結婚(2007年2月10日):ヴァルトブルク=ヴォルフェック=ヴァルトゼー伯女ゾフィー殿下とジョヴァンニ・マルファッティ・ディ・モンテトレット男爵子

 2007年2月10日、ヴァルトブルク=ヴォルフェック=ヴァルトゼー伯女ゾフィー殿下(Her Illustrious Highness Countess Sophie of Waldburg zu Wolfegg und Waldsee)とジョヴァンニ・マルファッティ・ディ・モンテトレット男爵子(Barone Giovanni Malfatti di Montetretto)が結婚した模様です。

 リヒテンシュタイン公ハンス=アダム2世殿下(Hans-Adam II : His Serene Highness The Prince of Liechtenstein)夫妻の参列があったようです。

 

誕生(2007年1月28日):ホーエンローエ=ランゲンブルク公子グスタフ殿下

 2007年1月28日、ホーエンローエ=ランゲンブルク公フィリップ殿下と公妃ザスキア殿下の次男となる、ホーエンローエ=ランゲンブルク公子グスタフ殿下(His Serene Highness Prince Gustav of Hohenlohe-Langenburg)が誕生した模様です。

 ホーエンローエ=ランゲンブルク家は、メディアタイズド・ハウス(神聖ローマ帝国領邦国家君主で陪臣化された家)の一つです。

 

誕生(2007年1月16日):ホーエンローエ=エーリンゲン公子クリスティアン=クラフト殿下

 2007年1月16日、ホーエンローエ=エーリンゲン公世子クラフト・コンスタンティン殿下(Kraft Constantin)と、公世子妃カロリン殿下(Carolin)の間の第一子・長男となるホーエンローエ=エーリンゲン公子クリスティアン=クラフト殿下(His Serene Highness Prince Christian-Kraft of Hohenlohe-Öhringen)が誕生された模様。

 将来的にホーエンローエ=エーリンゲン家を継承しそうです。

 ホーエンローエ=エーリンゲン家は、メディアタイズド・ハウス(神聖ローマ帝国領邦国家君主で陪臣化された家)の一つです(元はホーエンローエ=インゲルフィンゲン家)。

 

誕生(2007年1月5日):ホーエンローエ=ヤクストベルク公子カルロス殿下

 2007年1月5日、ホーエンローエ=ヤクストベルク公世子カール殿下(Karl : His Serene Highness The Hereditary Prince of Hohenlohe-Jagstberg)とマリア妃殿下(Maria)の間の第一子・長男となるホーエンローエ=ヤクストベルク公子カルロス殿下(His Serene Highness Prince Carlos of Hohenlohe-Jagstberg)が誕生したようです。

 ホーエンローエ=ヤクストベルク家は、メディアタイズド・ハウス(神聖ローマ帝国領邦国家君主で陪臣化された家)の一つの系統です。

 

訃報(2007年1月2日):ホーエンローエ=エーリンゲン公女エリザベート殿下、薨去(1935~2007)

 2007年1月2日、ホーエンローエ=エーリンゲン公女エリザベート殿下(Her Serene Highness Princess Elisabeth of Hohenlohe-Öhringen)が薨去した模様です。
 1935年7月27日生まれの71歳。

 

 ホーエンローエ=エーリンゲン公クラフト殿下の妹です。

 

 ホーエンローエ=エーリンゲン家は、メディアタイズド・ハウス(神聖ローマ帝国領邦国家君主で陪臣化された家)の一つです(元はホーエンローエ=インゲルフィンゲン家)。