秋篠宮家の佳子内親王殿下が、ハンガリーのブダペスト市長と会見(2019年9月)

 ハンガリーを訪問中の秋篠宮家の佳子内親王殿下(かこ : Her Imperial Highness Princess Kako of Akishino)は、ブダペスト市長タルローシュ・イシュトヴァーン閣下(István Tarlósタルロシュ・イシュトバーン市長)と会見しました。

 

下記動画より:
佳子内親王殿下とブダペスト市長

 

動画:
budapestvideo.hu | Kako hercegnő látogatása

 

 (マジャール語【ハンガリー語】)Budapest portál | Budapestre látogatott Kako japán hercegnő

 (マジャール語【ハンガリー語】)Tarlós István főpolgármesterrel is találkozott a japán hercegnő

ORIGO – Megtekintették többek között a Mátyás-templomot, a… | Facebook

 

関連:
 (2019年9月)秋篠宮家の佳子内親王殿下のオーストリア共和国及びハンガリー訪問関連記事

 

「戊辰150年記念碑」除幕式に、会津松平家第14代当主 松平保久 氏が臨席(2019年9月)

 「戊辰150年記念碑」鶴ケ城三の丸に建立 平和など6項目宣言:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

会津松平家第14代当主の松平保久(もりひさ)さん、菅家一郎復興副大臣らが祝辞を述べ、関係者らが宣言碑を除幕した。

 

 2019年9月23日、福島県会津若松市鶴ヶ城三の丸に建立された「戊辰150年記念碑」の除幕式がおこなわれ、会津松平家第14代当主松平保久氏(まつだいら もりひさ)が臨席したようです。

 

対談記事:「殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】第1回・第2回・第3回・最終回」(2019年9月)陸奥相馬氏継嗣の 相馬行胤 氏が対談

 殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】第1回(倉重公太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース
 殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】第2回(倉重公太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース
 殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】第3回(倉重公太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース
 殿様の働き方~1000年先を見据えて地域と共に~【相馬行胤×倉重公太朗】最終回(倉重公太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース

 

 陸奥相馬氏継嗣(第34代)の相馬行胤氏(そうま みちたね)の対談している記事です。

追記:
 第2回および第3回もリンクしておきました。

追記2:
 最終回もリンクしておきました。

 

会津松平家継嗣の 松平親保 氏(20歳)が、会津藩公行列で 松平容保 役を務める(2019年9月)

 2019年9月22日、事前に情報が出ていた通り、会津松平家第14代当主松平保久まつだいら もりひさ)氏の長男松平親保まつだいら ちかもり)氏が、会津藩公行列で松平容保まつだいら かたもり)役を務めました。

 

 会津松平家15代目、20歳の初陣 「若殿お帰り」、会津藩公行列:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

「20歳になったことだし一度、経験させたかった」という父で14代当主松平保久(もりひさ)さん(65)の思いを受けて、急きょ容保役を担うことが決まった。

東京生まれの東京育ちだが、父や8年前に亡くなった祖父保定(もりさだ)さんが会津松平家の当主として、戊辰戦争で没した藩士らの慰霊に携わる姿などを見て育った。

 

福島民友新聞社さんはTwitterを使っています: 「会津松平家15代目、20歳の初陣 「若殿お帰り」、会津藩公行列 – https://t.co/Gqtn43ZwYq」 / Twitter

 

水野勝成の「備後入封400年祭」オープニングに、水野宗家第20代当主 水野勝之 氏が臨席(2019年9月)

 2019年9月21日、広島県福山市の福山城一帯で、福山藩の初代藩主となる水野勝成みずの かつなり)が乳封して400年となるのを記念した「備後入封400年祭」がおこなわれ、オープニングに水野宗家第20代当主水野勝之氏が臨席したようです。

※勝成を初代当主として第20代当主のようです。

 

 開祖の偉業思いはせ多彩な催し 福山城で「備後入封400年祭」:山陽新聞デジタル|さんデジ

オープニングで水野家20代当主・水野勝之さんは「勝成は400年経っても(みなさんの心の中に)生きていますね」と感謝した。