城歴史博物館にて

 今年12月から開催予定の企画展「福を呼ぶ城博のお正月」で展示される予定。

 となっています。

 公式サイトには企画展のページがありましたが、(現時点では)詳細はまだありません:
 企画展 福を呼ぶ 城博のお正月 – 高知城歴史博物館

 

コメントを残す