リビア王室当主/リビア皇太子ムハンマド・エル・サヌーシー王子殿下が、立憲君主政復活を呼びかける声明(2018年4月)

 先週土曜日(2018年4月14日)にリビア王政復古を求めるカンファレンスがトリポリでおこなわれたらしいのですが、その翌日付けで、リビア王室当主/リビア皇太子ムハンマド・エル・サヌーシー王子殿下(His Royal Highness Prince Mohammed El Senussi, Crown Prince and Head of the Royal House of Libya)が立憲君主政復帰を求める声明を出しています。

 

 (アラビア語版プレスリリースページ【この記事を書いている現在は一番上のもの】:ムハンマド・エル・サヌーシー王子公式サイト)Mohammed El-Senussi – بيانات صحفية

 

 なお、カンファレンス及びこの声明を伝える記事も出ており、

 (英語)Prince Mohamed El-Senussi calls for return to monarchy constitution; says he is willing to serve Libyan people |

 

 上記記事には殿下の写真が一枚掲載されているのですが、殿下自身がカンファレンスに出たのか出ていないのかいまいちはっきりしません(写真は過去に別のところで撮影したものをカンファレンス開催元が記事に提供しているだけかもしれません)。

リビア王政復古を求めるカンファレンスがトリポリでおこなわれた模様(2018年4月)

 リビアのトリポリで、王政復古を求めるカンファレンスがおこなわれた模様です。
 下記記事では、リビア王室からの出席者は記載されていません。

 

 (英語)Libya holds conference on monarchy return – Xinhua | English.news.cn

 

 リビア安定化のために、リビア王室当主/リビア皇太子ムハンマド・エル・サヌーシー王子殿下(His Royal Highness Prince Mohammed El Senussi, Crown Prince and Head of the Royal House of Libya)による王政復古を求める考え方ですが、何年も前からまったく前進がない気もします。

 

続報:
 リビア王室当主/リビア皇太子ムハンマド・エル・サヌーシー王子殿下が、立憲君主政復活を呼びかける声明(2018年4月)