2018年4月17日、久能山東照宮で徳川家康(とくがわ いえやす)の御例祭が営まれ、徳川宗家第18代当主徳川恒孝(とくがわ つねなり)氏の継嗣徳川家広(とくがわ いえひろ)氏が参列したようです。
2018年4月17日、久能山東照宮で徳川家康(とくがわ いえやす)の御例祭が営まれ、徳川宗家第18代当主徳川恒孝(とくがわ つねなり)氏の継嗣徳川家広(とくがわ いえひろ)氏が参列したようです。
皇太子殿下(徳仁親王 : なるひと : Crown Prince Naruhito : His Imperial Highness The Crown Prince of Japan)および秋篠宮殿下(文仁親王 : ふみひと : Prince Fumihito : His Imperial Highness The Prince Akishino)は、来日したブータン王国首相ツェリン・トブゲー閣下(トブゲイ首相 : His Excellency Dasho Lyonchhen Tshering Tobgay)と会見したようです。
秋篠宮殿下には紀子妃殿下(きこ : Kiko : Her Imperial Highness The Princess Akishino)及び眞子内親王殿下(まこ : Her Imperial Highness Princess Mako of Akishino)が同席した模様。
Concluded a successful official visit to Japan. During the visit, we were granted an audience by His Imperial Highness Naruhito, Crown Prince of Japan. We also received audiences from Their Imperial Highnesses Prince Akishino, Princess Kiko of Akishino and Princess Mako.
— Tshering Tobgay (@tsheringtobgay) April 14, 2018
Tshering Tobgay – Concluded a successful official visit to… | Facebook
2018年4月8日、島津家別邸「仙巌園(せんがんえん)」で「曲水の宴」がおこなわれ、
ら、8人が参加したようです(残る4方が気になりますが)。
(記事の掲載が終了しています)武家装束で和歌 戊辰戦争敵味方の子孫初の顔合わせ 鹿児島 | 県内ニュース | 福島民報
掲載時URL:http://www.minpo.jp/news/detail/2018041050643
(記事の掲載が終了しています)薩摩・徳川・会津・庄内の子孫、初めて勢ぞろい 和歌で親睦 鹿児島・仙巌園「曲水の宴」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
掲載時URL:https://373news.com/_news/topic.php?topicid=220&storyid=91695
島津家32代嫡男の島津忠裕さん(45)、徳川家18代嫡男の徳川家広さん(53)、会津松平家14代当主の松平保久(もりひさ)さん(64)、庄内酒井家18代嫡男の酒井忠順(ただより)さん(43)ら8人が参加した。
2018年4月10日、仙台藩志会の総会がおこなわれたようです。
会長で、伊達氏分家の大條氏宗家第20代当主伊達宗行(だて むねゆき : 物理学者で大阪大学名誉教授)会長があいさつ、伊達宗家第34代当主/仙台藩主伊達家第18代当主伊達泰宗(だて やすむね)氏(藩志会総裁?)も発言があったようです。
総会の内容としては、10月に戊辰戦争戦没者慰霊祭、9月に会津まつり「藩公行列」に初参加、6月に仙台藩第4代藩主伊達綱村(だて つなむら)300回忌の講演会、などの話が出ています。
注意:記事の掲載が終了したようなので、リンクを外しました。
<戊辰戦争150年>慰霊祭開催など事業計画を決定 仙台藩志会総会 | 河北新報オンラインニュース(https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180410_13046.html)
関連:
「戊辰の役150年 全殉難者慰霊祭」に伊達宗家第34代当主 伊達泰宗 氏が臨席(2018年10月)
2018年4月7日、陸奥国仙台藩第4代藩主で伊達宗家第20代当主の伊達綱村(だて つなむら)300回忌を記念し、仙姫(せんひめ)と通称される正室万寿寺殿になぞらえて名付けられた仙姫桜の植樹式がおこなわれたようです。
(記事の掲載が終了しています)「仙姫」咲き誇って 伊達綱村300回忌記念し仙台で桜植樹 | 河北新報オンラインニュース
掲載時URL:https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180409_13052.html
伊達家18代当主の伊達泰宗さん(59)は「新たな名所として多くの市民が集い、守られていくことを願う」とあいさつした。
仙台藩主伊達家第18代当主で伊達宗家第34代当主の伊達泰宗(だて やすむね)氏があいさつしたようです。