2018年4月17日、久能山東照宮で徳川家康(とくがわ いえやす)の御例祭が営まれ、徳川宗家第18代当主徳川恒孝(とくがわ つねなり)氏の継嗣徳川家広(とくがわ いえひろ)氏が参列したようです。
2018年4月17日、久能山東照宮で徳川家康(とくがわ いえやす)の御例祭が営まれ、徳川宗家第18代当主徳川恒孝(とくがわ つねなり)氏の継嗣徳川家広(とくがわ いえひろ)氏が参列したようです。
2018年4月8日、尺八の原型「一節笛(ひとよぎれ)」を尺八奏者の大由鬼山氏(だいよし きざん)が演奏するという催しがおこなわれたそうです。
米沢新田藩主上杉家(下記記事中では「米沢新田藩子爵家」)第9代当主上杉孝久氏が所有するもので上杉謙信も吹いたかもしれないとのことです。
上越タウンジャーナル:
上杉謙信も吹いた? 里帰りした「一節笛」の音色をどうぞ – YouTube
上杉謙信も吹いた? 里帰りした「一節笛」の音色をどうぞ|上越タウンジャーナル
(記事の掲載が終了しています)響け謙信ゆかりの「一節笛」 上越 里帰り実現し8日演奏会|地域|新潟県内のニュース|新潟日報モア
掲載時URL:http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20180403384452.html
(記事の掲載が終了しています)さすがのDNA? 御年89歳の“末裔”が歴代将軍の健康法&家康との共通点を明かす|ニフティニュース
掲載時URL:https://news.nifty.com/article/domestic/society/12176-99987/
田安徳川家第11代当主 德川宗英氏(とくがわ むねふさ)が、新著「徳川家に伝わる徳川四百年の裏養生訓」に関連してインタビューを受けています。
2018年2月12日、福島県会津若松市で「戊辰150周年記念 司馬遼太郎顕彰事業 菜の花忌『献花祭り』」が催され、会津松平家第14代当主松平保久(まつだいら もりひさ)氏が、「鶴ケ城開城と容保公」と題して講演をおこなったようです。
注意:各記事の掲載が終了しましたのでリンクを外してあります。
作家・司馬遼太郎をしのぶ 会津若松で菜の花忌「献花祭り」:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet(http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180213-243643.php)
戊辰降伏、容保の思い語る 松平家14代当主・保久さん講演:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet(http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180213-243658.php)
2017年2月25日に、栃木県の壬生中央公民館にて、鳥居元忠(とりい もとただ)を扱うシンポジウム「“元忠”の関ヶ原―山城伏見城で華々しく散り忠義を貫いた“三河武士”を語る―」が予定されているそうです。
記事:
(掲載は終了しました)家康の友 鳥居元忠語るシンポジウム : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
掲載時URL:http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20170206-OYTNT50303.html
当日は、徳川宗家18代当主の徳川恒孝氏が元忠と家康の関わりについて講演を行うほか、徳川氏や鳥居宗家16代当主の鳥居忠明氏らがパネルディスカッションを行う。
記事によれば、
徳川恒孝氏(徳川将軍家/徳川宗家第18代当主)
鳥居忠明氏(鳥居宗家第16代当主)
らがディスカッションとのことです。
鳥居忠明氏の歴代数ですが、鳥居元忠を初代とした数え方なのではないかと思います。
ところで忠明は元忠の祖父と同名のようですが……。