カメルーン伝統的君主:誘拐されていたオク王センティー2世マルティン・ヨシムボム陛下が解放された模様(2018年9月)

 誘拐されていたらしい、カメルーン共和国北西州の伝統的君主の一人、オク王センティー2世マルティン・ヨシムボム陛下(His Majesty, Sentieh II Martin Yosimbom, The Fon of Oku)が解放されたそうです。

 

 (英語)Cameroon: Fon of Oku released – Journal du Cameroun

 

 誘拐多発のカメルーン伝統的君主ですが、誘拐犯は分離主義者という報道があったものの、解放の条件を含めて詳細は明らかになっていません。

 

訃報(2018年8月12日):カメルーン伝統的君主/バロンド人の首長イトー・エソー殿下が、銃撃され薨去(?~2018)

 カメルーンの報道によりますと、2018年8月12日、カメルーン共和国南西州エコンド・ティティのバロンド人の首長、イトー・エソー殿下(His Royal Highness Itoh Esoh)が、教会を出たところで銃撃され薨去したとのことです。
 犯人(複数)は不明。

 カメルーンでは、ナイジェリアと同じく、身代金目当てで伝統的君主が誘拐されたり、動機は事件ごとに違うものの襲撃を受けたり、ということが連続して起こっているようです。

 

 (英語)Gunmen kill traditional ruler in Ekondo Titi – Journal du Cameroun

Journal du Camerounさんのツイート: "Gunmen kill traditional ruler in #Ekondo Titi. Read more 👉https://t.co/wPv1e9Io5i #Cameroon #AnglophoneCrisis… "

 

※バロンド人の首長は他にも存在するかもしれません。