nippon.comの記事:「新1万円札の「顔」渋沢栄一:直系ひ孫の雅英氏が語る」(2024年6月)

 nippon.comに渋沢雅英氏(しぶさわ まさひで)の記事が掲載されていたのでリンクしておきます。

 新1万円札の「顔」渋沢栄一:直系ひ孫の雅英氏が語る | nippon.com

Xユーザーのnippon.com(ニッポンドットコム)さん: 「2024年7月3日(水)、1万円札の「新しい顔」が明治の実業家で篤志家の渋沢栄一に代わる。ニッポンドットコムは、栄一の曽孫(ひまご)で渋沢家当主の渋沢雅英氏(99)にインタビューする機会を得た。 https://t.co/zmSv3OSGfU」 / X
https://x.com/nippon_ja/status/1802469214273318938

nippon.com 日本語 – 2024年7月3日(水)、1万円札の「新しい顔」が明治の実業家で篤志家の渋沢栄一に代… | Facebook

三笠宮家の彬子女王殿下が、「エルトゥールル号」追悼式典に臨席(2024年6月)

 2024年6月10日、三笠宮家の彬子女王殿下(あきこ : Her Imperial Highness Princess Akiko of Mikasa)は、「エルトゥールル号」追悼式典に臨席しました。

 式典には、コルクット・ギュンゲン閣下(His Excellency Mr Korkut Güngen)、和歌山県串本町に寄港したトルコ海軍のコルベット艦「TCG KINALIADA (クナルアダ)」のセルカン・ドアン艦長ら乗員らが参列。

 

KYODO NEWS(共同通信):
「エルトゥールル号」の追悼式典 トルコ軍艦、和歌山に寄港 – YouTube

 

KYODO NEWS(共同通信):
【速報】トルコ軍艦寄港で追悼式典 彬子さま参列 和歌山 – YouTube

 

カンテレNEWS:
和歌山・串本町 エルトゥールル号追悼式典開かれる (2024/06/11 06:08) – YouTube

 

テレビ和歌山【公式】:
トルコ軍艦が和歌山に トルコと日本の国交樹立100周年 134年前に遭難したエルトゥールル号追悼式典 和歌山県串本町 – YouTube

長崎市 風頭公園の「坂本龍馬之像」建立35周年記念式典(2024年5月)郷士坂本家第10代 坂本匡弘 氏が参列

 2024年5月18日、長崎県長崎市の風頭公園で、「坂本龍馬之像」建立35周年記念式典がおこなわれたようです。

 郷士坂本家 第10代坂本匡弘氏が参列。

 

 龍馬像前にファン100人 長崎・風頭公園 建立35周年で式典 – 長崎新聞 2024/05/21 [10:45] 公開

 式典には鈴木史朗市長のほか、幕末に龍馬を支援した長崎の豪商、小曽根家の17代目当主や勝海舟の玄孫らも出席。坂本家10代目当主の坂本匡弘さん(59)は「龍馬の利他の精神を若い人たちにも伝えていきたい」と力強く話した。

三笠宮家の彬子女王殿下が「神道六教派勅裁特立百四十年記念式典」に臨席(2022年9月)

 2022年9月29日、三笠宮家の彬子女王殿下(あきこ : Her Imperial Highness Princess Akiko of Mikasa)は、「神道六教派勅裁特立百四十年記念式典」に臨席しました。

 1882年に明治天皇の勅裁で独立(特立)した6つの教派による140周年記念式典ということです。

 

 神道六教派特立140年式典 彬子女王殿下の台臨仰ぎ / 神社界唯一の新聞社 神社新報社

出雲大社教、神道扶桑教、實行教、神道大成教、神習教、御嶽教の六教派により組織された実行委員会が主催

 

 勅裁特立140年祝う 教派神道6教派「平和の道模索」:中外日報

中外日報さんはTwitterを使っています: 「勅裁特立140年祝う 教派神道6教派「平和の道模索」 https://t.co/UMOwqnSdwM」 / Twitter

東京キララ社より「みみずのたわごと 徳川慶喜家に嫁いだ松平容保の孫の半生」(徳川和子(故人 松平和子)・山岸美喜)が発売とのこと(2020年11月・12月)

 東京キララ社より、徳川和子(故人)・山岸美喜「みみずのたわごと 徳川慶喜家に嫁いだ松平容保の孫の半生」が発売とのことです。

 

 新刊『みみずのたわごと 徳川慶喜家に嫁いだ松平容保の孫の半生』徳川和子・山岸美喜 | 東京キララ社オフィシャルサイト

東京キララ社 オフィシャル(@tokyokirarasha) • Instagram写真と動画

 

 まいどなニュースに紹介記事が掲載されています。

 15代将軍はカメラマンだった!徳川慶喜の孫と玄孫女性が共著出版…手記と貴重な写真130点|まいどなニュース

著者は「徳川慶喜家に嫁いだ松平容保の孫の半生」という副題の当事者である徳川和子と、手記や資料を構成して加筆した慶喜の玄孫(やしゃご)で和子の孫・山岸美喜。

「4代目当主・徳川慶朝さんが2017年9月にお亡くなりになり、慶喜家は断絶となりました。家を閉じるにあたり、今回、和子さんと共著となっている孫の山岸美喜さんが、慶朝さんの遺言により慶喜家の膨大な史料を松戸市戸定歴史館に寄託する責務を担っています。今回は美喜さんに伝わる家族のアルバムに加え、戸定歴史館にもご協力いただき、本邦初公開となる貴重な写真を掲載することができました」

 ~の孫・~の玄孫や(故)徳川慶朝氏と山岸美喜さんの関係などは、オフィシャルサイト及び記事に徳川慶喜家と会津松平家の略系図が出ているので、それを見るとすっきりするのではないかと思います。

 

投稿時点の表示では「出版予定日は2020年12月2日です」となっています。
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