英国王室のチャールズ皇太子殿下夫妻のガンビア訪問(2018年10月)

 2018年10月31日、アフリカの西部三ヶ国を歴訪する予定の、英国王室【イギリス王室】のウェールズ公チャールズ皇太子殿下(Prince Charles : His Royal Highness The Prince of Wales)とコーンウォール公爵夫人カミラ妃殿下(Camilla : Her Royal Highness The Duchess of Cornwall)は、ガンビア共和国を訪問しました。

 ガンビア共和国大統領アダマ・バロウ閣下(His Excellency Adama Barrow)夫妻と会見、同夫妻の主催する晩餐会に臨席しました。

 

The Royal Family Channel:
Prince Charles and Camilla visit The Gambia – YouTube

 

 (チャールズ殿下の晩餐会でのスピーチ文章:英語:英国王室公式サイト)A speech by The Prince of Wales at the State Dinner in The Gambia | The Royal Family

 (英語:ガンビア大統領府公式サイト)British Royal Family Arrives Today | The Republic of The Gambia
 (英語:ガンビア大統領府公式サイト)Their Royal Highnesses the Prince of Wales and the Duchess of Cornwall arrived at the Banjul International Airport Wednesday evening for a 2-day official visit welcomed by their Excellencies President Adama Barrow and First Lady Fatou Bah-Barrow | The Republic of The Gambia
 (英語:ガンビア大統領府公式サイト)Their Excellencies President Barrow and the First Lady and their Royal guests pose for a group photo after talks to restore historic ties between Banjul and London at the State House prior to a welcome ceremony at the McCarthy Square | The Republic of The Gambia
 (英語:ガンビア大統領府公式サイト)President Barrow and the First Lady host the British Royal guests to a state dinner reception at the Coco Ocean Hotel | The Republic of The Gambia

 (英語)Prince Charles and Camilla begin Africa tour in The Gambia | Daily Mail Online

 

Clarence Houseさんのツイート: "As the sun came down over The Gambia, The Prince of Wales and The Duchess of Cornwall arrived at Banjul International Airport, where they were met by @BarrowPresident & his wife Mrs Bah-Barrow. #RoyalVisitTheGambia 🇬🇲… https://t.co/oDmyGHYkZl"

 

Clarence Houseさんのツイート: "This morning Their Royal Highnesses attended an official welcome ceremony at the State House in The Gambia, where they were received by @BarrowPresident and his wife Mrs Bah-Barrow. #RoyalVisitTheGambia 🇬🇲… https://t.co/aVYDW69Sjl"

 

Clarence Houseさんのツイート: "The Prince also visited the Gambian Armed Forces Training School meeting the Chief of Defence Staff, junior soldiers and joining a lesson on International Human Rights. #RoyalVisitTheGambia 🇬🇲… https://t.co/KdEOqT9KuU"

 

Clarence Houseさんのツイート: "The Prince of Wales and The Duchess of Cornwall are tonight attending a State Dinner hosted by President Adama Barrow and Mrs Bah-Barrow. #RoyalVisitTheGambia 🇬🇲… https://t.co/7OoAFKXMhj"

 

State House of The Gambiaさんのツイート: "… "

 

State House of The Gambiaさんのツイート: "… "

 

State House of The Gambiaさんのツイート: "Earlier, The Prince visited The Gambia Armed Forces Training School, and the. Chief of Defence Staff was there to receive him.… https://t.co/AzOxNNMPyC"

 

State House of The Gambiaさんのツイート: "His Excellency, President @BarrowPresident hosted a State Banquet in honour of the visiting British Royal Family.… "

 

State House of The Gambiaさんのツイート: "The Prince revealed that visiting The Gambia was a childhood dream, since he was 13, inspired by the visit of the Queen and the Duke in 1961. #RoyalVisitTheGambia… https://t.co/wF6ZTX7zrT"

 

ブラジル帝室(ヴァソウラス系統)当主の弟で継嗣のブラジル皇太子ベルトランド殿下が街頭演説をおこなう(2018年10月)

 2018年10月21日、ブラジル帝室(ヴァソウラス系)のブラジル皇太子ベルトランド殿下(オルレアン=ブラガンサ公子 : Prince Bertrand of Orléans-Braganza : His Imperial and Royal Highness The Prince Imperial of Brazil)は、街頭演説をおこないました。

 

Pró Monarquia – Casa Imperial do Brasil:
DISCURSO DO PRÍNCIPE IMPERIAL DO BRASIL (21/10/2018) – YouTube

 

南アフリカ伝統的君主:ンコバンゴサンド・ズールー王女(28歳独身:ズールー王の扶養家族)が、公的なプロジェクトによって建てられた既婚者または扶養する家族がいる人々向けの住宅に(一番目の認定者として)入居していた疑惑発生(2018年10月)

 南アフリカ共和国の最有力伝統的君主、ズールー王グッドウィル・ズウェリティニ陛下(His Majesty King Goodwill Zwelithini of Zulu)の27人の子供のひとり、ンコバンゴサンド・ズールー王女(Princess Nqobangothando Zulu)が、既婚者または扶養する家族がいる人々向けの住宅に一番目の認定者として入居していた疑惑が発生しています。

 王女は28歳独身で、王の扶養家族として言及されています(「王の扶養家族」というのもなんともいえない言葉ですが)。

 

 ※注意。ここの記事が最初の報道のようですが、なぜか王女が年一度主催する踊りの式典の写真がトップにあり、なぜか上半身裸にみえる女の人が写っているので、そういうのは遠慮したい方はほかの記事へどうぞ(TwitterやFacebookからのリンクもこの写真使ってます):
 (英語)Zulu princess scores 'an RDP house'

 (英語)Zulu princess allegedly receives RDP home meant for married people ▷ South Africa news | Briefly.co.za
 (英語)Zwelithini in scandal for giving daughter RDP house – The Citizen

 

 ズールー王の広報官スラニ・ズールー王子(Prince Thulani Zulu)は「何も知らない。知っている人に聞いてくれ」となかなか図太い回答をしています。

 また、この住宅プロジェクトは、王の宮殿内の土地(?)でおこなわれているようです。
 これについては、「王はプロジェクトを注視したかった。他地域ではしばしば低品質な仕事がおこなわれているからだ。決して身内をひいきするためではない」ということです。
 まとめると「王はプロジェクトを注視していたが、王の広報官である自分は王女の入居は知らない」ということになりますが……。

 最近の日本でよく使われる忖度があったということなんでしょうか。

 

 その疑惑は疑惑として、品質を監視したかったというのは、アフリカ全体の現況を見ればある程度はうなずける話です。
 今年もガーナ共和国で、大統領とアシャンティ王が、前の大統領の時代に公共工事で建設された道路を視察しにいったら、道路自体が存在しなかったという報道が出ていました(お金がどうなったのかもわからないとのこと)。にわかには信じがたい話ですが……。

 

誕生(2018年10月14日):ハプスブルク家のオーストリア大公女ユリアーナ殿下。オーストリア大公イムレ殿下夫妻の三女

 2018年10月14日、オーストリア帝室・ハンガリー王室/ハプスブルク家に、オーストリア大公女ユリアーナ殿下(ハンガリー王女 : ベーメン王女 : Her Imperial and Royal Highness Archduchess Juliana of Austria, Princess Imperial of Austria, Princess Royal of Hungary and Bohemia)が誕生したようです。

 

 (ドイツ語)Imre & Kathleen von Habsburg-Lothringen: Hurra! Sie sind wieder Eltern geworden und es ist ein … | BUNTE.de

 

 オーストリア大公イムレ殿下とキャスリーン妃殿下の三女で、マリア=ステラ大公女殿下とマグダレーナ大公女殿下の妹になります。

 

追記:
 ロンドンにて「Almanach de Gotha」の後継として活動をおこなっている(昔は信頼度がかなり低めに見られていましたが、最近では改善されているのではないかとも思われている)団体によりますと、名前は、
 「ユリアーナ・マリー・クリスティーネ・ヴィルヘルミーナ・マーガレット・アストリッドJuliana Marie Christine Wilhelmina Margaret Astrid)」
 だそうです。

Almanach de Gothaさんのツイート: "HIRH Archduchess Juliana Marie Christine Wilhelmina Margaret Astrid of #Austria, born Geneva 14 Oct 2018 to TIRH Archduke and Archduchess Imre of Austria #archduchessjuliana #habsburg"

AUSTRIA (Birth) Her Imperial and Royal… – Almanach de Gotha | Facebook

 

Anne du ChastelさんはInstagramを利用しています:「Adorable 4 day-old Archduchess Juliana de Habsbourg-Lorraine, ready to go home. #beauty #new #royalbaby #portrait @katiehl12」

 

インタビュー記事(ドイツ語):ハプスブルク家当主オーストリア大公カール殿下へのインタビュー「君主政は時代遅れではない」(2018年10月)

 オーストリア帝室・ハンガリー王室のハプスブルク家当主【ハプスブルク=ロートリンゲン家当主】のオーストリア大公カール殿下(オーストリア皇子 : ハンガリー王子 : ベーメン王子 : His Imperial and Royal Highness Archduke Karl of Austria, Prince Imperial of Austria, Prince Royal of Hungary and Bohemia : カール・フォン・ハプスブルクKarl von Habsburgカール・ハプスブルク=ロートリンゲンKarl Habsburg-Lothringen)へのインタビュー記事です。

 

 (ドイツ語)Karl von Habsburg: "Die Monarchie ist nicht von gestern"

 

 「君主政は時代遅れではない」という意味のタイトルとなっていますが、あまりそのような内容はなく(というか特に目新しいものがないというか)、雑多な話がいくつか目に留まるくらいでしょうか。

※ざっと読んだだけなので抜けているかもしれませんが。

 

 最初の質問の回答から、パスポートは「Karl Habsburg Lothringen」(※記事中には「Habsburg」と「Lothringen」の間にハイフンがありませんが、本当についてないのかはわかりません)だが、父の故オットー大公殿下が「オットー・フォン・ハプスブルクOtto von Habsburg)」として知られているので、一般的な名乗りはそれに合わせているというような回答があります。
 また、カール大公殿下の公式サイトで、「Karl von Habsburg」と「von」が使われているため、これがオーストリア法(「von」が使えない)違反として訴訟を起こされていますが、これについては、「まだ捕まっていない」と答えているだけです。

殿下の公式サイト:
 (ドイツ語)Karl von Habsburg: Die offizielle Website von Karl von Habsburg

 

 また、言語についてですが「我々は子供の頃から五つの言語を学ぶ」と答えています。
 次女のオーストリア大公女グローリア殿下(オーストリア皇女 : ハンガリー王女 : ベーメン王女 : Her Imperial and Royal Highness Archduchess Gloria of Austria, Princess Imperial of Austria, Princess Royal of Hungary and Bohemia : グローリア・フォン・ハプスブルクGloria von Habsburgグローリア・ハプスブルク=ロートリンゲンGloria Habsburg-Lothringen)はアラビア語を学んでいるそうです。