ジョージア王女【グルジア王女】アナ殿下が父でグルジンスキー系当主のヌグザル殿下と共に、元夫で対立するムフラニ系当主のダヴィト殿下を「王室の代表者を勝手に名乗るのをやめよ」と提訴(2019年3月)ダヴィト殿下がエリザベス2世陛下に授与した勲章(鳩山(元)総理も授与されているとの噂あり)が一定金額寄付すれば誰でも入手できる説や、ダヴィト殿下側が弁護士がヌグザル殿下を「ジョージア正教会【グルジア正教会】によるDNA検査の結果バグラチオン王朝の一員でないとわかった」(検査機関は否定)とするなど泥沼総決算の予感

 ジョージア王室【グルジア王室】グルジンスキー系統のジョージア王女アナ殿下(Her Royal Highness Princes Anna of Georgia : アナ・バグラチオニ=グルジンスキー公女 : Princess Anna Bagrationi-Gruzinsky)と父で王室当主のジョージア皇太子ヌグザル殿下(His Royal Highness Crown Prince Nugzar of Georgia : ヌグザル・バグラチオン=グルジンスキー公子 : Prince Nugzar Bagration-Gruzinskyヌグザル・バグラチオニ=グルジンスキー公子 : Prince Nugzar Bagrationi-GruzinskiBatonishviliTsarevich)は、アナ殿下の元夫で、対立しているムフラニ系ジョージア王室当主/ジョージア皇太子ダヴィト殿下(ムフラニ公 : His Royal Highness The Crown Prince Davit of Georgia, Royal Prince of Kartli (Batonishvili), Prince of Mukhrani and Mukhran Batoni : ダヴィト・バグラチオニ=ムフラネリ公子 : Prince Davit Bagrationi-Mukhraneliダヴィト・バグラチオン=ムフランスキー公子 : Prince Davit Bagration-Moukhransky)を提訴した模様です。

 

 (英語)Georgian ‘royal divorcees’ face-off in court over right to the throne

 

 二人は王朝の統合のために結婚し、一子・ジョージア王子ギオルギ殿下(His Royal Highness Prince Giorgi of Georgia : ギオルギ・バグラチオン・バグラチオニ・ムフラン・バトニシュヴィリ王子 : Prince Giorgi Bagration Bagrationi Mukhran Batonishviliギオルギ・バグラチオニ=ムフラネリ公子 : Prince Giorgi Bagrationi-Mukhraneliギオルギ・バグラチオン=ムフランスキー公子 : Prince Giorgi Bagration-Moukhransky)を儲けていますが、その後離婚しています。

 また、アナ殿下はその前の結婚により二女を儲けているとされます。
 ヌグザル殿下は現在、当主は後継者を指名できるとしています。ムフラニ側が立場を譲らないならば、アナ殿下の後は、殿下の二人の娘のどちらかを後継者と指名するだろうことを示唆しています。

 

 今回の提訴は、長年の対立の末ではありますが、「ヌグザル殿下側の許可なしにダヴィト殿下が王室の代表者であるようなことをいっているのをやめるよう要求する」もののようです。

 

 記事で取り上げられている件のひとつは(前々から話の出ている)、ダヴィト殿下が英国女王エリザベス2世陛下に授与(グロスター公爵リチャード王子殿下夫妻が代理で受け取ったもの)したジョージア鷲騎士団のグランド・カラーが、約3000ポンド(=約44万円)の寄付をすれば誰にでも手に入る疑惑です。

 なお、記事とは関係なく、また信憑性や情報ソースは不明のあやしい情報として、日本の鳩山由紀夫(元)総理が同騎士団の叙任を受けているという説もあります(本当に情報ソース不明ですので、そこはご了承ください。また階級や、買ったのか無料でもらったのかなどまったくわかりません)。

 

 さらに、ダヴィト殿下側弁護士が、「ジョージア正教会【グルジア正教会】がおこなったDNA検査」によって、ヌグザル殿下らはバグラチオン王朝の一員でない(男系でない)ことが証明されたという主張をしているようですが、これに対し、検査機関がこれを否定(そもそもその検査機関は教会と関係ないとのコメント)。
 DNAによる否定をしてくるというのは、王室関連では一番のタブーですが、提訴直後でこの状況では、どこまで泥沼化するのかわかったものではありません。

 

 はたして、キリスト教/東方正教会/ジョージア正教会【グルジア正教会】の首座/全ジョージアのカトリコス=総主教イリア2世聖下(イリヤ2世 : His Holiness Catholicos-Patriarch Ilia II of All Georgia)が夢見る王政復古はこれで潰えてしまうのか。聖下の健康状態を含めて予断を許さない状況となってきました。

 

離婚(2018年):英国のダヴィーナ・ルイス令夫人とゲイリー・ルイス氏が2018年に離婚していた模様(2019年3月)ダヴィーナ・ルイス令夫人は英国王位継承順位第30位

 英国のダヴィーナ・ルイス令夫人(Lady Davina Lewisダヴィーナ・ウィンザー令嬢 : Lady Davina Windsor)とゲイリー・ルイスGary Lewis)が2018年に離婚していた模様です。

 二人は2004年に結婚。

 

 (英語)Royal divorce: surprise as news emerges of British royal split | HELLO!
 (英語)EDEN CONFIDENTIAL: Lady Davina Windsor’s 14-year marriage to Maori sheep-shearer husband ends | Daily Mail Online

 

HELLO!さんのツイート: "Buckingham Palace confirm divorce of Lady Davina Windsor and Gary Lewis after 14 years of marriage: https://t.co/AVkOQZLBQV… https://t.co/xY4P5xhPgT"

 

 ダヴィーナ・ルイス令夫人は、グロスター公爵リチャード王子殿下夫妻の長女です。
 現在の英国王位継承順位は第30位とみられます。

 

結婚式(2018年10月12日):英国王室のヨーク公爵家ユージェニー王女殿下とジャック・ブルックスバンク氏

 2018年10月12日、英国王室のヨーク公爵家ユージェニー王女殿下(Her Royal Highness Princess Eugenie of York)とジャック・ブルックスバンク氏(Jack Brooksbank)の結婚式が執り行われました。

 

ライブ映像/

※理由は不明ですが、ライブ映像については現在削除ないしは非表示になっているようです。

The Royal Family(英国王室公式チャンネル):放映時URL:https://www.youtube.com/watch?v=RoNyELmURN8

ヨーク公爵アンドルー王子殿下 Facebook 公式アカウント:放映時URL:https://www.facebook.com/hrhthedukeofyork/videos/109116943341934/

 

二人が目前に迫った結婚について語る/
The Royal Family(英国王室公式チャンネル):
Princess Eugenie and Jack Brooksbank talk about their upcoming wedding – YouTube

 

 (英語:英国王室公式サイト)Official Photographs released from Princess Eugenie and Jack Brooksbank's wedding | The Royal Family

 (英語)Sarah Ferguson beams as she's reunited with the Duke of Edinburgh and the Queen in Princess Eugenie's official wedding photos
 (英語)Royal wedding: Prince Harry, Meghan Markle and Kate Middleton attend | Daily Mail Online

 (写真一覧)画像と写真 | Getty Images

 

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英国王室のハリー王子【ウェールズ公家ヘンリー王子殿下】とメーガン・マークルの結婚式(2018年5月)

 英国王室のハリー王子(Prince Harry : ウェールズ公家ヘンリー王子殿下 : His Royal Highness Prince Henry of Wales)とメーガン・マークルMeghan Markle)の結婚式のライブ映像の配信が始まっています。

※その他、なにか見つけたら随時更新します。

 

ライブ映像(終了しました。現在、アーカイブされた2時間以上の動画を見ることができます)/
The Royal Family(英国王室公式チャンネル):
The Royal Wedding 2018: Prince Harry and Ms. Meghan Markle – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N42MQJX4KoY

 

ライブ映像(終了しました。アーカイブもされていないようなので、下部に貼った各動画をご覧ください)/
The Royal Family Channel:
LIVE: Royal Wedding 2018 of Prince Harry and Meghan Markle – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=l_XPgBl1PiM

 

The Royal Familyさんのツイート: "Today Prince Harry and Ms. Markle will be married at Windsor Castle surrounded by friends and family. Follow us @RoyalFamily @KensingtonRoyal @ClarenceHouse live all day.… https://t.co/Vf9bl93sGu"

 

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誕生(2015年7月?):ミハエル・プリンツ・フォン・ザクセン=マイニンゲン

 2015年7月に、ザクセン=マイニンゲン公室のザクセン=マイニンゲン公コンラート殿下の甥にあたるコンスタンティン・プリンツ・フォン・ザクセン=マイニンゲンConstantin Prinz von Sachsen-Meiningen)に、第一子となる男子(ミハエル・プリンツ・フォン・ザクセン=マイニンゲンMichael Prinz von Sachsen-Meiningen)が誕生したとの情報が出ています。

 コンスタンティン氏は、ザクセン=マイニンゲン公コンラート殿下の亡父ベルンハルト殿下の貴賤結婚(1回目の結婚)で権利を得ていない異母兄フリードリヒ・エルンストの子であり(従って“公子”でも“殿下”でもありませんが、そう称されていることも多く詳細は不明)、現在のルールではザクセン=マイニンゲン公位の継承者とはなれませんが(そもそも父が祖父の後を継いでいない時点でダメですが)、コンラート殿下に子供がいないことと、他に近い男系男子がいないことから、ルール変更などにより後継者となるであろうとみられています(仮にならなくても他に近親がいないので家産を継承するでしょう)。また、コンスタンティン殿下の母はザクセン=コーブルク=ゴータ公室出身(ザクセン=コーブルク=ゴータ公女ベアトリーツェ・シャルロッテ殿下)のため、やや特殊な継承に対して他のエルネスティン家2家より異論が出る可能性も低いのではないかと思います。

 しかし、今回誕生したミハエルの母ゾフィア・ルプスSophia Lupus)とコンスタンティン氏が結婚していないという情報もあり、その場合は、コンスタンティン氏自身の問題とは別に、ミハエルの継承権が存在していないという問題が発生します(もちろんのことですが、可能になるようにルール変更をおこなったという主張が将来出ることはありえます)。

 ちなみに、ザクセン=マイニンゲンの元々のルールに基づくと、継承者が存在しなくなった場合、ザクセン=コーブルク=ゴータのもっとも直系に近い男子に権利があることになるようです。
 現在のところ、ザクセン=コーブルク=ゴータ公アンドレアス殿下となりますが、(ザクセン=コーブルク=ゴータ公室を離れている)英国王室のグロスター公爵リチャード王子殿下が該当すると見る人もいます。

 

記事:
 (英語)EuropeanRoyalHistoryJournal.blogspot.com: Meiningen: A New Baby Heir
 (英語)Royal Musings: A new baby in the House of Saxe-Meingen